ドスパラ スペック
Raytrek LC-M - レイトレック LC-M
【500GBから無料アップグレード中】1TB HDD (SATA3)
(2015年4月21日時点)
■インテル Core i7-4790 プロセッサー
(クアッドコア/HT対応/定格3.60GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8MB)
■NVIDIA Quadro K620 2GB
(2画面対応/DVI x1, DisplayPort x1)
■8GB DDR3 SDRAM(PC3-12800/4GBx2/デュアルチャネル)
■【500GBから無料アップグレード中】1TB HDD (SATA3)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル B85 チップセット マイクロATXマザーボード
■400W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)
■Windows® 8.1 Update 【64bit】インストール済み
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
Raytrek LC-M - レイトレック LC-M 現在価格
EM041 ブラック(MicroATX)本体詳細
■本体サイズ190(幅)×420(奥行き)×360(高さ)mm
ドスパラさんのクリエイター向けの
NVIDIA Quadro 搭載ミニタワーパソコン
Raytrek LC-M - レイトレック LC-M さんです。
快適度
CPUにはインテル第4世代のHaswell Refresh
4コア8スレッドのインテル Core i7-4790 プロセッサーを採用しているので
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも
どがつく程の快適具合です( ;∀;)
搭載メモリは8GBに期間限定でハードディスクの容量が1.0TBと
困らないほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro K620を搭載
Maxwellアーキティクチャ採用なので
従来品よりもより高性能に省電力で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)
総評
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを
探してるならオススメなRaytrek LC-M - レイトレック LC-M さんですね(@0@)
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