ドスパラ販売終了モデル

2015年6月モデルRaytrek-V XK-E Core i7-5960Xスペック

ドスパラ スペック
Raytrek-V XK-E Core i7-5960X




■インテル Core i7-5960X Extreme Edition
(8コア/定格3.00GHz/TB時最大3.50GHz/L3キャッシュ20MB/HT対応)
■NVIDIA GeForce GTX TITAN X 12GB
(2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPortx3)
■32GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx4/4チャネル)
■【SSD】 東芝製 256GB (東芝 HG6シリーズ採用ドライブ)
■3TB HDD (SATA3) (※OSは64bitをお選び下さい。)
■ブルーレイドライブ (読み書き対応)
■インテル X99 チップセット ATXマザーボード
■Seasonic SS-860XP2 (860W 静音電源 / 80PLUS PLATINUM)
■Windows® 8.1 Pro Update 【64bit】インストール済み
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

Raytrek-V XK-E Core i7-5960X 現在価格




SR598M ブラック(ATX)本体詳細

■本体サイズ207(幅)x520.7(奥行き)x450.2(高さ)mm


ドスパラさんの映像処理の性能を重視した

タワーパソコン

Raytrek-V XK-E Core i7-5960X 搭載モデルさんです。


快適度


CPUにはインテル第4世代のHaswell-E

8コア16スレッドのインテル Core i7-5960X Extreme Editionを採用しているので

WEBのブラウジングから動画の再生まで、

作業に使ってもゲームで遊んでも

どがつく程の快適具合です( ;∀;)

むしろ使いきれない程の性能が溢れ出てやがりますね(@0@)

第3世代よりナイス進化した消費電力に

性能アップやDDR4のメモリ採用と進化具合がナイスすぎです(@0@)

搭載メモリは32GBにハードディスクの容量は3.0TBと

256GBのSSD環境は泣けるほどハイスペックな環境です(@0@)


グラフィック性能


グラフィックボードにはNVIDIA®シングル最強モデル

NVIDIA® GeForce® GTX™ TITAN Xを搭載してます。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
もはやネットゲームもナイスすぎる環境で遊べますね。

最強モデルへの返り咲き何度目か(@0@)

恐るべしロマンのかたまりタイタンXです(,,#゚Д゚):∴;


総評


パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか

ゲームも遊びたいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか

価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを

探してる方向けのRaytrek-V XK-E Core i7-5960X さんですね(@0@)



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