ドスパラ販売終了モデル

2015年5月モデルRaytrek LC-E K5 Windows 7スペック

ドスパラ スペック
Raytrek LC-E K5 Windows 7




■インテル Core i7-5930K プロセッサー
(6コア/定格3.50GHz/TB時最大3.70GHz/L3キャッシュ15MB/HT対応)
■NVIDIA Quadro K5200 8GB
(2スロット使用/2画面対応/DVI x2, DisplayPort x2)
■32GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx4/4チャネル)
■3TB HDD (SATA3) (※OSは64bitをお選び下さい。)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル X99 チップセット ATXマザーボード
■Silverstone SST-ST75F-P (750W 静音電源 / 80PLUS SILVER)
■Windows 7 Professional 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

Raytrek LC-E K5 Windows 7 現在価格




SR598M ブラック(ATX)ケース本体詳細

■本体サイズ207(幅)×520.7(奥行き)×450.2(高さ) mm


ドスパラさんのクリエイター向けの

NVIDIA Quadro 搭載タワーパソコン

Raytrek LC-E K5 Windows 7 さんです。


快適度


CPUにはインテル第4世代のHaswell-E

6コア12スレッドのインテル Core i7-5930K プロセッサーを採用しているので

WEBのブラウジングから動画の再生まで、

作業に使ってもゲームで遊んでも

どがつく程の快適具合です( ;∀;)

さすが6コア12スレッド恐るべし

第3世代よりナイス進化した消費電力に

性能アップやDDR4のメモリ採用と進化具合がナイスすぎです(@0@)

搭載メモリは32GBにハードディスクの容量が3.0TBと

充分すぎるほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)


グラフィック性能


グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに

ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく

クリエイター向けの作業に威力を発揮する

NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro K5200を搭載

Maxwellアーキティクチャ採用なので

従来品よりもより高性能に省電力で

今まで以上に快適なNVIDIA Quadro K5200さん

Quadro最強の圧倒的な性能で

嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや

もう私の代わりにお仕事お願いしますQuadro K5200さんクラスの

化け物スペックです

(ドスパラさんグラフィックボード性能表)


総評


まだまだ使えるWindows 7がいいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか

パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか

価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを

探してる方向けの

Raytrek LC-E K5 Windows 7 さんですね(@0@)



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