ドスパラ販売終了モデル

2015年5月モデルRaytrek LC-E K2 - レイトレック LC-E K2スペック

ドスパラ スペック
Raytrek LC-E K2 - レイトレック LC-E K2




■インテル Core i7-5820K プロセッサー
(6コア/定格3.30GHz/TB時最大3.60GHz/L3キャッシュ15MB/HT対応)
■NVIDIA Quadro K2200 4GB
(2画面対応/DVI x1, DisplayPort x2)
■32GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx4/4チャネル)
■2TB HDD (SATA3)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル X99 チップセット ATXマザーボード
■Silverstone SST-ST75F-P (750W 静音電源 / 80PLUS SILVER)
■Windows® 8.1 Pro Update 【64bit】インストール済み
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

Raytrek LC-E K2 - レイトレック LC-E K2 現在価格




SR598M ブラック(ATX)ケース本体詳細

■本体サイズ207(幅)×520.7(奥行き)×450.2(高さ) mm


ドスパラさんのクリエイター向けの

NVIDIA Quadro 搭載タワーパソコン

Raytrek LC-E K2 - レイトレック LC-E K2 さんです。


快適度


CPUにはインテル第4世代のHaswell-E

6コア12スレッドのインテル Core i7-5820K プロセッサーを採用しているので

WEBのブラウジングから動画の再生まで、

作業に使ってもゲームで遊んでも

どがつく程の快適具合です( ;∀;)

第3世代よりナイス進化した消費電力に

性能アップやDDR4のメモリ採用と進化具合がナイスすぎです(@0@)

搭載メモリは32GBにハードディスクの容量が2.0TBと

困らないほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)


グラフィック性能


グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに

ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく

クリエイター向けの作業に威力を発揮する

NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro K2200を搭載

Maxwellアーキティクチャ採用なので

従来品よりもより高性能に省電力で

今まで以上に快適なナイスミドルモデルさんです

嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)

(ドスパラさんグラフィックボード性能表)


総評


パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか

価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを

探してるならオススメな

Raytrek LC-E K2 - レイトレック LC-E K2 さんですね(@0@)



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