ドスパラ スペック
raytrek LC M5 Windows 7
[Windows 7 搭載]
■インテル Core i7-6700K プロセッサー
(クアッドコア/HT対応/定格4.00GHz/TB時最大4.20GHz/L3キャッシュ8MB)
■NVIDIA Quadro M5000 8GB
(2スロット使用/DVI x1, DisplayPort x4)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx2/デュアルチャネル)
■3TB HDD (SATA3) (※OSは64bitをお選び下さい。)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル H170 チップセット ATXマザーボード
■700W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)
■Windows 7 Professional 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
SR598M ブラック(ATX)ケース本体詳細
■本体サイズ207(幅)×520.7(奥行き)×450.2(高さ) mm
ドスパラさんのクリエイター向けの
NVIDIA Quadro 搭載タワーパソコン
raytrek LC M5 Windows 7 さんです。
OSにはWindows 7がインストールされてます。
快適度
CPUにはインテル第6世代のSkylake4コア8スレッドの
インテル Core i7-6700K プロセッサーを採用しているので
(ドスパラさんCPU性能表)
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも
どがつく程の快適具合です( ;∀;)
CPU性能に内蔵グラフィック性能もより進化しててナイスですね。
搭載メモリは16GBにハードディスクの容量が3.0TBと
充分なハイスペックな環境になってやがります(@0@)
Skylake&H170 チップセット採用で
DDR4メモリ採用とか色んなとこが性能アップです(,,#゚Д゚):∴;
グラフィック性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA Quadroシリーズの新型NVIDIA Quadro M5000を搭載
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
Maxwellアーキティクチャ採用なので
従来品よりもより高性能に省電力で
今まで以上に快適な新型NVIDIA Quadro M5000さん
4K環境もなんのその
Quadro最強の圧倒的な性能で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや
もう私の代わりにお仕事お願いしますな
新型Quadro M5000さんクラスの
化け物スペックです
総評
まだまだ使えるWindows 7がいいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
価格を抑えつつもクリエイター向けのハイエンドパソコンを
探してる方向けのraytrek LC M5 Windows 7 さんですね(@0@)
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