ドスパラ スペック
raytrek LC-E M5 - レイトレック LC-E M5
[Windows 8.1 搭載]
(2016年3月6日時点)
マカフィー・インターネットセキュリティ 12ヶ月 製品版 インストール
【定価5,500円のところ】→ 無料インストール
■インテル Core i7-5930K プロセッサー
(6コア/定格3.50GHz/TB時最大3.70GHz/L3キャッシュ15MB/HT対応)
■NVIDIA Quadro M5000 8GB
(2スロット使用/DVI x1, DisplayPort x4)
■32GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx4/4チャネル)
■3TB HDD (SATA3) (※OSは64bitをお選び下さい。)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル X99 チップセット ATXマザーボード
■Silverstone SST-ST75F-P (750W 静音電源 / 80PLUS SILVER)
■Windows® 8.1 Pro Update 【64bit】インストール済み
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
raytrek LC-E M5 - レイトレック LC-E M5 現在価格
LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■本体サイズ207(幅)×509(奥行き)×440(高さ) mm
ドスパラさんのクリエイター向けの
NVIDIA Quadro 搭載タワーパソコン
raytrek LC-E M5 - レイトレック LC-E M5 さんです。
OSにはWindows 8.1がインストールされてます。
クリエイター向けモデル専用のケースが
新たに採用されたのもナイスですね(@0@)
快適度
CPUにはインテル第4世代のHaswell-E
6コア12スレッド
インテル Core i7-5930K プロセッサーを採用しているので
(ドスパラさんCPU性能表)
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも
どがつく程の快適具合です( ;∀;)
普段使いでは使い切れないほどのハイスペック具合でしょう(@0@)
さすが6コア12スレッド恐るべし
第3世代よりナイス進化した消費電力に
性能アップやDDR4のメモリ採用と進化具合がナイスすぎです(@0@)
さらにパソコン本体背面部には従来よりも大幅に
高速になったUSB 3.1ポートもきましたね(,,#゚Д゚):∴;高速だよ
搭載メモリは大容量32GBにハードディスクの容量が3.0TBと
充分すぎるほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)
こーゆーパソコンではメモリの容量が
いっぱいの方が動作が重くならないので
色んな作業もどんと来いですね( ;∀;)
ハードディスクもカスタマイズ変更可なので
もし予算に余裕があるならSSDを追加してHDDとの
ツインドライブ環境にすればOSの起動から
その他もろもろと驚くほど快適さが増すので
SSD追加もありありですね(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA Quadroシリーズの新型NVIDIA Quadro M5000を搭載
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
Maxwellアーキティクチャ採用なので
従来品よりもより高性能に省電力で
今まで以上に快適な新型NVIDIA Quadro M5000さん
4K環境もなんのその
Quadro最強の圧倒的な性能で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや
もう私の代わりにお仕事お願いしますな
新型Quadro M5000さんクラスの
化け物スペックです
総評
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを
探してる方向けの
raytrek LC-E M5 - レイトレック LC-E M5 さんですね(@0@)
ケースも一新されててナイスですね
お仕事環境は大事です( ;∀;)
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