2017年2月raytrek LC P4 レイトレック LC P4スペック

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ドスパラさんのクリエイター作業に特化させた
NVIDIA Quadro搭載タワーデスクトップパソコン
raytrek LC P4 レイトレック LC P4 さんです。
スペックは(2018年2月2日時点)のモデルになっています。

第7世代のCPU Kabylake&インテル H270 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)

まずはスペック面をみていきましょ


ドスパラ スペック
raytrek LC P4 レイトレック LC P4

[Windows 10 搭載]

(2018年2月2日時点)
価格 264,980円
パソコン下取りサービス【-1,000円】


第7世代CPU インテル Core i7-7700 プロセッサー 搭載
4コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 8 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
新型超高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P4000搭載
インテル H270 チップセット採用
250GB SSD搭載
USB3.0ポート搭載
LD ブラックケース(ATX)採用



■インテル Core i7-7700 プロセッサー
(クアッドコア/HT対応/定格3.60GHz/TB時最大4.20GHz/L3キャッシュ8MB)
■NVIDIA Quadro P4000 8GB (1スロット使用/DisplayPort x4)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-19200/8GBx2/デュアルチャネル)
■250GB SSD
■【SATA3】 3TB HDD (SATA6Gb/s対応)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル H270 チップセット マイクロATXマザーボード
■SILVERSTONE 750W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / SST-ST75F-PT)
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

raytrek LC P4 レイトレック LC P4 現在価格

採用しているLD ブラックケース(ATX)は
タワーケースだけあって
十分なシャドウベイで後からの追加ドライブにも
余裕で対応出来ますね(@0@)

十分なエアフロー&拡張性は
作業用のハイスペックパソコンには
ナイス持って来いの環境でしょう。


LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■外形寸法 207(幅)×509(奥行き)×440(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 2.5/3.5インチシャドウベイ×8 2.5インチシャドウベイ×3
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:140mm ファン×2 標準搭載 背面:120mm ファン×1 標準搭載
側面:140㎜または120㎜ファン×2搭載可能
■前面端子 USB 3.0×2
SDカードリーダー×1 / microSDカードリーダー×1
マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1(ステレオミニプラグ)


スペック・構成


CPUにはインテル第7世代のKabylake
4コア8スレッド
インテル Core i7-7700 プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)

インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。

ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な250GBのSSDを積んでいて
3.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)

グラフィックボードにはNVIDIA Quadroシリーズの
新型NVIDIA Quadro P2000を搭載しています。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)

インテル H270 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやOptaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。
他にもSDカードリーダーを装備していたり
キーボードやマウスも付属していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;

インテル Core i7-7700 プロセッサー&新型Quadro P4000と
インテル H270 チップセットのハイスペック構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)


快適度


第7世代のKabylakeは第6世代の改良版みたいな感じで
ちょうど第4世代の時のHaswell Refreshと似た感じの
パワーアップ具合ですね

ガンダムからガンダムMk-IIみたいな進化じゃなし
マグネットコーティングを施した
パワーアップ版ガンダムみたいな進化具合です(,,#゚Д゚):∴;おりゃ

第6世代Skylakeよりも順当に性能面や消費電力面を強化し
内蔵グラフィックもより最新の環境で
性能を発揮出来る方向で強化されているので

タイプの古い旧インテル Core iシリーズからみると
CPUの性能面もそうだし普段使いなら
グラフィックボードがなくても十分な内蔵グラフィックと
第7世代Kabylakeの進化具合もナイスです(@0@)

4コア8スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i7-7700 プロセッサーレベルだと

WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも涙が出る程の快適さで
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)

さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)

3.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)

静音や冷却性にこだわる方は予算追加で
静音パックまんぞくコースに変更すれば
CPU冷却FANも変わるので
だいぶ静音&冷却性が良くなるので変更し忘れないようにしましょう(@0@)

電源が80PLUS PLATINUM認証なのも光ってます(,,#゚Д゚):∴;
電源変換効率が良く静音性も高く低消費電力なので
ナイス長持ち省エネ野郎でやがります。

光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)


グラフィック性能


グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく

クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA Quadroシリーズの新型NVIDIA Quadro P4000を搭載

最新のPascalアーキティクチャ採用なので
従来品よりも大幅にパゥワーが上がってより高性能に省電力で
今まで以上に快適なナイスハイスペックモデルさんです

4K環境もなんのその
凄まじいぐりぐり環境で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや

毎回Quadroの新型は大幅に性能が向上するので
作業環境に重さを感じたら乗り換えもありありですね

性能不足のカクカクした環境じゃ
仕事もやる気もへったくれもないってもんです( ;∀;)日が暮れちゃうよ


総評


液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう

|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
(パソコン&モニタのセット購入特別価格詳細)

パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか

価格を抑えつつもクリエイター向けで
拡張性高し最新の4コア8スレッドCPU採用ハイスペックパソコンを
探してる方向けの

raytrek LC P4 レイトレック LC P4 さんですね(@0@)

Core i7-7700 プロセッサー&新型Quadro P4000の
最新構成ですいすいお仕事( ;∀;)ロマンぜよ
そしてお仕事環境は大事です( ;∀;)

カクカク野郎はもう嫌や( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
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