ツクモさんのGeForce GTX1060 3GBを採用した
ゲーミングPCのG-GEAR neoシリーズ
G-GEAR neo GX5J-A181/ZT さんです。
スペックは(2019年7月8日時点)のモデルになっています。
第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル Z390 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょう
ツクモ スペック
G-GEAR neo GX5J-A181/ZT
[Windows 10 搭載]
キャンペーン対象 1,500pt進呈
パソコン下取りサービス【-1,000円】
第9世代CPU インテル Core i5-9600K プロセッサー 搭載
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
高性能グラフィックスNVIDIA GeForce GTX 1060 3GB搭載
インテル Z390 チップセット採用
240GB SSD搭載
USB3.1ポート搭載
■Intel Core i5-9600K プロセッサー
(6コア / 3.7GHz、TB時最大4.6GHz / 9MB キャッシュ / CPUクーラー別売)
■NVIDIA GeForce GTX 1060 / 3GB
(DVI-D 、HDMI 、DisplayPort x3)
■8GB ( 4GB x2枚) DDR4-2666/PC4-21300 SDRAM
■240GB (WD GREEN SSD / SATA 6Gbps)
■1TB SATA6Gbps対応(東芝製 DT01ABA100V)
■DVDスーパーマルチドライブ
■Intel Z390 Express チップセット ATXマザーボード
(ASUS製 TUF/Z390-PLUS GAMING)
■【80PLUS BRONZE認証】 CWT製 GPT500S-A (最大550W、定格500W)
■Windows 10 Home (64ビット版)
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
※マウス・キーボードは別売りです。
G-GEAR neo ミドルタワーケース 本体詳細
■外形寸法:235(W)x512(D)x548(H)mm (本体のみ、突起物含まず)
スペック・構成
CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refresh
6コア6スレッド
インテル(R) Core(TM) i5-9600K プロセッサーを採用していて
(ツクモさんCPU特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ8GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な240GBのSSDを積んでいて
1.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
グラフィックボードにはPascalアーキテクチャ採用
GeForce 1000シリーズの
NVIDIA GeForce GTX1060 3GBを搭載してます。
(ツクモさんグラフィックボード性能表)
インテル Z390 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1 Gen2や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i5-9600K プロセッサー&GeForce GTX1060 3GBに
インテル Z390 Expressチップセットの最新構成と
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
第9世代のCoffee Lake-Refreshは
第8世代のCoffee Lake-sから
順当にパゥワーアップした感じの出来になってますね
長らく続いた第7世代までの旧インテル Core i5シリーズ
4コア4スレッドの基本スペックから
さらにもう一段階進化した6コア6スレッドの
さらなるマルチコア化でシングルコアの強さに加えて
マルチコア性能も大幅に進化させた第8世代から
性能を順当にアップさせた
第9世代のCoffee Lake-Refreshの性能の高さは
ロマンありありでしょう(,,#゚Д゚):∴;
6コア6スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i5-9600K プロセッサーレベルだと
すでにWEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも涙が出る程の快適さで
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
1.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
静音性や冷却性にこだわる方は
搭載されるCPU冷却FANを変更することで
冷却性&静音性がだいぶアップするので
ありありですね(@0@)
電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちにハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。
上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありでしょう。
もし必要な電源容量がわからない時は
ドスパラさんのサイトに
便利なお勧め電源容量が計算できるページが
用意されているので利用するべし(@0@)
光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
グラフィックボードにはPascalアーキテクチャ採用
GeForce 1000シリーズの
GeForce GTX1060 3GBを搭載してます。
GeForce GTX1060 6GBの下位モデルにあたりますが
従来モデルGeForce GTX960後継ながら
性能面のパゥワーアップ具合は
従来のハイエンドクラスGeForce GTX970を超える程の
パワーにナイス消費電力具合と
ナイスロマン進化でやがりますね(,,#゚Д゚):∴;
色んなゲームの推奨動作環境を余裕でクリア出来るので
超快適ゲーム生活がおくれます(@0@)
余裕がある時はその性能をフルに発揮させる
GPU Boost3.0でより攻撃的に(,,#゚Д゚):∴;
4kやらVRバーチャルリアリティもばっちりと
最新のミドルクラスの性能はロマン溢れてます(,,#゚Д゚):∴;
新型GeForce RTX 2060の登場で性能が
見劣り状態になっちゃいましたが価格面からみても
まだまだ使えるPascal世代のナイスミドルクラスでしょう。
総評
予算を抑えつつもインテル第9世代の
Coffee Lake-Refresh採用
ハイスペックパソコンを探してる方向けの
G-GEAR neo GX5J-A181/ZT さんですね(@0@)
BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトの追加も必要になるので
その辺も要チェックや(@0@)
Core i5プロセッサー&GeForce GTX1060 3GB積んでるから
高い水準で色んな事がど快適なパソコン生活
おくれちゃうね( ;∀;)
マウスとキーボードはオプションなので
手元にない方は付け忘れに気をつけましょう(@0@)
GeForce GTX1060 3GB良いデスね~( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
■G-GEAR neo GX5J-A181/ZT 現在価格
・関連記事 CPUの性能比較が分かりやすいナイスなサイトとは?
・関連記事 グラフィックボードの性能表ならこのサイトとは?
・関連記事 2万円の中古ノートパソコンは使えるのか?