マウスコンピューター
Adobe® CC 動作確認済パソコンシリーズ スペック
MDV-QX9500SL6-WS-ADB
■インテル(R) Core(TM) i7-5820K プロセッサー
(6コア/3.30GHz/TB時最大3.60GHz/HT対応/15MBキャッシュ)
■NVIDIA Quadro K620 / 2GB
( DisplayPort / DVI-I ※DP-DVI 変換コネクタ付属 ) 【 CAD/3DCG用 】
■16GB メモリ [ 8GB×2 (DDR4 SDRAM PC4-17000) / デュアルチャネル ]
■1TB 7200rpm (6Gbps対応)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル(R) X99 Expressチップセット
(SATA 6Gbps対応ポートx8,M.2対応ポートx1)
■700W 大容量電源 ( 80PLUS(R) BRONZE )
■Windows® 8.1 Update 【64bit】インストール済み
■10メディア対応マルチカードリーダー
■[USB] オリジナル 102日本語キーボード (ブラック)
■[光学式] USB オリジナル オプティカルマウス ( ブラック )
■1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
マウスコンピューターさんの
クリエイター向けタワーパソコン
Adobe® CC 動作確認済PC
MDV-QX9500SL6-WS-ADB さんです。
快適度
CPUにはインテル第4世代のHaswell-E
6コア12スレッドのインテル(R) Core(TM) i7-5820K プロセッサーを採用しているので
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも
どがつく程の快適具合です( ;∀;)
第3世代よりナイス進化した消費電力に
性能アップやDDR4のメモリ採用と進化具合がナイスすぎです(@0@)
搭載メモリは16GBにハードディスクの容量は1.0TBと
充分すぎるほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro K620を搭載
Maxwellアーキティクチャ採用なので
従来品よりもより高性能に省電力で
嫌な作業もすいすいお片付けです(´ω`#)
Adobe® CCも快適ですね
(クリエイター向けグラフィックボード性能表)
移動先ページ製品一覧下部に記載
総評
お仕事はいやだけど(´ω`#)
予算を抑えつつすいすいホイホイ作業が出来るパソコンを
探してる方向けの
MDV-QX9500SL6-WS-ADB さんですね(@0@)
・関連記事 CPUの性能比較が分かりやすいナイスなサイトとは?
・関連記事 グラフィックボードの性能表ならこのサイトとは?