止めない方がいいwindows modules installer workerの正体

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普段パソコンを使っていて
重い作業でも何でもないのに
不意にCPUファンがぶん回しになっているのに気付くと

キーボードの「Ctrl」+「Alt」+「Delete」で
タスクマネージャーを呼び出して
どいつが原因か探すのが日常になっているBTOチョップ店長(@0@)です

パソコンのOSも最新のバージョンがwindows11ともなると
昨今のパソコンスペックの向上に伴って

そのリソースをOSも使いたいんじゃと言わんばかりに
新しいサービスが登場しては日々パソコンの裏側で
ウハウハ言いながら稼働してたりするわけですが

お節介機能だったり今は使わないから
常駐してなくていい機能だったりがあるので
お休みしてもらう方がこっちにリソース回せるというか

CPUファンが静かになるというか( ;∀;)

でもこれサービスや機能を停止させたあと
忘れたころに時間差で
パソコンの機能の一部が使えないみたいな

OSからの反撃を食らう事があるので
変更した箇所を後々見返すのに便利なので記事にしとこう
みたいな(@0@)

で今回は「windows modules installer worker」が
暴れ回ってるのを発見したけど

これはあれですね結論先に書くと止めちゃだめな奴ですね

windows modules installer worker

この「windows modules installer worker」とのエンカウント率自体は
余り高くなくてこいつが活動する条件は
ウィンドウズのアップデートを行った直後くらいです(@0@)

windowsのアップデートでパッチをダウンロードして
インストールしてその後に残った残骸の
ゴミ処理班って感じです。

なのでwindowsアップデートのゴミ処理班である
「windows modules installer worker」はストップさせずに

お掃除が終わるまで見守っときましょう(@0@)

CPUファンぶん回しのその様相は
まさに掃除機掃除機( ;∀;)

ゴミを溜めっぱなしにしとくと
パソコンのパフォーマンスが低下しちゃいますからね

CPUファンが静かになった時に
「windows modules installer worker」に対して
そっと「お疲れさま」とだけ言ってやりましょう( ;∀;)

多分ですけどOSのアップデートって
時間が掛かるもんだから
出来るだけユーザーにアップデートを実施してもらいやすくする為に

アップデート作業を分割して
一部常駐させることでアップデート自体の時間を短縮して

あとは裏でゴミ処理だけしながらユーザーには
パソコンを使ってもらおうという
マイクロソフトの「みんなOSのアップデートやってね」的な

努力の一部が垣間見えるCPUファンぶん回しな
「windows modules installer worker」の挙動じゃないですかね( ;∀;)

ただ裏で結構なぶん回し具合なので
いっその事アップデート時システム構成のあとに
お掃除時間もきちんと取って

時間掛かっても良いから一括で終わらせてくれた方が
有難い気がしなくもない( ;∀;)

でもそうなるとOSのアップデートによる
システム停止時間の負担増で
社会全体に対する影響大になりそうだから難しそうだし

ここはとりあえず
現状の通常版アップデートを短縮バージョン扱いしといて

お掃除の工程も含めた一括バージョンも作ってくれると
パソコン使わない時間にまとめて済ませられるから

マイクロソフトさん( ;∀;)作っておくれ

とりあえず
「windows modules installer worker」

こいつを見掛けた時は
掃除屋が骸相手にやってるやってる的な感じで
放置しときましょう(@0@)

CPUファンぶん回しはヤメテオクレ( ;∀;)
と思った方は
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