ドスパラ販売終了モデル

2015年6月モデルRaytrek LC-M - レイトレック LC-Mスペック

ドスパラ スペック
Raytrek LC-M - レイトレック LC-M

【500GBから無料アップグレード中】1TB HDD (SATA3)
(2015年6月17日時点)




■インテル Core i7-4790 プロセッサー
(クアッドコア/HT対応/定格3.60GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8MB)
■NVIDIA Quadro K620 2GB
(2画面対応/DVI x1, DisplayPort x1)
■8GB DDR3 SDRAM(PC3-12800/4GBx2/デュアルチャネル)
■【500GBから無料アップグレード中】1TB HDD (SATA3)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル B85 チップセット マイクロATXマザーボード
■400W 静音電源 (AcBel 製 / 80PLUS BRONZE)
■Windows® 8.1 Update 【64bit】インストール済み
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

Raytrek LC-M - レイトレック LC-M 現在価格




EM041 ブラック(MicroATX)本体詳細
■本体サイズ190(幅)×420(奥行き)×360(高さ)mm


ドスパラさんのクリエイター向けの

NVIDIA Quadro 搭載ミニタワーパソコン

Raytrek LC-M - レイトレック LC-M さんです。


快適度


CPUにはインテル第4世代のHaswell Refresh

4コア8スレッドのインテル Core i7-4790 プロセッサーを採用しているので
(ドスパラさんCPU性能表)
WEBのブラウジングから動画の再生まで、

作業に使ってもゲームで遊んでも

どがつく程の快適具合です( ;∀;)

搭載メモリは8GBに期間限定でハードディスクの容量が1.0TBと

困らないほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)


グラフィック性能


グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに

ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく

クリエイター向けの作業に威力を発揮する

NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro K620を搭載
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
Maxwellアーキティクチャ採用なので

従来品よりもより高性能に省電力で

嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)


総評


パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか

価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを

探してる方向けの

Raytrek LC-M - レイトレック LC-M さんですね(@0@)

NVIDIA Quadro 搭載PCシリーズ ラインナップ&キャンペーン



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