マウスさんのNVIDIA® Quadro P5000シリーズを採用した
クリエイター向けDAIV シリーズのタワーパソコン
DAIV-DQX710U1 さんです。
スペックは(2017年6月23日時点)のモデルになっています。
第5世代のCPU Broadwell-E&インテル X99 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょ
マウス
Quadro® P5000 搭載シリーズ スペック
DAIV-DQX710U1
[Windows 10 搭載]
(2017年6月23日時点)
パソコン下取りサービス¥ -1,000
第5世代CPU インテル(R) Core(TM) i7-6800K プロセッサー 搭載
6コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 12 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
新型超高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P5000搭載
インテル(R) X99 Expressチップセット採用
480GB SSD搭載
USB3.0ポート搭載
■インテル(R) Core(TM) i7-6800K プロセッサー
( 6コア / 12スレッド / 3.40GHz / TB時最大3.60GHz / 15MBキャッシュ )
■NVIDIA Quadro P5000 / 16GB ( DisplayPort×4 / DVI-D )
■64GB メモリ [ 8GB×8 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / クアッドチャネル ]
■480GB ( 弊社指定ブランド / 6Gbps 対応 )
■光学ドライブなし
■インテル(R) X99 チップセット
( ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×10 / M.2スロット×1 ※SATA×2 排他接続 )
■700W 電源 ( 80PLUS(R) BRONZE )
■Windows 10 Home 64ビット
■標準オリジナルキーボード ( 102日本語キー / ブラック )
■標準オリジナルマウス
■1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
DAIVブランドにて展開するデスクトップパソコン「DAIV-Dシリーズ」は、
最前線で活躍するクリエイターの意見を参考に開発しています。
処理性能やカスタマイズパーツの豊富さは当然のこと、
移動やハードな使用に耐えうる機能性など、
クリエイターの現場の声が反映されたPCです
Quadro® P5000 搭載シリーズ 本体詳細
■重量(本体) 約 11.0 kg
■本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)190×490×490
■拡張ストレージベイ
3.5型 オープン×1 (空き 1)/ シャドウ×5 (空き 4)
5.25型 オープン×3 (空き 3)
スペック・構成
CPUにはインテル第5世代のBroadwell-E
6コア12スレッド
インテル(R) Core(TM) i7-6800K プロセッサーを採用していて
(マウスさんCPU特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されている大容量メモリ64GBもフルに活用できます。
こーゆー作業向けパソコンではメモリの容量も
いっぱいの方が動作が重くならないので
色んな作業もどんと来いですね( ;∀;)
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な480GBのSSDを積んでいます。
ハードディスクもカスタマイズ変更可なので
もし予算に余裕があるならHDDを追加してSSDとの
ツインドライブ環境にすれば
さらに容量不足の心配もなくなるのでありありですね(@0@)
グラフィックボードには
クリエイター向けの新型Quadro P5000を装備してます。
最新のインテル X99 チップセット採用で
従来より高速なSATA 6Gb/sポートやDDR4メモリや
高速な転送速度を誇るUSB3.0にも対応していたり
マウスやキーボードが付属していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i7-6800K プロセッサー&新型Quadro P5000に
インテル X99 チップセットの最新構成で
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
インテル X99 チップセット採用マザーで
DDR4メモリやPCI Express M.2の高速環境にもしっかり対応してます
第4世代Haswell-Eよりさらに進化した
消費電力に性能アップアップなインテル第5世代のBroadwell-E
6コア12スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i7-6800K プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも
どがつく程の快適具合です( ;∀;)
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
静音や冷却性にこだわる方は予算追加で
CPU冷却FANを変更すれば
だいぶ静音&冷却性が良くなるので変更し忘れないようにしましょう(@0@)
電源には80PLUS BRONZE認証電源を採用してます
容量に余裕があったりすると静音性が良くなったり
さらに上位の認証電源だと電源変換効率が良くなり
省エネ効果も高まるので予算に余裕があるなら
上位モデル電源に変更するのもナイスですね(@0@)
今後高性能なグラフィックボードも積む予定ないし
音も普通なら問題ないけどなぁ(@0@)と
思う方はぶっちゃけ電源もCPUクーラーも
まんまで十分だったりしちゃいます。
光学ドライブやカードリーダーは未搭載ですが必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro P5000を搭載
従来品のMaxwellアーキティクチャ採用のQuadro M5000から
次世代Pascal アーキテクチャ採用で
大幅に進化したパゥワーで
今まで以上にお仕事が快適なNVIDIA Quadro P5000さん
VRや5Kといった最新の環境にも対応したり
4Kモニタの4画面出力もなんのそのと
Quadro最新の圧倒的な性能で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや
じゃなかった
最新の環境でもより高性能にプロのお仕事支えてくれる
最新のQuadro P5000さんの性能は強いです
たかだかMからPへの変更が
ここまでの性能差を生み出すとはアルファベットの
ロマンも相当ですね(,,#゚Д゚):∴;
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
お仕事はいやだけど(´ω`#)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
予算を抑えつつすいすいホイホイ作業が出来る
超ハイエンドクリエイターパソコンを探してる方向けの
DAIV-DQX710U1 さんですね(@0@)
Core i7-6800K プロセッサー&Quadro P5000で
作業に使っても超快適パソコン生活でやがりますね( ;∀;) 欲しス
作業環境は大事です( ;∀;)
お仕事は大事だぞ( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
Quadro® P5000 搭載シリーズ ラインナップ&キャンペーン
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