マウスさんの新型GeForce RTX2080を採用した
クリエイター向けDAIV-DGX760 シリーズのタワーパソコン
DAIV-DGX760H1-M2S5 さんです。
スペックは(2019年4月23日時点)のモデルになっています。
第9世代のインテル Core X シリーズのCPU
Skylake-X Refresh&インテル X299 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょう
マウス
DAIV-DGXシリーズ スペック
DAIV-DGX760H1-M2S5
[Windows 10 搭載]
パソコン下取りサービス¥ -1,000
Core X シリーズ インテル Core i9-9940X プロセッサー 搭載
14コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 28 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
インテル® ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
新型超高性能グラフィックスNVIDIA GeForce RTX2080搭載
インテル(R) X299 チップセット採用
Thunderbolt 3採用
USB3.1ポート搭載
■インテル(R) Core(TM) i9-9940X プロセッサー
( 14コア / 28スレッド / 3.30GHz / TB時最大4.50GHz / 19.25MB )
■【高い冷却性能と静音性を完全両立】
水冷CPUクーラー(Liquid Solution)
■NVIDIA GeForce RTX2080 / 8GB
( DisplayPort×3 / HDMI×1 / USB Type-C ×1 ※ DP-DVI-D 変換ケーブル付属)
■32GB メモリ [ 8GB×4 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / クアッドチャネル ]
■512GB NVM Express SSD
■光学ドライブなし
■インテル(R) X299 チップセット
( ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×8 / M.2スロット×2 )
■800W 電源 ( 80PLUS(R) TITANIUM )
■Windows 10 Home 64ビット
■1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
※キーボード・マウスは別売りです。
■重量(本体) 約 11.1kg
■本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)190×490×490
■拡張ストレージベイ
3.5型 オープン×1 (空き 1)/ シャドウ×5 (空き 5)
5.25型 オープン×3 (空き 3)
スペック・構成
CPUには第9世代でインテル Core X シリーズ
Skylake-X Refreshの14コア28スレッド
インテル Core i9-9940X プロセッサーを採用していて
(マウスさんCPU特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ32GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な512GBのSSDを搭載
ハードディスクもカスタマイズ変更可なので
もし予算に余裕があるならHDDを追加してSSDとの
ツインドライブ環境にすれば
さらに容量不足の心配もなくなるのでありありですね(@0@)
グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用
GeForce RTX2000シリーズの
新型NVIDIA GeForce RTX2080を搭載してます。
インテル X299 チップセット採用で
より高性能なDDR4メモリやUSB3.1
高速万能なThunderbolt3ポートや
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i9-9940X プロセッサー&新型GeForce RTX2080に
インテル X299 チップセットの最新構成で
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
今回のインテル Core X シリーズは
第7世代から第9世代へと進化して
Refreshと名前が付く通りにCPU設計を新たに新調する
タイプの進化じゃなくて従来モデルの性能を
より引き出すタイプの進化具合なので
従来のシリーズから順当に性能アップな出来ですね
さらにマルチスレッドのパワーのみならず
シングルスレッドの性能も強化されたSkylake-X
14コア28スレッドからのさらなるマルチコア化で
複数同時作業もなんのその
インテル Core i9-9940X プロセッサーレベルだと
ゲームで遊んでも作業に使ってもどすいすいの
超ど快適環境でやがりますね( ;∀;)
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
14コア28スレッドのマルチなパワーだけじゃなく
ターボブーストマックステクノロジー3.0で
シングルスレッドのパワーまでもが強い
ロマン詰まった化け物CPUですね
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
さらに静音や冷却性にこだわる方でも
水冷クーラーを採用しているからばっちりだし
(メンテナンスフリーの水冷クーラー)
よりCPUの性能をフル発揮出来ますね(@0@)
光学ドライブやカードリーダーは未搭載ですが必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用で
GeForce RTX2000シリーズの
新型NVIDIA GeForce RTX2080を搭載してます。
Turingアーキテクチャ採用で
最新の環境において大幅に
性能がアップに進化でやがりますね(,,#゚Д゚):∴;
単純な性能面では旧シリーズのハイエンドモデル
GeForce GTX1080 Tiを超えるほどの出来ですね( ;∀;)
どのゲームの推奨動作環境も余裕で
クリアできるほどスペックが高いので
重量級タイトルでもどすいすいのゲーム環境を求める方向けの
ハイエンドモデルなGeForce RTX2080でやがります。
Turingアーキテクチャの新たな目玉として
RTコアとTensorコアが追加されたおかげで
リアルタイムレイトレーシングといったゲームの
表現を一段階上の次元に引き上げるほどの性能向上とか
AI処理を取り入れることで従来のGeForce GTXと比べて
GeForce RTXシリーズは大幅に性能がアップなので
リアルタイムレイトレーシングやDLSS対応のゲームなら
性能フル発揮で今まで以上のゲーム環境でやがりますね
ロマン詰まった超ハイエンドモデルの
新型GeForce RTX2080さんですね(@0@)
あくまで作業用だよ|д゚)
CPU内臓のグラフィックよりはだんぜん性能が高いので
もちろんクリエイティブな作業にも威力を発揮するよ|д゚)
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
お仕事はいやだけど(´ω`#)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
予算を抑えつつすいすいホイホイ作業が出来るパソコンを
探してる方向けの
DAIV-DGX760H1-M2S5 さんですね(@0@)
最新の14コア28スレッドCPU&NVIDIA GeForce RTX2080で
作業に使っても凄まじいまでの性能でやがりますね( ;∀;) 欲しス
作業環境は大事です( ;∀;)
お仕事は大事だぞ( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
■DAIV-DGX760H1-M2S5 現在価格
・関連記事 CPUの性能比較が分かりやすいナイスなサイトとは?
・関連記事 グラフィックボードの性能表ならこのサイトとは?
・関連記事 2万円の中古ノートパソコンは使えるのか?