2019年7月G-GEAR neo GX7J-B181/ZTスペック

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ツクモさんの新型GeForce RTX2070を採用した
ゲーミングPCのG-GEAR neoシリーズ
G-GEAR neo GX7J-B181/ZT さんです。
スペックは(2019年7月8日時点)のモデルになっています。

第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル Z390 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)

まずはスペック面をみていきましょう


ツクモ スペック
G-GEAR neo GX7J-B181/ZT
[Windows 10 搭載]

キャンペーン対象 2,500pt進呈

パソコン下取りサービス【-1,000円】


第9世代CPU インテル Core i7-9700K プロセッサー 搭載
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
新型超高性能グラフィックスNVIDIA GeForce RTX2070搭載
インテル Z390 チップセット採用
240GB SSD搭載
USB3.1ポート搭載

■Intel Core i7-9700K プロセッサー
(8コア / 3.6GHz、TB時最大4.9GHz / 12MB キャッシュ / CPUクーラー別売)
■EVER COOL製 CPUクーラー(NI02-9225SP / PWM可変式)
■NVIDIA GeForce RTX 2070 / 8GB
(DVI-D 、HDMI 、DisplayPort x3)
■16GB ( 8GB x2枚) DDR4-2666/PC4-21300 SDRAM
■240GB (WD GREEN SSD / SATA 6Gbps)
■1TB SATA6Gbps対応(東芝製 DT01ABA100V)
■DVDスーパーマルチドライブ
■Intel Z390 Express チップセット ATXマザーボード
(ASUS製 TUF/Z390-PLUS GAMING)
■【80PLUS BRONZE認証】 CWT製 GPK650S (最大700W、定格650W)
■Windows 10 Home (64ビット版)
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
※マウス・キーボードは別売りです。

G-GEAR neo GX7J-B181/ZT 現在価格


G-GEAR neo ミドルタワーケース 本体詳細
■外形寸法:235(W)x512(D)x548(H)mm (本体のみ、突起物含まず)

スペック・構成

CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refresh
8コア8スレッド
インテル Core i7-9700K プロセッサーを採用していて
(ツクモさんCPU特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。

ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な240GBのSSDを積んでいて
1.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)

グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用
GeForce RTX2000シリーズの
新型NVIDIA GeForce RTX2070を搭載してます。
(ツクモさんグラフィックボード性能表)
インテル Z390 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1 Gen2や
Optaneテクノロジーといった

最新の環境にも対応していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;

インテル Core i7-9700K プロセッサー&新型GeForce RTX2070に
インテル Z390 Expressチップセットの最新構成と
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)

快適度


第9世代のCoffee Lake-Refreshは
第8世代のCoffee Lake-sから
順当にパゥワーアップした感じの出来になってますね

旧インテル Core i7シリーズCore i7-8700Kの
6コア12スレッドの基本スペックから

8コア8スレッドとスレッド数は減ってるけど
CPUのコア数自体が6から8へとコア数自体は増えているおかげで

CPUコア単体のパワーはもちろんマルチスレッドの性能も
インテル Core i7-9700K プロセッサーさんは

最新環境においては順当に性能がアップな
新型CPUになってやがりますね(,,#゚Д゚):∴;

使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や

8コアの複数コアなので複数の同時作業もなんのその
インテル Core i7-9700K プロセッサーレベルだと

WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集や最新の環境においても
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)

さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)

1.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね

静音性や冷却性にこだわる方は
搭載されるCPU冷却FANを変更することで
冷却性&静音性がだいぶアップするので
ありありですね(@0@)

電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちにハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。

上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありでしょう。

もし必要な電源容量がわからない時は
ドスパラさんのサイトに
便利なお勧め電源容量が計算できるページが
用意されているので利用するべし(@0@)

電源容量計算機ページ

光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@))

グラフィックボード性能


グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用で
GeForce RTX2000シリーズの
新型NVIDIA GeForce RTX2070を搭載してます。

Turingアーキテクチャ採用で
最新の環境において大幅に
性能がアップに進化でやがりますね(,,#゚Д゚):∴;

単純な性能面では旧シリーズのハイエンドモデル
GeForce GTX1080を超えるほどの出来ですね( ;∀;)

色んなゲームの推奨動作環境を余裕で
クリアできるスペックなので

ゲームがどすいすいで遊べるハイエンド環境を狙うなら
このGeForce RTX2070からってくらいの出来でやがります。

Turingアーキテクチャの新たな目玉として
RTコアとTensorコアが追加されたおかげで

リアルタイムレイトレーシングといったゲームの
表現を一段階上の次元に引き上げるほどの性能向上とか

AI処理を取り入れることで従来のGeForce GTXと比べて
GeForce RTXシリーズは大幅に性能がアップなので

リアルタイムレイトレーシングやDLSS対応のゲームなら
性能フル発揮で今まで以上のゲーム環境でやがりますね

ロマン詰まった最新モデルの
ナイスハイエンドクラスなGeForce RTX2070でしょう(@0@)

総評


予算を抑えつつもインテル第9世代の
Coffee Lake-Refresh採用
ハイスペックパソコンを探してる方向けの

G-GEAR neo GX7J-B181/ZT さんですね(@0@)

BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトの追加も必要になるので
その辺も要チェックや(@0@)

Core i7プロセッサーも8コアに進化したおかげで
さらに超快適パソコン生活でやがります(,,#゚Д゚):∴;

マウスとキーボードはオプションなので
手元にない方は付け忘れに気をつけましょう(@0@)

新型GeForce RTX2070良いデスね~( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
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