2019年9月STYLE-S0B7-i7-UHR [OS LESS]スペック
- 2019.09.06
- STYLE∞ S-Class パソコン工房
パソコン工房さんのスリムケース採用
STYLE∞ (スタイル インフィニティ)の
S-Class デスクトップパソコン
STYLE-S0B7-i7-UHR [OS LESS] さんです。
スペックは(2019年9月6日時点)のモデルになっています。
第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル B360 チップセット採用で
OSはインストールされていないので
手元にOSがある方向けのモデルですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょう
パソコン工房 スペック
STYLE-S0B7-i7-UHR [OS LESS]
[OS なし]
240GB ⇒ 480GB Serial-ATA SSD ※0円アップ
【WEB期間限定ご購入価格から1000円OFF!】
下取りキャンペーン
第9世代CPU インテル Core i7-9700 プロセッサー 搭載
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
インテル B360 チップセット採用
480GB SSD採用
USB3.1ポート搭載
■インテル(R) Core i7-9700 プロセッサー
(3.0-4.7GHz/8コア/8スレッド/12MBキャッシュ/TDP65W)
■インテル(R) UHD Graphics (CPU統合グラフィックス)
■DDR4-2666 4GB×2(デュアルチャンネル/計8GB)
■240GB ⇒ 480GB Serial-ATA SSD ※0円アップ
■1TB Serial-ATA HDD
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル(R) B360 Express チップセット
■300W [80PLUS BRONZE認証] / TFX電源
■OSなし
■日本語キーボード ブラック
■光学式マウス ブラック
■1年間無償保証
※ディスプレイ・スピーカー・OSは別売りです。
STYLE-S0B7-i7-UHR [OS LESS] 現在価格
スリムタイプMicroATXケース HEC 7KJC 本体詳細
■約幅98mm×奥行403mm×高さ363mm ※最大突起物除く
スペック・構成
CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refresh
8コア8スレッド
インテル Core i7-9700 プロセッサーを採用していて
(パソコン工房さんCPU性能特集)
メモリは8GBを積んでいて
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な480GBのSSDを積んでいて
1.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
価格を抑えつつインテル B360 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1 Gen2や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。
他にもキーボードやマウスも付属していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i7-9700 プロセッサーと
インテル B360 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
期間限定でSSDが無償アップグレードなのもナイスですね。
快適度
第9世代のCoffee Lake-Refreshは
第8世代のCoffee Lake-sから
順当にパゥワーアップした感じの出来になってますね
旧インテル Core i7シリーズCore i7-8700Kの
6コア12スレッドの基本スペックから
8コア8スレッドとスレッド数は減ってるけど
CPUのコア数自体が6から8へとコア数自体は増えているおかげで
CPUコア単体のパワーはもちろんマルチスレッドの性能も
インテル Core i7-9700 プロセッサーさんは
最新環境においては順当に性能がアップな
最新CPUになってやがりますね(,,#゚Д゚):∴;
Core i7-9700Kとの大きな違いは
より省電力な作りになって感じですね
使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や
8コアの複数コアなので複数の同時作業もなんのその
インテル Core i7-9700 プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集や最新の環境においても
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
OSをSSDにインストールすれば
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
1.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちにグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。
上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるし
あとでグラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありでしょう。
もし必要な電源容量がわからない時は
ドスパラさんのサイトに
便利なお勧め電源容量が計算できるページが
用意されているので利用するべし(@0@)
光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
インテル第9世代のCoffee Lake-Refreshに内蔵されているGPU
インテル UHD グラフィックス 630は
基本的には第7、8世代の内蔵GPUから
あまり進化はしてませんが
(パソコン工房さんグラフィックボード性能特集)
従来の内蔵グラフィックよりもより高性能なので
高負荷のネットゲームで遊んだりじゃなければ
軽いゲームなら遊べちゃうし
より最新の環境に性能を発揮出来るよう進化しているので
動画みたりとかそんな用途なら事足りちゃいますね(@0@)
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズの液晶達か周辺機器のモニタから
液晶を選び忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の用意や
Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトは付属していないので
その辺も要チェックや(@0@)
予算は抑えつつもスリムタイプの第9世代のCPU
Coffee Lake-Refresh搭載ハイスペックパソコンを
探してる方向けの
STYLE-S0B7-i7-UHR [OS LESS] さんですね(@0@)
デスクトップのCore i7なら
超快適パソコン生活がおくれますね。
ナイスミドルタワー( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
■STYLE-S0B7-i7-UHR [OS LESS] 現在価格
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