ドスパラ スペック
raytrek LC M5 - レイトレック LC M5
[Windows 10 搭載]
(2016年3月8日時点)
【無料プレゼント中】500GB SSD
マカフィー・インターネットセキュリティ 12ヶ月 製品版 インストール
【定価5,500円のところ】→ 無料インストール
■インテル Core i7-6700 プロセッサー
(クアッドコア/HT対応/定格3.40GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8MB)
■NVIDIA Quadro M5000 8GB
(2スロット使用/DVI x1, DisplayPort x4)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/8GBx2/デュアルチャネル)
■【無料プレゼント中】500GB SSD
■3TB HDD (SATA3) (※OSは64bitをお選び下さい。)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル H170 チップセット ATXマザーボード
■700W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)
■Windows 10 Pro 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
raytrek LC M5 - レイトレック LC M5 現在価格
LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■本体サイズ207(幅)×509(奥行き)×440(高さ) mm
ドスパラさんのクリエイター向けの
NVIDIA Quadro 搭載タワーパソコン
raytrek LC M5 - レイトレック LC M5 さんです。
OSには最新のWindows 10がインストールされてます。
クリエイター向けモデル専用のケースが
新たに採用されたのもナイスですね(@0@)
快適度
CPUにはインテル第6世代のSkylake
4コア8スレッド
インテル Core i7-6700 プロセッサーを採用しているので
(ドスパラさんCPU性能表)
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも
どがつく程の快適具合です( ;∀;)
普段使いでは使い切れないほどのハイスペック具合でしょう(@0@)
第6世代になって従来よりも
CPU性能に内蔵グラフィック性能もより進化しててナイスですね。
Skylake&H170 チップセット採用で
DDR4メモリ採用とか色んなとこが性能アップです(,,#゚Д゚):∴;
搭載メモリは16GBにハードディスクの容量は3.0TBと
ハードディスクよりも高速な
500GB SSDのツインドライブ環境は
ナイス高速スペックな出来です(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA Quadroシリーズの新型NVIDIA Quadro M5000を搭載
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
Maxwellアーキティクチャ採用なので
従来品よりもより高性能に省電力で
今まで以上に快適な新型NVIDIA Quadro M5000さん
4K環境もなんのその
Quadro最強の圧倒的な性能で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや
もう私の代わりにお仕事お願いしますな
新型Quadro M5000さんクラスの
化け物スペックです
総評
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
価格を抑えつつもクリエイター向けのハイエンドパソコンを
探してる方向けのraytrek LC M5 - レイトレック LC M5 さんですね(@0@)
ケースも一新されててナイスですね
お仕事環境は大事です( ;∀;)
期間限定で500GBのSSDが追加されてるのは
ナイスロマンすぎですね( ;∀;)
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