みなさんセコムしてますか(@0@)
もうこのフレーズ通じないような気も
しなくもないですが( ;∀;)
AIがメキメキとその頭角を現しつつある昨今
従来よりもいろんな分野で活用され始めつつ
悪意ある攻撃者にとっても便利な相棒として
大いに活用されつつあり以前よりも巧妙な手口が
てんこ盛りな時代に突入してる気がします(@0@)
ニンゲン社会の対応もそのスピード感に
まったく追いついていない感がMAX( ;∀;)
特に日本は以前からネット犯罪のスピード進化に
対応が後手後手というより
相手のその背中を捉えることが出来ずに
今を迎えている
そんな気がします( ;∀;)
自分で出来る防衛策は講じておいた方がいい
ATフィールドはだしておきましょ
そんな時代ですね(@0@)
そんなこんなで今回は
メールアドレスに関してですが
わりと昔からメールアドレスや個人情報が企業から流出したとか
そんなニュースやお知らせが結構あったりするので
そーなってしまうと
もう個人ではそれを防ぎようがないような気が
しちゃいますが
そんな事もないので
まずは自分のメールアドレスがどれくらい流出してるのか
チェックしておきましょう(@0@)
今回は利用者も多いgoogleのGメールを例に
見ていきます(@0@)
Gmailアカウントの流出チェック方法
とりあえず作ってあるgoogleアカウントに
ログインして「セキュリティ」をクリック(@0@)
次に「google oneでスキャンを実行する」をクリック(@0@)
その次の画面で「スキャンを実行」をクリック(@0@)
流出していた場合、その流出時期や内容を確認できるので
「全ての結果を表示」をクリックして
内容を確認してみましょう(@0@)
流出時期に心当たりある物から
そうでないもの
やばそうなリストに乗っけられてたり
致命傷はパスワードも一緒に流出してたりと(@0@)
流出具合てんこ盛りです(@0@)
とりあえずこの結果から分かる事は
定期的にパスワードを変更したり
メールアドレスの2段階認証の有効性は伝わりますね
ただし問題はサービスに登録した企業から
メールアドレスが流失してしまうと
個人では防ぎようがないって点ですが(@0@)
流出してしまうなら
いっそのことデコイを作っておきましょうというお話です
殴られた瞬間相手の後ろから
「それは私の残像だ」とか(@0@)
攻撃が当たったと思いきや
なぜか洋服を着せられた木片が現れて
忍者お得意の変わり身の術かよとか(@0@)
鉄仮面が
「質量を持った残像だというのか!?」
みたいなセリフを吐いた
あのシーンのように(@0@)
メールアドレスにも囮を用意する感じです
そのデコイとして役に立つ便利なアプリが
「bunsin」というサービス(@0@)
無料で使えるので活用して
メールアドレス流失に備えておきましょう(@0@)
あなたの「身代わり」アプリbunsin
この「bunsin」というアプリは
自前のメールアドレスを登録することによって
「bunsin」が作り出した囮のメールアドレスを
1つゲットできます(@0@)
あとはそのゲットしたメールアドレスを使って
いろんなサービスの登録に利用するだけ(@0@)
いざ登録した企業からメールアドレスが流失したとしても
囮のメールアドレスが流出するだけなので
自前のメールアドレスは脅威に晒されないといった寸法です
使い方は実にシンプルなので
メールアドレスの防御力アップに活用しておきましょう
「bunsin」で作り出しメールアドレスでメールを受けるので
メール転送の設定をOFFにしておいて
必要なメールだけ自前のメールアドレスに転送すれば
不必要なメールや悪意あるメールもブロックしておけるし
自前のメールアドレスのサーバーにも優しい( ;∀;)
使ってみると分かりますがそのシンプルな使いやすさは
普通にロマンありありです( ;∀;)
ただし世の中に絶対はないと思っておいた方がいいです
以前パスワードの一括管理によって
セキュリティアップを目指したサービスがありましたが
ハッキングにより流出した例もあり
元を叩かれてしまえば手の打ちようがない事には
変わらなかったりする現実は残念ながらあります( ;∀;)
なので二重策として完全まかせっきりじゃなく
メールアドレスのパスワードを
定期的に変更したり2段階認証を設定しておくといった
多段防御を心がけてATフィールド全開がおすすめです( ;∀;)
とはいえこの超便利アプリ
あなたの「身代わり」アプリbunsinはありありですね(@0@)
利用人口増えないとアプリがなくなってしまいそうで
怖いので私もATフィールド全開にするぜってひとは(@0@)
ぜひ分身してみてください( ;∀;)