ドスパラ販売終了モデル

2015年5月モデルRaytrek-V XF-E Core i7-5960Xスペック

ドスパラ スペック
Raytrek-V XF-E Core i7-5960X




■インテル Core i7-5960X Extreme Edition
(8コア/定格3.00GHz/TB時最大3.50GHz/L3キャッシュ20MB/HT対応)
■【無料アップグレード中】NVIDIA GeForce GTX970 4GB JetStream
(3スロット/DVIx1,miniHDMIx1,miniDisplayPortx3)
■32GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx4/4チャネル)
■3TB HDD (SATA3) (※OSは64bitをお選び下さい。)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル X99 チップセット ATXマザーボード
■Silverstone SST-ST75F-P (750W 静音電源 / 80PLUS SILVER)
■Windows® 8.1 Pro Update 【64bit】インストール済み
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

Raytrek-V XF-E Core i7-5960X 現在価格




SR598M ブラック(ATX)本体詳細

■本体サイズ207(幅)x520.7(奥行き)x450.2(高さ)mm


ドスパラさんの映像処理の性能を重視した

タワーパソコン

Raytrek-V XF-E Core i7-5960X 搭載モデルさんです。


快適度


CPUにはインテル第4世代のHaswell-E

8コア16スレッドのインテル Core i7-5960X Extreme Editionを採用しているので

WEBのブラウジングから動画の再生まで、

作業に使ってもゲームで遊んでも

どがつく程の快適具合です( ;∀;)

むしろ使いきれない程の性能が溢れ出てやがりますね(@0@)

第3世代よりナイス進化した消費電力に

性能アップやDDR4のメモリ採用と進化具合がナイスすぎです(@0@)

搭載メモリは32GBにハードディスクの容量は3.0TBと

困らないほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)


グラフィック性能


グラフィックボードには次世代Maxwellアーキテクチャ採用の

NVIDIA GeForce GTX970を搭載してます。

性能アップしてたりナイス消費電力になってたりと

従来のハイクラス性能のグラフィックボードを

しっかり超えてきてるので

動画編集も快適だったり

ほとんどのゲームを相当快適に遊べちゃう

凄まじきロマンです(@0@)

(ドスパラさんグラフィックボード性能表)


総評


パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか

ゲームも遊びたいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか

価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを

探してる方向けのRaytrek-V XF-E Core i7-5960X さんですね(@0@)



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