ドスパラさんのクリエイター作業に特化させた
NVIDIA Quadro P2000搭載タワーデスクトップパソコン
raytrek XXQ2 レイトレック XXQ2 さんです。
スペックは(2019年9月27日時点)のモデルになっています。
第9世代のインテル Core X シリーズのCPU
Skylake-X Refresh&インテル X299 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょう
ドスパラ スペック
raytrek XXQ2 レイトレック XXQ2
[Windows 10 搭載]
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Core X シリーズ インテル Core i9-9820X プロセッサー 搭載
10コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 20 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
インテル® ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
超高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P2000搭載
インテル X299 チップセット採用
500GB SSD搭載
USB3.1ポート搭載
LD ブラックケース(ATX)採用
■インテル Core i9-9820X プロセッサー
(3.30GHz-4.10GHz/10コア/20スレッド)
■静音パックまんぞくコース
(高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ)
■NVIDIA Quadro P2000 5GB (1スロット使用/DisplayPort x4)
■32GB DDR4 SDRAM(PC4-19200/8GBx4/4チャネル)
■500GB SSD
■【SATA3】 3TB HDD (SATA6Gb/s対応)
■Blu-rayドライブ (BD-XL 対応)
■インテル X299 チップセット ATXマザーボード
■SILVERSTONE 750W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / SST-ST75F-PT)
■Windows 10 Pro 64ビット
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
※マウス・キーボードは別売りです。
raytrek XXQ2 レイトレック XXQ2 現在価格
採用しているLD ブラックケース(ATX)は
タワーケースだけあって
十分なシャドウベイで後からの追加ドライブにも
余裕で対応出来ますね(@0@)
十分なエアフロー&拡張性は
作業用のハイスペックパソコンには
ナイス持って来いの環境でしょう。
LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■外形寸法 207(幅)×509(奥行き)×440(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 2.5/3.5インチシャドウベイ×8 2.5インチシャドウベイ×3
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:140mm ファン×2 標準搭載 背面:120mm ファン×1 標準搭載
側面:140㎜または120㎜ファン×2搭載可能
■前面端子 USB 3.0×2
SDカードリーダー×1 / microSDカードリーダー×1
マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1(ステレオミニプラグ)
スペック・構成
CPUには第9世代でインテル Core X シリーズ
Skylake-X Refreshの10コア20スレッド
インテル Core i9-9820X プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ32GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な500GBのSSDを積んでいて
3.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
グラフィックボードにはNVIDIA Quadroシリーズの
NVIDIA Quadro P2000を搭載しています。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
インテル X299 チップセット採用で
より高性能なDDR4メモリやUSB3.1
Optaneテクノロジーといった最新の環境にも対応していたり
他にもSDカードリーダーを装備していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i9-9820X プロセッサー&Quadro P2000と
インテル X299 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
今回のインテル Core X シリーズは
第7世代から第9世代へと進化して
Refreshと名前が付く通りにCPU設計を新たに新調する
タイプの進化じゃなくて従来モデルの性能を
より引き出すタイプの進化具合なので
従来のシリーズから順当に性能アップな出来ですね
さらにマルチスレッドのパワーのみならず
シングルスレッドの性能も強化されたSkylake-X
10コア20スレッドからのさらなるマルチコア化で
複数同時作業もなんのその
インテル Core i9-9820X プロセッサーレベルだと
ゲームで遊んでも作業に使ってもどすいすいの
超ど快適環境でやがりますね( ;∀;)
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
10コア20スレッドのマルチなパワーだけじゃなく
ターボブーストマックステクノロジー3.0で
シングルスレッドのパワーまでもが強い
ロマン詰まった化け物CPUですね
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
3.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
静音性や冷却性にこだわる方も
静音パックまんぞくコースでCPU冷却FANが
変更されているのでナイスですね。
電源には80PLUS PLATINUM認証を採用していて
のちによりハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。
上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでもっとハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありですね。
グラフィックボード性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro P2000を搭載
最新のPascalアーキティクチャ採用なので
従来品よりも大幅にパゥワーが上がってより高性能に省電力で
今まで以上に快適なナイスミドルモデルさんです
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)けっ
毎回Quadroの新型は大幅に性能が向上するので
作業環境に重さを感じたら乗り換えもありありですね
性能不足のカクカクした環境じゃ
仕事もやる気もへったくれもないってもんです( ;∀;)日が暮れちゃうよ
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
覚えておきましょう。
カスタマイズで用意された液晶モニターがピンとこない時は
パーツ・周辺機器ページから好みの液晶を探しましょう。
■(ドスパラ液晶ディスプレイ・モニター通販ページ)
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多く
別途スピーカーの
購入も必要になるのでお忘れなく(@0@)
BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の追加や
Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトの追加も必要になるので
その辺も要チェックや(@0@)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
価格を抑えつつもクリエイター向けで
拡張性高し最新の10コア20スレッドCPU採用ハイスペックパソコンを
探してる方向けの
raytrek XXQ2 レイトレック XXQ2 さんですね(@0@)
10コア20スレッドCPU&Quadro P2000の
最新構成ですいすいお仕事( ;∀;)ロマンぜよ
そしてお仕事環境は大事です( ;∀;)
カクカク野郎はもう嫌や( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
■raytrek XXQ2 レイトレック XXQ2 現在価格
■クリエイター向けの専用機能採用液晶モニターとは?
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