ドスパラ スペック
Raytrek LC-E Windows 7 Core i7-5960X
■インテル Core i7-5960X Extreme Edition
(8コア/定格3.00GHz/TB時最大3.50GHz/L3キャッシュ20MB/HT対応)
■NVIDIA Quadro K620 2GB
(2画面対応/DVI x1, DisplayPort x1)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/4GBx4/4チャネル)
■2TB HDD (SATA3)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル X99 チップセット ATXマザーボード
■Silverstone SST-ST75F-P (750W 静音電源 / 80PLUS SILVER)
■Windows 7 Professional 64bit のインストール【無料アップグレード中】
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
Raytrek LC-E Windows 7 Core i7-5960X 現在価格
SR598M ブラック(ATX)ケース本体詳細
■本体サイズ207(幅)×520.7(奥行き)×450.2(高さ) mm
ドスパラさんのクリエイター向けの
NVIDIA Quadro 搭載タワーパソコン
Raytrek LC-E Windows 7 Core i7-5960X 搭載モデルさんです。
快適度
CPUにはインテル第4世代のHaswell-E
8コア16スレッドのインテル Core i7-5960X Extreme Editionを採用しているので
(ドスパラさんCPU性能表)
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも
どがつく程の快適具合です( ;∀;)
むしろ使いきれない程の性能が溢れ出てやがりますね(@0@)
第3世代よりナイス進化した消費電力に
性能アップやDDR4のメモリ採用と進化具合がナイスすぎです(@0@)
搭載メモリは16GBにハードディスクの容量が2.0TBと
困らないほどハイスペックな環境になってやがります(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro K620を搭載
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
Maxwellアーキティクチャ採用なので
従来品よりもより高性能に省電力で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)
総評
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
まだまだ使えるWindows 7がいいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか
価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを
探してる方向けの
Raytrek LC-E Windows 7 Core i7-5960X さんですね(@0@)
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