ドスパラ スペック
raytrek-V XT - レイトレック-V XT
[Windows 10 搭載]
(2016年4月23日時点)
【オススメ】
マカフィー・インターネットセキュリティ
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■インテル Core i7-6700K プロセッサー
(クアッドコア/HT対応/定格4.00GHz/TB時最大4.20GHz/L3キャッシュ8MB)
■静音パックまんぞくコース
(高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ)
■NVIDIA GeForce GTX960 2GB
(2スロット使用/DVI x2, HDMI x1, DisplayPort x1)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx2/デュアルチャネル)
■【SATA3】 2TB HDD (SATA6Gb/s対応)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル Z170 チップセット ATXマザーボード
■AcBel 700W 静音電源 (80PLUS BRONZE / PCA015)
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
raytrek-V XT - レイトレック-V XT 現在価格
LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■本体サイズ207(幅)×509(奥行き)×440(高さ) mm
ドスパラさんの映像処理の性能を重視した
タワーパソコン
raytrek-V XT - レイトレック-V XT さんです。
OSには最新のWindows 10がインストールされてます。
クリエイター向けモデル専用のケースが
新たに採用されたのもナイスですね(@0@)
快適度
CPUにはインテル第6世代のSkylake
4コア8スレッド
インテル Core i7-6700K プロセッサーを採用しているので
(ドスパラさんCPU性能表)
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも
どがつく程の快適具合です( ;∀;)
普段使いでは使い切れないほどのハイスペック具合でしょう(@0@)
CPU性能に内蔵グラフィック性能もより進化しててナイスですね。
Skylake&Z170 チップセット採用で
DDR4メモリ採用とか色んなとこが性能アップだし
KナンバーCPU&Z170 チップセットの組み合わせで
オーバークロックによる
さらなる性能アップを狙えてナイス(,,#゚Д゚):∴;
搭載メモリは16GBにハードディスクの容量は2.0TBと
困らないほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)
もし予算に余裕があるならSSDを追加してHDDとの
ツインドライブ環境にすればOSの起動から
その他もろもろと驚くほど快適さが増すので
SSD追加もありありですね(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードには次世代Maxwellアーキテクチャ採用
GeForce 900シリーズの
NVIDIA GeForce GTX960を搭載してます。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
従来のハイクラスグラフィックボードに迫る程に
性能アップしてたりナイス消費電力になってたりと
ますます進化したミドルクラスの性能は
動画編集も快適だったり
色んなゲームが快適に遊べちゃうロマンが詰まってます(@0@)
(ドスパラさん調べのベンチマーク結果)
総評
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
ゲームも遊びたいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか
価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを
探してる方向けのraytrek-V XT - レイトレック-V XT さんですね(@0@)
ケースも一新されててナイスですね
お仕事環境は大事です( ;∀;)
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