2019年10月G-GEAR GA7J-D180/Tスペック

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ツクモさんのミドルタワーケースを採用した
ゲーミングPCのG-GEARシリーズ
G-GEAR GA7J-D180/T さんです。
スペックは(2019年10月7日時点)のモデルになっています。

第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル H370 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)

まずはスペック面をみていきましょう


ツクモ スペック
G-GEAR GA7J-D180/T
[Windows 10 搭載]

【無償アップグレード】 Intel Core i7-9700 プロセッサー
【キャンペーン】通常価格より10,000円(税別)引き 適用済
GeForce® GTX1660に無料アップグレード
キャンペーン対象 2,500pt進呈

パソコン下取りサービス【-1,000円】


第9世代CPU インテル Core i7-9700 プロセッサー 搭載
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
新型高性能グラフィックスNVIDIA GeForce GTX1660搭載
インテル H370 チップセット採用
USB3.1ポート搭載

■【無償アップグレード】 Intel Core i7-9700 プロセッサー
(8コア / 3.0GHz、TB時最大4.7GHz / 12MB キャッシュ)
■【無償アップグレード】
NVIDIA GeForce GTX 1660 / 6GB (HDMI 、DisplayPort x3)
■8GB ( 4GB x2枚) DDR4-2666/PC4-21300 SDRAM
■1TB SATA6Gbps対応(東芝製 DT01ABA100V)
■DVDスーパーマルチドライブ
■Intel H370 Express チップセット ATXマザーボード
(ASUS製 PRIME H370-A)
■【80PLUS BRONZE認証】 CWT製 GPT500S-A (最大550W、定格500W)
■Windows 10 Home (64ビット版)
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
※マウス・キーボードは別売りです。

G-GEAR GA7J-D180/T 現在価格


G-GEAR ミドルタワーケース (69JD)
■外形寸法:190(W)x475(D)x435(H)mm (本体のみ、突起物含まず)

スペック・構成

CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refresh
8コア8スレッド
インテル Core i7-9700 プロセッサーを採用していて
(ツクモさんCPU特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ8GBもフルに活用できます。

ストレージ環境は
1.0TBのハードディスクを搭載しています。

ハードディスクもカスタマイズ変更可なので
予算に余裕があるならSSDを追加してHDDとの
ツインドライブ環境にすればOSの起動から
その他もろもろと驚くほど快適さが増すので
SSD追加もありありですね(@0@)

グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用
GeForce GTX16シリーズの
新型NVIDIA GeForce GTX1660を搭載してます。
(ツクモさんグラフィックボード性能表)
インテル H370 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1 Gen2や
Optaneテクノロジーといった

最新の環境にも対応していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;

インテル Core i7-9700 プロセッサー&GeForce GTX1660に
インテル H370 チップセットのハイスペック構成で
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)

期間限定で超大幅に割り引かれてたり
グラボが無償アップグレードなのもナイスですね。

快適度


第9世代のCoffee Lake-Refreshは
第8世代のCoffee Lake-sから
順当にパゥワーアップした感じの出来になってますね

旧インテル Core i7シリーズCore i7-8700Kの
6コア12スレッドの基本スペックから

8コア8スレッドとスレッド数は減ってるけど
CPUのコア数自体が6から8へとコア数自体は増えているおかげで

CPUコア単体のパワーはもちろんマルチスレッドの性能も
インテル Core i7-9700 プロセッサーさんは

最新環境においては順当に性能がアップな
最新CPUになってやがりますね(,,#゚Д゚):∴;

Core i7-9700Kとの大きな違いは
より省電力な作りになって感じですね

使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や

8コアの複数コアなので複数の同時作業もなんのその
インテル Core i7-9700 プロセッサーレベルだと

WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集や最新の環境においても
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)

電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちにハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。

上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありでしょう。

もし必要な電源容量がわからない時は
ドスパラさんのサイトに
便利なお勧め電源容量が計算できるページが
用意されているので利用するべし(@0@)

電源容量計算機ページ

光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@))

グラフィックボード性能


グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用で
GeForce GTX16シリーズの
新型NVIDIA GeForce GTX1660を搭載してます。

先に発売され旧モデルGeForce GTX1060の後釜とされた
GeForce RTX2060やGeForce GTX1660Tiに続いて
登場した新型GeForce GTX1660さん

リアルタイムレイトレーシングやDLSS対応のゲームで
威力を発揮するRTコアとTensorコア採用モデルなら

GeForce RTX2060さんで未対応ゲームが目的なら
RTコアとTensorコア未搭載のGeForce GTX1660Tiさん

で今回登場したミドルレンジクラス第3の選択肢が
新型GeForce GTX1660さんですね。

性能面は旧シリーズのGeForce GTX1070に迫る程
スペックが高くなっているので

色んなゲームの推奨動作環境もクリアできるから
快適なゲーム生活がおくれますね(,,#゚Д゚):∴;

RTコアとTensorコア未搭載でGeForce GTX1660Tiよりも
さらに予算を抑えつつ新型モデルを狙える

Turing世代ミドルクラスの新型GeForce GTX1660さん
ナイスミドルレンジ野郎ですね(@0@)

総評


予算を抑えつつもインテル第9世代のCPU
Coffee Lake-Refresh採用
ハイスペックパソコンを探してる方向けの

G-GEAR GA7J-D180/T さんですね(@0@)

BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の追加や

Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトの追加も必要になるので
その辺も要チェックや(@0@)

Core i7-9700 プロセッサー&&新型GeForce GTX1660積んでるから
高い水準で色んな事がど快適なパソコン生活
おくれちゃうね( ;∀;)

マウスとキーボードはオプションなので
手元にない方は付け忘れに気をつけましょう(@0@)

新型GeForce GTX1660良いデスね~( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
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