ドスパラさんのクリエイター作業に特化させた
NVIDIA Quadro P5000搭載タワーデスクトップパソコン
raytrek ZQ5-i9 レイトレック ZQ5-i9 さんです。
スペックは(2019年6月4日時点)のモデルになっています。
第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル Z390 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょう
ドスパラ スペック
raytrek ZQ5-i9 レイトレック ZQ5-i9
[Windows 10 搭載]
Blu-rayドライブ《無料アップグレード中》
パソコン下取りサービス【-1,000円】
第9世代CPU インテル Core i9-9900K プロセッサー 搭載
8コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 16 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
超高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P5000搭載
インテル Z390 チップセット採用
512GB SSD採用
USB3.1ポート搭載
■インテル Core i9-9900K プロセッサー
(3.60GHz-5.00GHz/8コア/16MBキャッシュ)
■静音パックまんぞくコース
(高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ)
■NVIDIA Quadro P4000 8GB (1スロット使用/DisplayPort x4)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
■Intel 512GB NVMe SSD
■2TB HDD
■Blu-rayドライブ (BD-XL 対応)《無料アップグレード中》
■インテル Z390 チップセット ATXマザーボード
■DELTA 650W 静音電源 (80PLUS BRONZE / GPS-650JB)
■Windows 10 Pro 64ビット(ディスク付属)
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
※マウス・キーボードは別売りです。
raytrek ZQ5-i9 レイトレック ZQ5-i9 現在価格
採用しているLD ブラックケース(ATX)は
タワーケースだけあって
十分なシャドウベイで後からの追加ドライブにも
余裕で対応出来ますね(@0@)
十分なエアフロー&拡張性は
作業用のハイスペックパソコンには
ナイス持って来いの環境でしょう。
LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■外形寸法 207(幅)×509(奥行き)×440(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 2.5/3.5インチシャドウベイ×8 2.5インチシャドウベイ×3
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:140mm ファン×2 標準搭載 背面:120mm ファン×1 標準搭載
側面:140㎜または120㎜ファン×2搭載可能
■前面端子 USB 3.0×2
SDカードリーダー×1 / microSDカードリーダー×1
マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1(ステレオミニプラグ)
スペック・構成
CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refresh
8コア16スレッド
インテル Core i9-9900K プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な512GBのSSDを積んでいて
2.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
グラフィックボードにはNVIDIA Quadroシリーズの
NVIDIA Quadro P5000を搭載しています。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
インテル Z390 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1 Gen2や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i9-9900K プロセッサー&Quadro P5000と
インテル Z390 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
期間限定で光学ドライブが無償アップグレードなのも
ナイスでやがりますね。
快適度
第9世代のCoffee Lake-Refreshは
第8世代のCoffee Lake-sから
順当にパゥワーアップした感じの出来になってますね
長らく続いた旧インテル Core i7シリーズ
4コア8スレッドの基本スペックから6コア12スレッドへ
それをさらにもう一段階進化させたマルチコア化のおかげで
シングルコアの性能の高さだけじゃなく
マルチコアとしてのパゥワーも大幅に強化されてますね。
インテルメインストリーム初のCore i9の名前を冠した
インテル Core i9-9900K プロセッサーの性能の高さは
凄まじくロマンありありでしょう(,,#゚Д゚):∴;
使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や
8コア16スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i9-9900K プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生はもちろん
重量級のゲームから動画編集や色んな作業環境においても
存分にパゥワーを発揮してくれるので
超ど快適のどすいすい生活ですね。
フルに性能を発揮できる機会が逆に見つからないほどの
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
2.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
静音性や冷却性にこだわる方も
静音パックまんぞくコースでCPU冷却FANが
変更されているのでナイスですね。
電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちによりハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。
上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでもっとハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありですね。
グラフィックボード性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro P5000を搭載
従来品のMaxwellアーキティクチャ採用のQuadro M5000から
次世代Pascal アーキテクチャ採用で
大幅に進化したパゥワーで
今まで以上にお仕事が快適なNVIDIA Quadro P5000さん
VRや5Kといった最新の環境にも対応したり
4Kモニタの4画面出力もなんのそのと
Quadro最新の圧倒的な性能で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや
じゃなかった
最新の環境でもより高性能にプロのお仕事支えてくれる
最新のQuadro P5000さんの性能は強いです
たかだかMからPへの変更が
ここまでの性能差を生み出すとはアルファベットの
ロマンも相当ですね(,,#゚Д゚):∴;
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
覚えておきましょう。
カスタマイズで用意された液晶モニターがピンとこない時は
パーツ・周辺機器ページから好みの液晶を探しましょう。
■(ドスパラ液晶ディスプレイ・モニター通販ページ)
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多く
別途スピーカーの
購入も必要になるのでお忘れなく(@0@)
BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の追加や
Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトの追加も必要になるので
その辺も要チェックや(@0@)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
価格を抑えつつもクリエイター向けで
拡張性高しタワーモデルのケースを採用していて
インテル8コア16スレッドCPUと
クリエイター向けグラボQuadro P5000を積んだ
ハイエンドパソコンを探してる方向けの
raytrek ZQ5-i9 レイトレック ZQ5-i9 さんですね(@0@)
Core i9-9900K プロセッサー&Quadro P5000の
最新構成ですいすいのお仕事環境( ;∀;)ロマンぜよ
お仕事環境は大事です( ;∀;)
カクカク野郎はもう嫌や( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
■raytrek ZQ5-i9 レイトレック ZQ5-i9 現在価格
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