ドスパラ販売終了モデル

2015年8月モデルRaytrek LC Office2013スペック

ドスパラ スペック
Raytrek LC Office2013




■インテル Core i7-4790 プロセッサー
(クアッドコア/HT対応/定格3.60GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8MB)
■NVIDIA Quadro K620 2GB
(2画面対応/DVI x1, DisplayPort x1)
■8GB DDR3 SDRAM(PC3-12800/4GBx2/デュアルチャネル)
■2TB HDD (SATA3)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル H97 チップセット ATXマザーボード
■500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)
■Windows 7 Home Premium 64bit のインストール (ディスク付属)
■Microsoft(R) Office Personal 2013 (Word/Excel/Outlook)
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

Raytrek LC Office2013 現在価格



SR598M ブラック(ATX)ケース本体詳細
■本体サイズ207(幅)×520.7(奥行き)×450.2(高さ) mm


ドスパラさんのクリエイター向けの

NVIDIA Quadro 搭載タワーパソコン

Raytrek LC Office2013 セットモデルさんです。


快適度


CPUにはインテル第4世代のHaswell Refresh

4コア8スレッドのインテル Core i7-4790 プロセッサーを採用しているので
(ドスパラさんCPU性能表)
WEBのブラウジングから動画の再生まで、

作業に使ってもゲームで遊んでも

どがつく程の快適具合です( ;∀;)

搭載メモリは8GBにハードディスクの容量が2.0TBと

困らないほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)


グラフィック性能


グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに

ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく

クリエイター向けの作業に威力を発揮する

NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro K620を搭載
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
Maxwellアーキティクチャ採用なので

従来品よりもより高性能に省電力で

嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)


Office 2013


Word/Excel/Outlookが利用可能なMicrosoft(R) Office Personal 2013が

予めインストールされています。

PowerPointも必要な方はちょっと予算追加になりますが

Microsoft(R) Office Home and Business 2013に変更を

忘れないようにしましょう(@0@)


総評


まだまだ使えるWindows 7がいいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか

パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか

いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか

Microsoft(R) Officeは必要でしょとか

価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを

探してる方向けの

Raytrek LC Office2013 さんですね(@0@)

NVIDIA Quadro 搭載PCシリーズ ラインナップ&キャンペーン
Raytrek LC Office2013 現在価格



・関連記事 CPUの性能比較が分かりやすいナイスなサイトとは?
・関連記事 グラフィックボードの性能表ならこのサイトとは?

タイトルとURLをコピーしました