ドスパラさんのクリエイター向けの
NVIDIA Quadro 搭載タワーパソコン
raytrek LC P5 - レイトレック LC P5 さんです。
スペックは(2017年7月24日時点)のモデルになっています。
第7世代のCPU Kabylake&インテル H270 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょ
ドスパラ スペック
raytrek LC P5 - レイトレック LC P5

[Windows 10 搭載]
(2017年7月24日時点)
マカフィー・リブセーフ 12ヶ月 製品版 インストール
【定価7,600円のところ】→ 無料インストール
パソコン下取りサービス【-1,000円】
第7世代CPU インテル Core i7-7700 プロセッサー 搭載
4コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 8 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
新型超高性能グラフィックスQuadro P5000搭載
インテル H270 チップセット採用
250GB SSD搭載
USB3.0ポート搭載
LD ブラックケース(ATX)採用
■インテル Core i7-7700 プロセッサー
(クアッドコア/HT対応/定格3.60GHz/TB時最大4.20GHz/L3キャッシュ8MB)
■NVIDIA Quadro P5000 16GB
(2スロット使用/DVI x1, DisplayPort x4)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-19200/8GBx2/デュアルチャネル)
■250GB SSD
■3TB HDD (SATA3) (※OSは64bitをお選び下さい。)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル H270 チップセット ATXマザーボード
■AcBel 700W 静音電源 (80PLUS BRONZE / PCA015)
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 《無料アップグレード中》
東プレRealForce 108UH-S (SA010S)
■マウス 《無料アップグレード中》Logicool Corded Mouse m500t
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
raytrek LC P5 - レイトレック LC P5 現在価格
採用しているLD ブラックケース(ATX)は
タワーケースだけあって
十分なシャドウベイで後からの追加ドライブにも
余裕で対応出来ますね(@0@)
十分なエアフロー&拡張性は
作業用のハイスペックパソコンには
ナイス持って来いの環境でしょう。
LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■外形寸法 207(幅)×509(奥行き)×440(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 2.5/3.5インチシャドウベイ×8 2.5インチシャドウベイ×3
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:140mm ファン×2 標準搭載 背面:120mm ファン×1 標準搭載
側面:140㎜または120㎜ファン×2搭載可能
■前面端子 USB 3.0×2
SDカードリーダー×1 / microSDカードリーダー×1
マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1(ステレオミニプラグ)
スペック・構成
CPUにはインテル第7世代のKabylake
4コア8スレッド
インテル Core i7-7700 プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な250GBのSSDを積んでいて
3.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
グラフィックボードにはNVIDIA Quadroシリーズの
新型NVIDIA Quadro P5000を搭載しています。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
インテル H270 チップセット採用で
今後投入予定の次期高速SSDにも対応してたり
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーにも対応してやがりますね。
SDカードリーダーを装備していたり
キーボードやマウスが付いてきたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i7-7700 プロセッサー&新型Quadro P5000と
インテル H270 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
期間限定でマウスやキーボードが
無償アップグレードでスペックアップなのもナイスですね。
快適度
第7世代のKabylakeは第6世代の改良版みたいな感じで
ちょうど第4世代の時のHaswell Refreshと似た感じの
パワーアップ具合ですね
ガンダムからガンダムMk-IIみたいな進化じゃなし
マグネットコーティングを施した
パワーアップ版ガンダムみたいな進化具合です(,,#゚Д゚):∴;おりゃ
第6世代Skylakeよりも順当に性能面や消費電力面を強化し
内蔵グラフィックもより最新の環境で
性能を発揮出来る方向で強化されているので
タイプの古い旧インテル Core iシリーズからみると
CPUの性能面もそうだし普段使いなら
グラフィックボードがなくても十分な内蔵グラフィックと
第7世代Kabylakeの進化具合もナイスです(@0@)
4コア8スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i7-7700 プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも涙が出る程の快適さで
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
3.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
静音や冷却性にこだわる方は予算追加で
静音パックまんぞくコースに変更すれば
CPU冷却FANも変わるので
だいぶ静音&冷却性が良くなるので変更し忘れないようにしましょう(@0@)
電源には80PLUS BRONZE認証電源を採用してます
容量に余裕があったりすると静音性が良くなったり
さらに上位の認証電源だと電源変換効率が良くなり
省エネ効果も高まるので予算に余裕があるなら
上位モデル電源に変更するのもナイスですね(@0@)
今後高性能なグラフィックボードも積む予定ないし
音も普通なら問題ないけどなぁ(@0@)と
思う方はぶっちゃけ電源もCPUクーラーも
まんまで十分だったりしちゃいます。
光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro P5000を搭載
従来品のMaxwellアーキティクチャ採用のQuadro M5000から
次世代Pascal アーキテクチャ採用で
大幅に進化したパゥワーで
今まで以上にお仕事が快適なNVIDIA Quadro P5000さん
VRや5Kといった最新の環境にも対応したり
4Kモニタの4画面出力もなんのそのと
Quadro最新の圧倒的な性能で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや
じゃなかった
最新の環境でもより高性能にプロのお仕事支えてくれる
最新のQuadro P5000さんの性能は強いです
たかだかMからPへの変更が
ここまでの性能差を生み出すとはアルファベットの
ロマンも相当ですね(,,#゚Д゚):∴;
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
(パソコン&モニタのセット購入特別価格詳細)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
私のプロとしての仕事を支えてくれる
最強クラスのハイエンドパソコンはどこじゃい(,,#゚Д゚):∴;と
パソコンを探してる方向けの
raytrek LC P5 - レイトレック LC P5 さんですね(@0@)
インテル Core i7-7700 プロセッサー&新型Quadro P5000で
作業生活が超快適でやがりますね( ;∀;) 欲しス
お仕事環境は大事です( ;∀;) 本当だよ
セキュリティソフト1年分が無料で付いてる辺り
ドスパラさんナイス心遣いでやがります
お仕事は大事だぞ( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
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