2019年1月raytrek-V ZH レイトレック-V ZHスペック

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ドスパラさんの映像処理の性能を重視した
クリエイター向けハイスペックタワーパソコン
raytrek-V ZH レイトレック-V ZH さんです。
スペックは(2019年1月19日時点)のモデルになっています。

価格 194,980円

第8世代CPUのCoffee Lake-S&インテル Z390 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)

前回の更新記事から比べて価格&スペック共に
特に変更点はナッティング(,,#゚Д゚):∴;
まずはスペック面をみていきましょう


ドスパラ スペック
raytrek-V ZH レイトレック-V ZH

[Windows 10 搭載]

パソコン下取りサービス【-1,000円】


第8世代CPU インテル Core i7-8700K プロセッサー 搭載
6コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 12 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
超高性能グラフィックスNVIDIA GeForce GTX1050 Ti搭載
新型インテル Z390 チップセット採用
500GB SSD採用
USB3.1ポート搭載



■インテル Core i7-8700K プロセッサー
(3.70GHz-4.70GHz/6コア/12MBキャッシュ)
静音パックまんぞくコース
(高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ)
■NVIDIA GeForce GTX1050 Ti 4GB
(2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x1)
■32GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx4/2チャネル)
■500GB SSD
■【SATA3】 2TB HDD (SATA6Gb/s対応)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル Z390 チップセット ATXマザーボード
■DELTA 500W 静音電源 (80PLUS BRONZE / GPS-500EB D)
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

raytrek-V ZH レイトレック-V ZH 現在価格

採用しているLD ブラックケース(ATX)は
タワーケースだけあって
十分なシャドウベイで後からの追加ドライブにも
余裕で対応出来ますね(@0@)

十分なエアフロー&拡張性は
作業用のハイスペックパソコンには
ナイス持って来いの環境でしょう。


LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■外形寸法 207(幅)×509(奥行き)×440(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 2.5/3.5インチシャドウベイ×8 2.5インチシャドウベイ×3
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:140mm ファン×2 標準搭載 背面:120mm ファン×1 標準搭載
側面:140㎜または120㎜ファン×2搭載可能
■前面端子 USB 3.0×2
SDカードリーダー×1 / microSDカードリーダー×1
マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1(ステレオミニプラグ)

スペック・構成

CPUにはインテル第8世代のCoffee Lake-S
6コア12スレッド
インテル Core i7-8700K プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)

インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ32GBもフルに活用できます。

ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な500GBのSSDを積んでいて
2.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)

グラフィックボードにはPascalアーキテクチャ採用
GeForce 1000シリーズの
NVIDIA GeForce GTX1050 Tiを搭載してます。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)

新型インテル Z390 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1 Gen2や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。

チップセットが第9世代のCPUであるCoffee Lake-Refreshにも
対応してるのがナイス互換性だし

他にもキーボードやマウスが付いてきたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;

インテル Core i7-8700K プロセッサー&GeForce GTX1050 Tiと
新型インテル Z390 チップセットのハイスペック構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
超快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)

快適度

第8世代のCoffee Lake-Sは第7世代のKabylakeから
大幅にパゥワーアップされてやがりますね

長らく続いた旧インテル Core iシリーズ
4コア8スレッドの基本スペックから
さらにもう一段階進化した6コア12スレッドの
さらなるマルチコア化のおかげで

ゲームやら動画編集やら最新の環境でも
よりど快適に活躍できるほどの十分すぎる進化具合

第8世代のCoffee Lake-Sの性能の高さは
ロマンありありでしょう(,,#゚Д゚):∴;

使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や

6コア12スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i7-8700K プロセッサーレベルだと

WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集でも最新の環境においても
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)

KナンバーCPU&Z390 チップセットの組み合わせで
より安定したオーバークロックによる
さらなる性能アップも狙えてナイス(,,#゚Д゚):∴;

さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)

2.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)

光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)

グラフィックボード性能

グラフィックボードにはPascalアーキテクチャ採用
GeForce 1000シリーズの
GeForce GTX1050 Tiを搭載してます。

旧シリーズのGeForce(R) GTX950に置き換わる感じで
やってきたローエンドクラスのモデルですが

大幅に進化したその性能はGeForce(R) GTX960同等の
ナイスパゥワーアップ具合に
消費電力はさらに良くなってます。

色んなゲームの推奨動作環境をクリア出来るので
快適なネットゲーム生活がおくれますね。

最新モデルだけあってローエンドクラスながら
旧ミドルクラス以上の性能に進化した
GeForce GTX1050 Tiさんありますねロマンが(,,#゚Д゚):∴;

あくまで作業用だよ|д゚)
CPU内臓のグラフィックよりはだんぜん性能が高いので
もちろんクリエイティブな作業にも威力を発揮するよ|д゚)

総評

液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう

|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
(パソコン&モニタのセット購入特別価格詳細)

パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
ちょっとゲームも遊びたいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか

価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを
探してる方向けの

raytrek-V ZH レイトレック-V ZH さんですね(@0@)

Core i7-8700K プロセッサー&GeForce GTX1050 Tiなら
超快適なパソコン生活にちょっとゲームも遊んだろ(,,#゚Д゚):∴;
間違えた|д゚)作業も快適環境で
ちょうど良いナイスガイ野郎でしょう。
作業環境は大事です( ;∀;)

セキュリティソフト1年分が無料で付いてる辺り
ドスパラさんナイス心遣いでやがります

お仕事は大事だぞ( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
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raytrek-V ZHさんの現在価格&最新スペック情報


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