ドスパラさんのクリエイター作業に特化させた
NVIDIA Quadro搭載ハイスペックタワーデスクトップパソコン
raytrek LC-X P6 レイトレック LC-X P6 さんです。
スペックは(2018年11月26日時点)のモデルになっています。
価格 1,189,980円
インテル Core X シリーズのCPU
Skylake-X&インテル X299 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
前回の更新記事から比べてスペックに変更はなしで
価格はダウンでやがりますね(,,#゚Д゚):∴;
まずはスペック面をみていきましょう
ドスパラ スペック
raytrek LC-X P6 レイトレック LC-X P6
[Windows 10 搭載]
パソコン下取りサービス【-1,000円】
Core X シリーズ インテル Core i9-7980XE 搭載
16コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 32 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
インテル® ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
超高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P6000搭載
インテル X299 チップセット採用
500GB SSD搭載
USB3.0ポート搭載
LD ブラックケース(ATX)採用
■インテル Core i9-7980XE
(18コア/HT対応/定格2.60GHz/TB時最大4.20GHz/L3キャッシュ24.75MB)
■静音パックまんぞくコース
(高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ)
■NVIDIA Quadro P6000 24GB
(2スロット使用/DVI x1, DisplayPort x4)
■64GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/16GBx4/4チャネル)
■500GB SSD
■【SATA3】 3TB HDD
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル X299 チップセット ATXマザーボード
■Enhance 800W 静音電源 (80PLUS GOLD / EPS-1780GA1)
■Windows 10 Pro 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
raytrek LC-X P6 レイトレック LC-X P6 現在価格
採用しているLD ブラックケース(ATX)は
タワーケースだけあって
十分なシャドウベイで後からの追加ドライブにも
余裕で対応出来ますね(@0@)
十分なエアフロー&拡張性は
作業用のハイスペックパソコンには
ナイス持って来いの環境でしょう。
LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■外形寸法 207(幅)×509(奥行き)×440(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 2.5/3.5インチシャドウベイ×8 2.5インチシャドウベイ×3
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:140mm ファン×2 標準搭載 背面:120mm ファン×1 標準搭載
側面:140㎜または120㎜ファン×2搭載可能
■前面端子 USB 3.0×2
SDカードリーダー×1 / microSDカードリーダー×1
マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1(ステレオミニプラグ)
スペック・構成
CPUにはインテル Core X シリーズ
Skylake-Xの16コア32スレッド
インテル Core i9-7980XE プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ64GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な500GBのSSDを積んでいて
3.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
グラフィックボードにはNVIDIA Quadroシリーズの
NVIDIA Quadro P6000を搭載しています。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
インテル X299 チップセット採用で
より高性能なDDR4メモリやUSB3.1
Optaneテクノロジーといった最新の環境にも対応していたり
他にもSDカードリーダーを装備していたり
キーボードやマウスも付属していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i9-7980XE プロセッサー&Quadro P6000と
インテル X299 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
インテル Core X シリーズは
従来のシリーズから順当に性能アップな出来です
マルチスレッドのパワーのみならず
シングルスレッドの性能も強化されたSkylake-X
16コア32スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i9-7980XE プロセッサーレベルだと
もはや何に使っても
どがつく程の快適環境です( ;∀;)
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
16コア32スレッドのマルチなパワーだけじゃなく
ターボブーストマックステクノロジー3.0で
シングルスレッドのパワーまでもが強い
ロマン詰まった化け物CPUですね
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
3.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
CPU冷却FANも通常モデルよりも
だいぶ静音&冷却性が良くなっているし
電源が80PLUS GOLD認証なのも光ってます(,,#゚Д゚):∴;
電源変換効率が良く静音性も高く低消費電力なので
ナイス長持ち省エネ野郎でやがります。
光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro P6000を搭載
従来品のMaxwellアーキティクチャ採用のQuadro M6000から
次世代Pascal アーキテクチャ採用で
大幅に進化したパゥワーで
今まで以上にお仕事が快適なNVIDIA Quadro P6000さん
VRや5Kといった最新の環境にも対応したり
4Kモニタの4画面出力もなんのそのと
Quadro最新の圧倒的な性能で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや
じゃなかった
従来の最強モデルを大幅に超える進化具合で
最新の環境でもより高性能にプロのお仕事支えてくれる
最新のQuadro P6000さんの性能
凄まじいロマン環境でしょう。
たかだかMからPへの変更が
ここまでの性能差を生み出すとはアルファベットの
ロマンも相当ですね(,,#゚Д゚):∴;
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
(パソコン&モニタのセット購入特別価格詳細)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
予算度外視の最強クリエイター向けの
拡張性高し最新の16コア32スレッドCPU採用超ハイエンドパソコンを
探してる方向けの
raytrek LC-X P6 レイトレック LC-X P6 さんですね(@0@)
最新の16コア32スレッドCPU&Quadro P6000の
超化け物環境でどすいすいお仕事( ;∀;)ロマンぜよ
そしてお仕事環境は大事です( ;∀;)
カクカク野郎はもう嫌や( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
raytrek LC-X P6さんの現在価格&最新スペック情報
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