マウスさんのミニタワーケースを採用した
スタンダードデスクトップパソコンLUV MACHINES iH700シリーズの
LUV MACHINES iH700B2N さんです。
スペックは(2018年11月22日時点)のモデルになっています。
価格 59,800円 (税別)
第8世代CPUのCoffee Lake-S&インテル B360 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
前回紹介した時と比べると価格&スペック共に
特に変更点はナッティング(,,#゚Д゚):∴;
まずはスペック面をみていきましょう
マウス スペック
LUV MACHINES iH700B2N
[Windows 10 搭載]
パソコン下取りサービス¥ -1,000
第8世代CPU インテル Core i3-8100 プロセッサー 搭載
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
インテル B360 チップセット採用
USB3.1ポート搭載
■インテル(R) Core(TM) i3-8100 プロセッサー
( 4コア / 4スレッド / 3.60GHz / 6MBキャッシュ )
■インテル UHD グラフィックス 630
■4GB PC4-19200 (4GB×1)
■1TB Serial ATAIII 7200rpm
■光学ドライブなし
■インテル(R) B360 チップセット
( Micro ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×6 / M.2スロット×1 )
■350W 電源 ( 80PLUS(R) BRONZE )
■Windows 10 Home 64ビット
[Windows 10 Pro 64ビット へのアップグレード選択可能]
■【キャンペーン中】[ USB2.0 ] 無線LANアダプタ
( 802.11b/g/n 規格対応 ) + Bluetooth® V4.0 付属
■[USB] オリジナル 102日本語キーボード (ブラック)
■[光学式] USB オリジナル オプティカルマウス ( ブラック )
■1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
メンテナンス性にも考慮されたフロントレイアウト
■重量(本体) 約 6.6kg
■本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 170×403×360
■拡張ストレージベイ
2.5型 シャドウ×1 (空き1)
3.5型 オープン×1(空き1) / シャドウ×2(空き1)
5.25型 オープン×2(空き2)
スペック・構成
CPUにはインテル第8世代のCoffee Lake-S
4コア4スレッド
インテル(R) Core(TM) i3-8100 プロセッサーを採用していて
(マウスさんCPU特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ4GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
1.0TBのハードディスクを搭載しています。
メモリやハードディスクもカスタマイズ変更可なので
予算に余裕があるならSSDを追加してHDDとの
ツインドライブ環境にすればOSの起動から
その他もろもろと驚くほど快適さが増すので
SSD追加もありありですね(@0@)
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
価格を抑えつつインテル B360 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1 Gen2や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。
キーボードやマウスが付いてたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i3-8100 プロセッサーと
インテル B360 チップセットのハイスペック構成で
快適パソコン生活のすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
第8世代のCoffee Lake-Sは第7世代のKabylakeから
大幅にパゥワーアップされてやがりますね
長らく続いた旧インテル Core i3シリーズ
2コア4スレッドの基本スペックから
さらにもう一段階進化した4コア4スレッドの
さらなるマルチコア化のおかげで
ゲームやら動画編集やら最新の環境でも
より快適に活躍できるほどの十分すぎる進化具合
第8世代のCoffee Lake-Sの性能の高さは
ロマンありありでしょう(,,#゚Д゚):∴;
4コア4スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i3-8100 プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生と
普段使いから
作業に使っても困らないほど充分な性能ですね( ;∀;)
光学ドライブは付いてないので
必要な方はカスタマイズで追加し忘れないようにしましょ
グラフィックボード性能
第8世代Coffee Lake-Sに内蔵されているGPU
インテル UHD グラフィックス 630は
今回、基本的には第7世代の内蔵GPUから
あまり進化はしてませんが
(マウスベンチマークスコア一覧表)
従来の内蔵グラフィックよりもより高性能なので
高負荷のネットゲームで遊んだりじゃなければ
軽いゲームなら遊べちゃうし
より最新の環境に性能を発揮出来るよう進化しているので
動画みたりとかそんな用途なら事足りちゃいますね(@0@)
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
予算を抑えつつ第8世代のCPU
Coffee Lake-S採用のすいすいパソコンを
探してる方向けの
LUV MACHINES iH700B2N さんですね(@0@)
Core(TM) i3までも4コアに進化したおかげで
余裕で快適パソコン生活でやがります(,,#゚Д゚):∴;
Core(TM) i3十分だね(@0@)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
LUV MACHINES iH700B2N 現在価格
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