ドスパラ スペック
raytrek LCF-E Windows 7 Core i7-5960X
[Windows 7 搭載]
(2016年5月11日時点)
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■インテル Core i7-5960X Extreme Edition
(8コア/定格3.00GHz/TB時最大3.50GHz/L3キャッシュ20MB/HT対応)
■AMD FirePro W2100 2GB
(1スロット使用/DisplayPortx2)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/4GBx4/4チャネル)
■2TB HDD (SATA3)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル X99 チップセット ATXマザーボード
■Enhance EPS-1780GA1 (800W 電源 / 80PLUS GOLD)
■Windows 7 Professional 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
raytrek LCF-E Windows 7 Core i7-5960X 現在価格
LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■本体サイズ207(幅)×509(奥行き)×440(高さ) mm
ドスパラさんのクリエイター向けの
AMD FirePro 搭載タワーパソコン
raytrek LCF-E Windows 7 Core i7-5960X 搭載モデルさんです。
OSにはWindows 7がインストールされてます。
クリエイター向けモデル専用のケースが
新たに採用されたのもナイスですね(@0@)
快適度
CPUにはインテル第4世代のHaswell-E
8コア16スレッド
インテル Core i7-5960X Extreme Editionを採用しているので
(ドスパラさんCPU性能表)
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも
どがつく程の快適具合です( ;∀;)
第3世代よりナイス進化した消費電力に
性能アップやDDR4のメモリ採用と進化具合がナイスすぎです(@0@)
さらにパソコン本体背面部には従来よりも大幅に
高速になったUSB 3.1ポートもきましたね(,,#゚Д゚):∴;高速だよ
電源が80PLUS GOLD認証なのも光ってます(,,#゚Д゚):∴;
搭載メモリは16GBにハードディスクの容量が2.0TBと
困らないほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)
メモリやハードディスクもカスタマイズ変更可なので
もし予算に余裕があるならSSDを追加してHDDとの
ツインドライブ環境にすればOSの起動から
その他もろもろと驚くほど快適さが増すので
SSD追加もありありですね(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するAMD Radeon シリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
AMD FireProシリーズのAMD FirePro W2100を搭載
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
従来品よりもより高性能に
パゥワーアップしてるので
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)けっ
総評
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
まだまだ使えるWindows 7がいいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
価格を抑えつつクリエイター向けで
拡張性高しハイスペックパソコンを
探してる方向けの
raytrek LCF-E Windows 7 Core i7-5960X さんですね(@0@)
ケースも一新されててナイスですね
お仕事環境は大事です( ;∀;)
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