2019年5月初旬raytrek ZQ4-i9 クリエイターPCスペック

~ マウスコンピューター 春のパソコンセール最大50,000円OFF~

~ドスパラ 新生活応援祭 最大10万ポイント還元キャンペーン~

ドスパラさんのクリエイター作業に特化させた
NVIDIA Quadro P4000搭載タワーデスクトップパソコン
raytrek ZQ4-i9 レイトレック ZQ4-i9 さんです。
スペックは(2019年5月1日時点)のモデルになっています。

第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル Z390 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)

まずはスペック面をみていきましょう


ドスパラ スペック
raytrek ZQ4-i9 レイトレック ZQ4-i9

[Windows 10 搭載]

パソコン下取りサービス【-1,000円】


第9世代CPU インテル Core i9-9900K プロセッサー 搭載
8コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 16 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
超高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P4000搭載
インテル Z390 チップセット採用
512GB SSD採用
USB3.1ポート搭載



■インテル Core i9-9900K プロセッサー
(3.60GHz-5.00GHz/8コア/16MBキャッシュ)
静音パックまんぞくコース
(高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ)
■NVIDIA Quadro P4000 8GB (1スロット使用/DisplayPort x4)
■32GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/16GBx2/2チャネル)
■Intel 512GB NVMe SSD
■【SATA3】 3TB HDD (SATA6Gb/s対応)
Blu-rayドライブ (BD-XL 対応)《無料アップグレード中》
■インテル Z390 チップセット ATXマザーボード
■Enhance 600W 静音電源 (80PLUS TITANIUM / ATX-1860)
■Windows 10 Home 64ビット (ディスク付属)
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

raytrek ZQ4-i9 レイトレック ZQ4-i9 現在価格

採用しているLD ブラックケース(ATX)は
タワーケースだけあって
十分なシャドウベイで後からの追加ドライブにも
余裕で対応出来ますね(@0@)

十分なエアフロー&拡張性は
作業用のハイスペックパソコンには
ナイス持って来いの環境でしょう。


LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■外形寸法 207(幅)×509(奥行き)×440(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 2.5/3.5インチシャドウベイ×8 2.5インチシャドウベイ×3
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:140mm ファン×2 標準搭載 背面:120mm ファン×1 標準搭載
側面:140㎜または120㎜ファン×2搭載可能
■前面端子 USB 3.0×2
SDカードリーダー×1 / microSDカードリーダー×1
マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1(ステレオミニプラグ)

スペック・構成

CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refresh
8コア16スレッド
インテル Core i9-9900K プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)

インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ32GBもフルに活用できます。

ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な512GBのSSDを積んでいて
3.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)

グラフィックボードにはNVIDIA Quadroシリーズの
NVIDIA Quadro P4000を搭載しています。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)

インテル Z390 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1 Gen2や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。

キーボードやマウスも付属していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;

インテル Core i9-9900K プロセッサー&Quadro P4000と
インテル Z390 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)

期間限定で光学ドライブが無償アップグレードなのもナイスですね。

快適度




第9世代のCoffee Lake-Refreshは
第8世代のCoffee Lake-sから
順当にパゥワーアップした感じの出来になってますね

長らく続いた旧インテル Core i7シリーズ
4コア8スレッドの基本スペックから6コア12スレッドへ

それをさらにもう一段階進化させたマルチコア化のおかげで
シングルコアの性能の高さだけじゃなく

マルチコアとしてのパゥワーも大幅に強化されてますね。
インテルメインストリーム初のCore i9の名前を冠した

インテル Core i9-9900K プロセッサーの性能の高さは
凄まじくロマンありありでしょう(,,#゚Д゚):∴;

使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や

8コア16スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i9-9900K プロセッサーレベルだと

WEBのブラウジングから動画の再生はもちろん
重量級のゲームから動画編集や色んな作業環境においても

存分にパゥワーを発揮してくれるので
超ど快適のどすいすい生活ですね。

フルに性能を発揮できる機会が逆に見つからないほどの
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)

さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)

3.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)

グラフィックボード性能




グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく

クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro P4000を搭載

最新のPascalアーキティクチャ採用なので
従来品よりも大幅にパゥワーが上がってより高性能に省電力で
今まで以上に快適なナイスハイスペックモデルさんです

4K環境もなんのその
凄まじいぐりぐり環境で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや

毎回Quadroの新型は大幅に性能が向上するので
作業環境に重さを感じたら乗り換えもありありですね

性能不足のカクカクした環境じゃ
仕事もやる気もへったくれもないってもんです( ;∀;)日が暮れちゃうよ

総評

液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう

|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
(パソコン&モニタのセット購入特別価格詳細)

パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか

価格を抑えつつもクリエイター向けで
拡張性高しタワーモデルのケースを採用していて

インテル8コア16スレッドCPUと
クリエイター向けグラボQuadro P4000を積んだ
ハイエンドパソコンを探してる方向けの

raytrek ZQ4-i9 レイトレック ZQ4-i9 さんですね(@0@)

Core i9-9900K プロセッサー&Quadro P4000の
最新構成ですいすいのお仕事環境( ;∀;)ロマンぜよ
お仕事環境は大事です( ;∀;)

カクカク野郎はもう嫌や( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
ブログランキング・にほんブログ村へ
raytrek ZQ4-i9 レイトレック ZQ4-i9 現在価格


・関連記事 CPUの性能比較が分かりやすいナイスなサイトとは?
・関連記事 グラフィックボードの性能表ならこのサイトとは?
・関連記事 2万円の中古ノートパソコンは使えるのか?

タイトルとURLをコピーしました