マウスさんのNVIDIA® Quadro P620シリーズを採用した
クリエイター向けDAIV シリーズのタワーパソコン
DAIV-DQZ520E3-SH2 さんです。
スペックは(2018年11月2日時点)のモデルになっています。
価格 149,800円 (税別)
第8世代CPUのCoffee Lake-S&インテル Z370 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
前回紹介した時と比べると価格&スペック共に
特に変更点はナッティング(,,#゚Д゚):∴;
まずはスペック面をみていきましょう
マウス
Quadro® P620 搭載シリーズ スペック
DAIV-DQZ520E3-SH2
[Windows 10 搭載]
パソコン下取りサービス¥ -1,000
第8世代CPU インテル Core i7-8700 プロセッサー 搭載
6コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 12 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P620搭載
インテル Z370 チップセット採用
240GB SSD 採用
USB3.1ポート搭載
■インテル(R) Core(TM) i7-8700 プロセッサー
( 6コア / 12スレッド / 3.20GHz / TB時最大4.60GHz / 12MBキャッシュ )
■NVIDIA Quadro P620 / 2GB
( Mini DisplayPort×4 ※mDP-DP/mDP-DVI 変換コネクタ×各1 付属 )
■16GB メモリ [ 8GB×2 ( PC4-21300 / DDR4-2666 ) / デュアルチャネル ]
■240GB SSD ( 6Gbps 対応 )
■2TB HDD ( 7200rpm / 6Gbps 対応 )
■光学ドライブなし
■インテル(R) Z370 チップセット
( Micro ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×4 / M.2スロット×2 )
■500W 電源 ( 80PLUS(R) BRONZE )
■Windows 10 Home 64ビット
■標準オリジナルキーボード ( 102日本語キー / ブラック )
■【キャンペーン付属中】Logicool 静音ワイヤレスマウス M220GR
■1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
■重量(本体) 約 10.2kg
■本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)190×490×490
■拡張ストレージベイ
3.5型 オープン×1 (空き 1)/ シャドウ×5 (空き 3)
5.25型 オープン×3 (空き 3)
スペック・構成
CPUにはインテル第8世代のCoffee Lake-S
6コア12スレッド
インテル Core i7-8700 プロセッサーを採用していて
(マウスさんCPU特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な240GBのSSDを積んでいて
2.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
グラフィックボードには
クリエイター向けのQuadro P620を装備してます。
インテル Z370 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB3.0Type Cや
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応していたり
キーボードやマウスが付いてたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i7-8700 プロセッサー&Quadro P620に
インテル Z370 チップセットのハイスペック構成と
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
期間限定でマウスがアップグレードされてるのもナイスですね。
快適度
第8世代のCoffee Lake-Sは第7世代のKabylakeから
大幅にパゥワーアップされてやがりますね
長らく続いた旧インテル Core i7シリーズ
4コア8スレッドの基本スペックから
さらにもう一段階進化した6コア12スレッドの
さらなるマルチコア化のおかげで
ゲームやら動画編集やら最新の環境でも
よりど快適に活躍できるほどの十分すぎる進化具合
第8世代のCoffee Lake-Sの性能の高さは
ロマンありありでしょう(,,#゚Д゚):∴;
使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や
6コア12スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i7-8700 プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集でも最新の環境においても
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
2.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
静音や冷却性にこだわる方は予算追加で
CPU冷却FANを変更すれば
だいぶ静音&冷却性が良くなるので変更し忘れないようにしましょう(@0@)
電源には80PLUS BRONZE認証電源を採用してます
容量に余裕があったりすると静音性が良くなったり
さらに上位の認証電源だと電源変換効率が良くなり
省エネ効果も高まるので予算に余裕があるなら
上位モデル電源に変更するのもナイスですね(@0@)
今後高性能なグラフィックボードも積む予定ないし
音も普通なら問題ないけどなぁ(@0@)と
思う方はぶっちゃけ電源もCPUクーラーも
まんまで十分だったりしちゃいます。
光学ドライブやカードリーダーは未搭載ですが必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro P620を搭載
最新のPascalアーキティクチャ採用
Quadro P600のパワーアップバージョンで
大幅にパゥワーが上がってより高性能に
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)けっ
毎回Quadroの新型は大幅に性能が向上するので
作業環境に重さを感じたら乗り換えもありありですね
性能不足のカクカクした環境じゃ
仕事もやる気もへったくれもないってもんです( ;∀;)日が暮れちゃうよ
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
お仕事はいやだけど(´ω`#)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
予算を抑えつつすいすいホイホイ作業が出来るパソコンを
探してる方向けの
DAIV-DQZ520E3-SH2 さんですね(@0@)
Core i7-8700 プロセッサー&NVIDIA Quadro P620で
作業に使っても超快適パソコン生活でやがりますね( ;∀;) 欲しス
作業環境は大事です( ;∀;)
お仕事は大事だぞ( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
DAIV-DQZ520E3-SH2 現在価格
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