ツクモさんのミニタワーケースを採用した
AeroStreamシリーズ
AeroStream RM7J-E193/T さんです。
スペックは(2020年2月10日時点)のモデルになっています。
第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル B365 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょう
ツクモ スペック
AeroStream RM7J-E193/T
[Windows 10 搭載]
キャンペーン対象 2,500pt進呈
パソコン下取りサービス【-1,000円】
第9世代CPU インテル Core i7-9700K プロセッサー 搭載
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
インテル B365 チップセット採用
240GB SSD 採用
USB3.0ポート搭載
■Intel Core i7-9700K プロセッサー
(8コア / 3.6GHz、TB時最大4.9GHz / 12MB キャッシュ / CPUクーラー別売)
■内蔵グラフィックス (DVI-D 、D-Sub 15 、HDMI)
■8GB ( 8GB x1枚) DDR4-2666/PC4-21300 SDRAM
■240GB (WD GREEN SSD / SATA 6Gbps)
■1TB SATA6Gbps対応(東芝製 DT01ABA100V)
■DVDスーパーマルチドライブ
■Intel B365 Express チップセット MicroATXマザーボード
(ASUS製 PRIME B365M-A)
■【80PLUS BRONZE認証】 CWT製 GPT400S-A (最大450W、定格400W)
■Windows 10 Home (64ビット版)
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
※マウス・キーボードは別売りです。
eX.computerオリジナル MicroATXミニタワーケース本体詳細
■外形寸法:180(W)x406(D)x358(H)mm (本体のみ。突起物含まず)
スペック・構成
CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refresh
8コア8スレッド
インテル Core i7-9700K プロセッサーを採用していて
(ツクモさんCPU特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ8GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な240GBのSSDを積んでいて
1.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
価格は抑えつつもインテル B365 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。
インテル Core i7-9700K プロセッサーと
インテル B365 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
第9世代のCoffee Lake-Refreshは
第8世代のCoffee Lake-sから
順当にパゥワーアップした感じの出来になってますね
旧インテル Core i7シリーズCore i7-8700Kの
6コア12スレッドの基本スペックから
8コア8スレッドとスレッド数は減ってるけど
CPUのコア数自体が6から8へとコア数自体は増えているおかげで
CPUコア単体のパワーはもちろんマルチスレッドの性能も
インテル Core i7-9700K プロセッサーさんは
最新環境においては順当に性能がアップな
最新CPUになってやがりますね(,,#゚Д゚):∴;
使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や
8コアの複数コアなので複数の同時作業もなんのその
インテル Core i7-9700K プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集や最新の環境においても
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
1.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
静音性や冷却性にこだわる方は
搭載されるCPU冷却FANを変更することで
冷却性&静音性がだいぶアップするので
ありありですね(@0@)
電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちにハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。
上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありでしょう。
もし必要な電源容量がわからない時は
ドスパラさんのサイトに
便利なお勧め電源容量が計算できるページが
用意されているので利用するべし(@0@)
光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
インテル第9世代のCoffee Lake-Refreshに内蔵されているGPU
インテル UHD グラフィックス 630は
基本的には第7、8世代の内蔵GPUから
あまり進化はしてませんが
(ツクモさんグラフィックボード性能表)
従来の内蔵グラフィックよりもより高性能なので
高負荷のネットゲームで遊んだりじゃなければ
軽いゲームなら遊べちゃうし
より最新の環境に性能を発揮出来るよう進化しているので
動画みたりとかそんな用途なら事足りちゃいますね(@0@)
総評
予算を抑えつつもインテル第9世代のCPU
Coffee Lake-Refresh採用
ハイスペックパソコンを探してる方向けの
AeroStream RM7J-E193/T さんですね(@0@)
BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の追加や
Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトの追加も必要になるので
その辺も要チェックや(@0@)
Core i7プロセッサーも8コアに進化したおかげで
さらに超快適パソコン生活でやがります(,,#゚Д゚):∴;
マウスとキーボードはオプションなので
手元にない方は付け忘れに気をつけましょう(@0@)
Core i7どすいすいですね( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
■AeroStream RM7J-E193/T 現在価格
■液晶モニター・パソコン周辺機器
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AeroStream RM7J-E193/T
■Intel Core i7-9700K プロセッサー
(8コア / 3.6GHz、TB時最大4.9GHz / 12MB キャッシュ / CPUクーラー別売)
■内蔵グラフィックス (DVI-D 、D-Sub 15 、HDMI)
■8GB ( 8GB x1枚) DDR4-2666/PC4-21300 SDRAM
■240GB (WD GREEN SSD / SATA 6Gbps)
■1TB SATA6Gbps対応(東芝製 DT01ABA100V)
■DVDスーパーマルチドライブ
■Intel B365 Express チップセット MicroATXマザーボード
(ASUS製 PRIME B365M-A)
■【80PLUS BRONZE認証】 CWT製 GPT400S-A (最大450W、定格400W)
■Windows 10 Home (64ビット版)
■持込修理保証 保証期間1年
注)ツクモさんは各パーツカスタマイズ変更に関して、
基本的にお届け日数は変わらなかったんですが
パーツの在庫によっては変動ありな感じですね。
■年に一度の本決算セール詳細ページ
https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/info/campaign/
2020年3月2日(月)16:00まで
最大で20000円のパソコン割引セールが
開催されているのでパソコン購入前に
割引該当製品と購入品を比べるためにも
購入の際は本決算セール品の確認ありありですね。
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