ドスパラさんDiginnos PCシリーズの
タワーケース採用パソコンMonarchシリーズ
Monarch MH モナーク MH さんです。
スペックは(2019年7月16日時点)のモデルになっています。
第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル B365 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょう
ドスパラ スペック
Monarch MH モナーク MH
[Windows 10 搭載]
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第9世代CPU インテル Core i5-9400F プロセッサー 搭載
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
新型高性能グラフィックスNVIDIA GeForce GTX1650搭載
インテル B365 チップセット採用
USB3.1ポート搭載
■インテル Core i5-9400F プロセッサー
(2.90GHz-4.10GHz/6コア/6スレッド/内蔵グラフィックス無し)
■NVIDIA GeForce GTX1650 4GB
(2スロット使用/DVI x1, HDMI x1)
■8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
■1TB HDD
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル B365 チップセット ATXマザーボード
■400W 静音電源 80PLUS
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
EA041 ケース(ATXミドルタワー) 本体詳細
■本体サイズ190(幅)x445(奥行き)x415(高さ)mm
■ベイ 5.25インチベイ×3 3.5インチオープンベイ×2
3.5インチシャドウベイ×4
■冷却ファン 前面: 120mm または 90mmファン×1 搭載可能
(120mmファン×1搭載)
背面: 120mm または 90mmファン×1 搭載可能
(120mmファン×1搭載)
■前面端子 USB2.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力
スペック・構成
CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refresh
6コア6スレッド
インテル Core i5-9400F プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ8GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
1.0TBのハードディスクを搭載しています。
ハードディスクもカスタマイズ変更可なので
予算に余裕があるならSSDを追加してHDDとの
ツインドライブ環境にすればOSの起動から
その他もろもろと驚くほど快適さが増すので
SSD追加もありありですね(@0@)
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用
GeForce GTX16シリーズの
新型NVIDIA GeForce GTX1650を搭載してます。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
価格は抑えつつもインテル B365 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。
他にもキーボードやマウスも付属していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴
インテル Core i5-9400F プロセッサー&新型GeForce GTX1650と
インテル B365 チップセットのハイスペック構成で
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
第9世代のCoffee Lake-Refreshは
第8世代のCoffee Lake-sから
順当にパゥワーアップした感じの出来になってますね
大幅なCPU設計変更による進化じゃなく
従来モデルの性能をより引き出す方向の時は
大体Refreshという名が付くインテルさん。
第8世代の6コア6スレッドのCore i5-8400さんが
市場から姿を消しつつある昨今それに代わるモデルが
インテル Core i5-9400F プロセッサーさん。
CPU内臓グラフィックは未搭載なので
グラフィックボード搭載が必要なCPUさんですね。
性能的にはCore i5-8400さんと同等レベルなので
ゲームやら動画編集やら最新の環境でも
従来のCPUよりも快適に活躍できるほどの十分すぎる進化具合
6コア6スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i5-9400F プロセッサーレベルだと
すでにWEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも涙が出る程の快適さで
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
静音性や冷却性にこだわる方は
静音パックまんぞくコースLiteもしくはまんぞくコースに
変更することで搭載されるCPU冷却FANが
変わって冷却性&静音性がだいぶアップするので
ありありですね(@0@)
電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちにハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。
上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありでしょう。
もし必要な電源容量がわからない時は
ドスパラさんのサイトに
便利なお勧め電源容量が計算できるページが
用意されているので利用するべし(@0@)
光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用で
GeForce GTX16シリーズの
GeForce GTX1650を搭載してます。
旧シリーズのGeForce(R) GTX1050に置き換わる感じで
やってきたローエンドクラスのモデルですが
大幅に進化したその性能はこれまでの
ローエンドクラスの性能を一気に底上げできる
ナイスパゥワーアップ具合ですね。
単純に性能面のパワーはGeForce GTX1050Tiと
GeForce GTX1060 3GBの中間くらいだから
ローエンドクラスのグラボながら
色んなゲームの推奨動作環境をクリア出来るし
重量級のスペックを要求するゲーム以外なら
快適なネットゲーム生活がおくれますね。
今回のローエンドクラスの最新モデルさんは
旧ローエンドクラスの性能を一新した感ありありの
新型GeForce GTX1650さんありますねロマンが(,,#゚Д゚):∴;
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
覚えておきましょう。
カスタマイズで用意された液晶モニターがピンとこない時は
パーツ・周辺機器ページから好みの液晶を探しましょう。
■(ドスパラ液晶ディスプレイ・モニター通販ページ)
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多く
別途スピーカーの
購入も必要になるのでお忘れなく(@0@)
BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の追加や
Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトの追加も必要になるので
その辺も要チェックや(@0@)
タワーモデルのパソコンなので
購入後の拡張性や価格を抑えつつも
第9世代のCoffee Lake-Refresh採用ハイスペックパソコンを
探してる方向けの
Monarch MH モナーク MH さんですね(@0@)
インテル Core i5-9400F プロセッサー&新型GeForce GTX1650積んでるから
普段使いにおいて
すでにパソコン生活快適ロマンでやがります( ;∀;)
ナイスミドルタワー( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
■Monarch MH モナーク MH 現在価格
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