ドスパラ スペック
Raytrek-V XF Windows 7
■インテル Core i7-4790K プロセッサー
(クアッドコア/HT対応/定格4.00GHz/TB時最大4.40GHz/L3キャッシュ8MB)
■【無料アップグレード中】NVIDIA GeForce GTX970 4GB JetStream
(3スロット/DVIx1,miniHDMIx1,miniDisplayPortx3)
■16GB DDR3 SDRAM(PC3-12800/8GBx2/デュアルチャネル)
■【SATA3】 2TB HDD (SATA6Gb/s対応)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル H97 チップセット ATXマザーボード
■500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)
■Windows 7 Professional 64bit のインストール【無料アップグレード中】
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
SR598M ブラック(ATX)本体詳細
■本体サイズ207(幅)x520.7(奥行き)x450.2(高さ)mm
ドスパラさんの映像処理の性能を重視した
タワーパソコン
Raytrek-V XF Windows 7 さんです。
快適度
CPUにはインテル第4世代のDevil’s Canyon
4コア8スレッドのインテル Core i7-4790K プロセッサーを採用しているので
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも
どがつく程の快適具合です( ;∀;)
Devil’s Canyonナイスな出来でやがりますね( ;∀;)
Kナンバーのインテル Core i7-4790K プロセッサーと
インテル Z97 チップセットの組み合わせなので
オーバークロックでさらにスペックアップさせたり
SSDを追加してインテルスマートレスポンステクノロジーなど
よりハイスペック環境を狙えるのもナイスです。
搭載メモリは16GBにハードディスクの容量は2.0TBと
困らないほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードには次世代Maxwellアーキテクチャ採用の
NVIDIA GeForce GTX970を搭載してます。
性能アップしてたりナイス消費電力になってたりと
従来のハイクラス性能のグラフィックボードを
しっかり超えてきてるので
動画編集も快適だったり
ほとんどのゲームを相当快適に遊べちゃう
凄まじきロマンです(@0@)
総評
まだまだ使えるWindows 7がいいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
ゲームも遊びたいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか
価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを
探してるならオススメなRaytrek-V XF Windows 7 さんですね(@0@)
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