2018年10月raytrek LZ-M レイトレック LZ-Mスペック

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ドスパラさんのクリエイター作業に特化させた
NVIDIA Quadro搭載ハイスペックミニタワーデスクトップパソコン
raytrek LZ-M レイトレック LZ-M さんです。
スペックは(2018年10月1日時点)のモデルになっています。

価格 139,980円

第8世代のCPU 新型Coffee Lake-S&インテル Z370 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)

前回紹介した時と比べると価格&スペック共に
特に変更点はナッティング(,,#゚Д゚):∴;
まずはスペック面をみていきましょう


ドスパラ スペック
raytrek LZ-M レイトレック LZ-M

[Windows 10 搭載]

パソコン下取りサービス【-1,000円】


第8世代CPU インテル Core i7-8700 プロセッサー 搭載
6コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 12 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P620搭載
インテル Z370 チップセット採用
240GB SSD採用
USB3.1ポート搭載



■インテル Core i7-8700 プロセッサー
(6コア/HT対応/定格3.20GHz/TB時最大4.60GHz/L3キャッシュ12MB)
NVIDIA Quadro P620 2GB《無料アップグレード中》
■8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx1)
■240GB SSD
■1TB HDD
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル Z370 チップセット マイクロATXマザーボード
■500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

raytrek LZ-M レイトレック LZ-M 現在価格



EM041 ブラック(MicroATX)本体詳細
■外形寸法 190(幅)×420(奥行き)×360(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 3.5インチベイ×2 3.5シャドウベイ×2
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:120mm または 90mm 背面:120mm または 90mm
■前面端子 USB3.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力

スペック・構成

CPUにはインテル第8世代の新型Coffee Lake-S
6コア12スレッド
インテル Core i7-8700 プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)

インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ8GBもフルに活用できます。

ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な240GBのSSDを積んでいて
1.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)

グラフィックボードにはNVIDIA Quadroシリーズの
NVIDIA Quadro P620を搭載しています。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)

インテル Z370 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1 Gen2や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。

キーボードやマウスが付いてきたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;

インテル Core i7-8700 プロセッサー&Quadro P620と
インテル Z370 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)

快適度




第8世代の新型Coffee Lake-Sは第7世代のKabylakeから
大幅にパゥワーアップされてやがりますね

長らく続いた旧インテル Core iシリーズ
4コア8スレッドの基本スペックから
さらにもう一段階進化した6コア12スレッドの
さらなるマルチコア化のおかげで

ゲームやら動画編集やら最新の環境でも
よりど快適に活躍できるほどの十分すぎる進化具合

第8世代の新型Coffee Lake-Sの性能の高さは
ロマンありありでしょう(,,#゚Д゚):∴;

使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や

6コア12スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i7-8700 プロセッサーレベルだと

WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集でも最新の環境においても
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)

さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)

1.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)

静音や冷却性にこだわる方は予算追加で
静音パックまんぞくコースに変更すれば
CPU冷却FANも変わるので
だいぶ静音&冷却性が良くなるので変更し忘れないようにしましょう(@0@)

電源には80PLUS BRONZE認証電源を採用してます
容量に余裕があったりすると静音性が良くなったり

さらに上位の認証電源だと電源変換効率が良くなり
省エネ効果も高まるので予算に余裕があるなら
上位モデル電源に変更するのもナイスですね(@0@)

光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)

グラフィックボード性能

グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく

クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro P620を搭載

最新のPascalアーキティクチャ採用
Quadro P600のパワーアップバージョンで
大幅にパゥワーが上がってより高性能に
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)けっ

毎回Quadroの新型は大幅に性能が向上するので
作業環境に重さを感じたら乗り換えもありありですね

性能不足のカクカクした環境じゃ
仕事もやる気もへったくれもないってもんです( ;∀;)日が暮れちゃうよ

総評

液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう

|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
(パソコン&モニタのセット購入特別価格詳細)

パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか

価格を抑えつつもクリエイター向けで
拡張性高し第8世代の新型Coffee Lake-S採用ハイスペックパソコンを
探してる方向けの

raytrek LZ-M レイトレック LZ-M さんですね(@0@)

Core i7-8700 プロセッサー&Quadro P620の
最新構成ですいすいお仕事( ;∀;)ロマンぜよ
そしてお仕事環境は大事です( ;∀;)

カクカク野郎はもう嫌や( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
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raytrek LZ-Mさんの現在価格&最新スペック情報


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