2015年7月モデルRaytrek-V HC-E Core i7-5960Xスペック

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ドスパラ スペック
Raytrek-V HC-E Core i7-5960X




■インテル Core i7-5960X Extreme Edition
(8コア/定格3.00GHz/TB時最大3.50GHz/L3キャッシュ20MB/HT対応)
■NVIDIA GeForce GT740 GDDR5 1GB
(2スロット使用/DVI x1, miniHDMI x1, D-sub x1)
■8GB DDR3 SDRAM(PC3-12800/4GBx2/デュアルチャネル)
■【SATA3】 1TB HDD (SATA6Gb/s対応)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル X99 チップセット ATXマザーボード
■500W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)
■Windows® 8.1 Update 【64bit】インストール済み
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

Raytrek-V HC-E Core i7-5960X 現在価格




SR598M ブラック(ATX)本体詳細
■本体サイズ207(幅)x520.7(奥行き)x450.2(高さ)mm


ドスパラさんの映像処理の性能を重視した

タワーパソコン

Raytrek-V HC-E Core i7-5960X 搭載モデルさんです。


快適度


CPUにはインテル第4世代のHaswell-E

8コア16スレッドのインテル Core i7-5960X Extreme Editionを採用しているので
(ドスパラさんCPU性能表)
WEBのブラウジングから動画の再生まで、

作業に使ってもゲームで遊んでも

どがつく程の快適具合です( ;∀;)

むしろ使いきれない程の性能が溢れ出てやがりますね(@0@)

第3世代よりナイス進化した消費電力に

性能アップやDDR4のメモリ採用と進化具合がナイスすぎです(@0@)

搭載メモリは8GBにハードディスクの容量は1.0TBと

困らないほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)

さらにパソコン本体背面部には従来よりも大幅に

高速になったUSB 3.1ポートもきましたね(,,#゚Д゚):∴;高速だよ


グラフィック性能


グラフィックボードには

NVIDIA GeForce GT740を搭載していて
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)

CPU内蔵のグラフィックよりも性能が高いので

動画編集も快適だったり

軽いネットゲームなら遊べるスペックでしょう。


総評


パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか

いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか

ゲームも遊びたいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか

価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを

探してる方向けの

Raytrek-V HC-E Core i7-5960X さんですね(@0@)

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