ドスパラさんの映像処理の性能を重視した
クリエイター向けハイスペックタワーパソコン
レイトレック-V XT さんです。
スペックは(2017年4月20日時点)のモデルになっています。
第7世代の新型CPU Kabylake&新型インテル H270 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょ
ドスパラ スペック
raytrek-V XT - レイトレック-V XT

[Windows 10 搭載]
ビデオ編集・ライブ配信・RAW現像など
映像処理の性能を重視した高性能パソコン
NVIDIA GeForce 搭載クリエイターシリーズ ラインナップ&キャンペーン
(2017年4月20日時点)
マカフィー・リブセーフ 12ヶ月 製品版 インストール
【定価7,600円のところ】→ 無料インストール
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新型第7世代CPU インテル Core i7-7700 プロセッサー 搭載
4コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 8 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
超高性能グラフィックスNVIDIA GeForce GTX1060搭載
新型インテル H270 チップセット採用
250GB SSD採用
SDカードリーダー付属
USB3.0ポート搭載
LD ブラックケース(ATX)採用
■インテル Core i7-7700 プロセッサー
(クアッドコア/HT対応/定格3.60GHz/TB時最大4.20GHz/L3キャッシュ8MB)
■NVIDIA GeForce GTX1060 6GB
(2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x3)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-19200/8GBx2/デュアルチャネル)
■【無料プレゼント中】250GB SSD
■【SATA3】 2TB HDD (SATA6Gb/s対応)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル H270 チップセット ATXマザーボード
■DELTA 500W 静音電源 (80PLUS BRONZE / GPS-500EB D)
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
raytrek-V XT - レイトレック-V XT 現在価格
採用しているLD ブラックケース(ATX)は
タワーケースだけあって
十分なシャドウベイで後からの追加ドライブにも
余裕で対応出来ますね(@0@)
十分なエアフロー&拡張性は
作業用のハイスペックパソコンには
ナイス持って来いの環境でしょう。
LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■外形寸法 207(幅)×509(奥行き)×440(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 2.5/3.5インチシャドウベイ×8 2.5インチシャドウベイ×3
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:140mm ファン×2 標準搭載 背面:120mm ファン×1 標準搭載
側面:140㎜または120㎜ファン×2搭載可能
■前面端子 USB 3.0×2
SDカードリーダー×1 / microSDカードリーダー×1
マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1(ステレオミニプラグ)
スペック・構成
CPUにはインテル第7世代の新型Kabylake
4コア8スレッド
インテル Core i7-7700 プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な250GBのSSDを積んでいて
2.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
グラフィックボードには次世代アーキテクチャPascal採用
GeForce 1000シリーズの
NVIDIA GeForce GTX1060を搭載してます。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
新型インテル H270 チップセット採用で
今後投入予定の次期高速SSDにも対応してたり
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーにも対応してやがりますね。
他にもSDカードリーダーを装備していたり
キーボードやマウスが付いてきたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
新型インテル Core i7-7700 プロセッサー&GeForce GTX1060と
新型インテル H270 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
超快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
期間限定でSSDが無料で追加されてるのもナイスロマンです(,,#゚Д゚):∴;
快適度
第7世代の新型Kabylakeは第6世代の改良版みたいな感じで
ちょうど第4世代の時のHaswell Refreshと似た感じの
パワーアップ具合ですね
ガンダムからガンダムMk-IIみたいな進化じゃなし
マグネットコーティングを施した
パワーアップ版ガンダムみたいな進化具合です(,,#゚Д゚):∴;おりゃ
第6世代Skylakeよりも順当に性能面や消費電力面を強化し
内蔵グラフィックもより最新の環境で
性能を発揮出来る方向で強化されているので
タイプの古い旧インテル Core iシリーズからみると
CPUの性能面もそうだし普段使いなら
グラフィックボードがなくても十分な内蔵グラフィックと
第7世代新型Kabylakeの進化具合もナイスです(@0@)
4コア8スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
新型インテル Core i7-7700 プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも涙が出る程の快適さで
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
2.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
静音や冷却性にこだわる方でも
静音パックまんぞくコースになっていて
CPU冷却FANも通常モデルよりも
だいぶ静音&冷却性が良くなっているし
電源には80PLUS BRONZE認証電源を採用してます
容量に余裕があったりすると静音性が良くなったり
さらに上位の認証電源だと電源変換効率が良くなり
省エネ効果も高まるので予算に余裕があるなら
上位モデル電源に変更するのもナイスですね(@0@)
今後高性能なグラフィックボードも積む予定ないし
音も普通なら問題ないけどなぁ(@0@)と
思う方はぶっちゃけ電源もCPUクーラーも
まんまで十分だったりしちゃいます。
光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードには次世代Pascalアーキテクチャ採用
GeForce 1000シリーズの
GeForce GTX1060を搭載してます。
GeForce GTX960の後継ですが
性能面のパゥワーアップ具合は
従来のハイエンドクラスGeForce GTX980に匹敵する程の
パワーにナイス消費電力具合と
ナイスロマン進化でやがりますね(,,#゚Д゚):∴;
色んなゲームの推奨動作環境を余裕でクリア出来るので
超快適ゲーム生活がおくれます(@0@)
余裕がある時はその性能をフルに発揮させる
GPU Boost3.0でより攻撃的に(,,#゚Д゚):∴;
4kやらVRバーチャルリアリティもばっちりと
最新のミドルクラスの性能はロマン溢れてます(,,#゚Д゚):∴;
あくまで作業用だよ|д゚)
もちろんクリエイティブな作業にも威力を発揮するよ|д゚)
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
(パソコン&モニタのセット購入特別価格詳細)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
ゲームも遊びたいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか
価格を抑えつつクリエイター向けの
最新スペックの超ハイエンドパソコンを探してる方向けの
レイトレック-V XT さんですね(@0@)
新型i7-7700 プロセッサー&GeForce GTX1060で
ゲームに使っても作業に使っても
パソコン生活が超快適でやがりますね( ;∀;) 欲しス
ケースも一新されててナイスだし
お仕事環境は大事です( ;∀;) 本当だよ
セキュリティソフト1年分が無料で付いてる辺り
ドスパラさんナイス心遣いでやがります
お仕事は大事だぞ( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
raytrek-V XTさんの現在価格&最新スペック情報
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