2019年10月STYLE-M1B7-i7-UHRスペック
- 2019.10.04
- STYLE∞ M-Class パソコン工房
パソコン工房さんのミニタワーケース採用
STYLE∞ (スタイル インフィニティ)の
M-Class デスクトップパソコン
STYLE-M1B7-i7-UHR [Windows 10] さんです。
スペックは(2019年10月4日時点)のモデルになっています。
第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル B360 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょう
パソコン工房 スペック
STYLE-M1B7-i7-UHR
[Windows 10 搭載]
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下取りキャンペーン
第9世代CPU インテル Core i7-9700 プロセッサー 搭載
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
インテル B360 チップセット採用
240GB SSD採用
USB3.1ポート搭載
■インテル(R) Core i7-9700 プロセッサー
(3.0-4.7GHz/8コア/8スレッド/12MBキャッシュ/TDP65W)
■インテル(R) UHD Graphics 630 (CPU統合グラフィックス)
■DDR4-2666 4GB×2(デュアルチャンネル/計8GB)
■240GB Serial-ATA SSD
■1TB Serial-ATA HDD
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル(R) B360 Express チップセット
■350W [80PLUS BRONZE認証] / ATX電源
■Windows 10 Home 64ビット
■日本語キーボード ブラック
■光学式マウス ブラック
■1年間無償保証
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
ミニタワーMicroATXケース HEC 6TJU 本体詳細
■約幅175mm×奥行387mm×高さ360mm ※最大突起物除く
スペック・構成
CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refresh
8コア8スレッド
インテル Core i7-9700 プロセッサーを採用していて
(パソコン工房さんCPU性能特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ8GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な240GBのSSDを積んでいて
1.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
価格を抑えつつインテル B360 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1 Gen2や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。
他にもキーボードやマウスも付属していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i7-9700 プロセッサーと
インテル B360 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
第9世代のCoffee Lake-Refreshは
第8世代のCoffee Lake-sから
順当にパゥワーアップした感じの出来になってますね
旧インテル Core i7シリーズCore i7-8700Kの
6コア12スレッドの基本スペックから
8コア8スレッドとスレッド数は減ってるけど
CPUのコア数自体が6から8へとコア数自体は増えているおかげで
CPUコア単体のパワーはもちろんマルチスレッドの性能も
インテル Core i7-9700 プロセッサーさんは
最新環境においては順当に性能がアップな
最新CPUになってやがりますね(,,#゚Д゚):∴;
Core i7-9700Kとの大きな違いは
より省電力な作りになって感じですね
使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や
8コアの複数コアなので複数の同時作業もなんのその
インテル Core i7-9700 プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集や最新の環境においても
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
1.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
静音性や冷却性にこだわる方は
搭載されるCPU冷却FANを変更することで
冷却性&静音性がだいぶアップするので
ありありですね(@0@)
電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちにグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。
上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるし
あとでグラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありでしょう。
もし必要な電源容量がわからない時は
ドスパラさんのサイトに
便利なお勧め電源容量が計算できるページが
用意されているので利用するべし(@0@)
光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
インテル第9世代のCoffee Lake-Refreshに内蔵されているGPU
インテル UHD グラフィックス 630は
基本的には第7、8世代の内蔵GPUから
あまり進化はしてませんが
(パソコン工房さんグラフィックボード性能特集)
従来の内蔵グラフィックよりもより高性能なので
高負荷のネットゲームで遊んだりじゃなければ
軽いゲームなら遊べちゃうし
より最新の環境に性能を発揮出来るよう進化しているので
動画みたりとかそんな用途なら事足りちゃいますね(@0@)
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズの液晶達か周辺機器のモニタから
液晶を選び忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の用意や
Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトは付属していないので
その辺も要チェックや(@0@)
予算は抑えつつも
ミニタワータイプの第9世代のCPU
Coffee Lake-Refresh搭載ハイスペックパソコンを
探してる方向けの
STYLE-M1B7-i7-UHR [Windows 10] さんですね(@0@)
デスクトップのCore i7なら
超快適パソコン生活がおくれますね。
8コア8スレッド良いデスね~( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
■STYLE-M1B7-i7-UHR 現在価格
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