ドスパラさんのRAW現像・レタッチ向け
Adobe CC推奨ミニタワーパソコン
raytrek-V Adobe CC推奨モデル LC-M さんです。
スペックは(2019年10月11日時点)のモデルになっています。
第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル H310 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょう
ドスパラ スペック
raytrek-V Adobe CC推奨モデル LC-M
[Windows 10 搭載]
インテル Core i7-9700 プロセッサー
《無料アップグレード中》
1TB SSD《無料アップグレード中》
第9世代CPU インテル Core i7-9700 プロセッサー 搭載
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P620搭載
インテル H310 チップセット採用
1TB SSD採用
USB3.1ポート搭載
■インテル Core i7-9700 プロセッサー
(3.00GHz-4.70GHz/8コア/8スレッド)
《無料アップグレード中》
■静音パックまんぞくコース
(高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ)
■NVIDIA Quadro P620 2GB
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
■1TB SSD《無料アップグレード中》
■光学ドライブ無し
■インテル H310 チップセット マイクロATXマザーボード
■500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
raytrek-V Adobe CC推奨モデル LC-M 現在価格
EM041 ブラック(MicroATX)本体詳細
■外形寸法 190(幅)×420(奥行き)×360(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 3.5インチベイ×2 3.5シャドウベイ×2
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:120mm または 90mm 背面:120mm または 90mm
■前面端子 USB3.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力
スペック・構成
CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refresh
8コア8スレッド
インテル Core i7-9700 プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な1.0TBのSSDを搭載
グラフィックボードにはNVIDIA Quadroシリーズの
NVIDIA Quadro P620を搭載しています。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
インテル H310 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1 Gen1や
最新の環境にも対応してやがりますね。
他にもキーボードやマウスも付属していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i7-9700 プロセッサー&Quadro P620と
インテル H310 チップセットのハイスペック構成で
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
期間限定でCPU&SSDが無償アップグレードなのもナイスですね。
快適度
第9世代のCoffee Lake-Refreshは
第8世代のCoffee Lake-sから
順当にパゥワーアップした感じの出来になってますね
旧インテル Core i7シリーズCore i7-8700Kの
6コア12スレッドの基本スペックから
8コア8スレッドとスレッド数は減ってるけど
CPUのコア数自体が6から8へとコア数自体は増えているおかげで
CPUコア単体のパワーはもちろんマルチスレッドの性能も
インテル Core i7-9700 プロセッサーさんは
最新環境においては順当に性能がアップな
最新CPUになってやがりますね(,,#゚Д゚):∴;
Core i7-9700Kとの大きな違いは
より省電力な作りになって感じですね
使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や
8コアの複数コアなので複数の同時作業もなんのその
インテル Core i7-9700 プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集や最新の環境においても
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
静音性や冷却性にこだわる方も
静音パックまんぞくコースでCPU冷却FANが
変更されているのでナイスですね。
電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちによりハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。
上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありですね。
光学ドライブ非搭載なので必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro P620を搭載
最新のPascalアーキティクチャ採用
Quadro P600のパワーアップバージョンで
大幅にパゥワーが上がってより高性能に
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)けっ
毎回Quadroの新型は大幅に性能が向上するので
作業環境に重さを感じたら乗り換えもありありですね
性能不足のカクカクした環境じゃ
仕事もやる気もへったくれもないってもんです( ;∀;)日が暮れちゃうよ
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
覚えておきましょう。
カスタマイズで用意された液晶モニターがピンとこない時は
パーツ・周辺機器ページから好みの液晶を探しましょう。
■(ドスパラ液晶ディスプレイ・モニター通販ページ)
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多く
別途スピーカーの
購入も必要になるのでお忘れなく(@0@)
BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の追加や
Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトの追加も必要になるので
その辺も要チェックや(@0@)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを
探してる方向けの
raytrek-V Adobe CC推奨モデル LC-M さんですね(@0@)
Core i7-9700 プロセッサー&Quadro P620で
作業に使っても超快適パソコン生活でやがりますね( ;∀;) 欲しス
作業環境は大事です( ;∀;)
お仕事は大事だぞ( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
■raytrek-V Adobe CC推奨モデル LC-M 現在価格
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