2016年5月モデルraytrek LC-E - レイトレック LC-Eスペック

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ドスパラ スペック
raytrek LC-E - レイトレック LC-E

[Windows 10 搭載]

(2016年5月20日時点)
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■インテル Core i7-5820K プロセッサー
(6コア/定格3.30GHz/TB時最大3.60GHz/L3キャッシュ15MB/HT対応)
■NVIDIA Quadro K620 2GB
(2画面対応/DVI x1, DisplayPort x1)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-17000/4GBx4/4チャネル)
■【無料プレゼント中】250GB SSD
■2TB HDD (SATA3)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル X99 チップセット ATXマザーボード
■Enhance EPS-1780GA1 (800W 電源 / 80PLUS GOLD)
■Windows 10 Home 64bit のインストール (ディスク付属)
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

raytrek LC-E - レイトレック LC-E 現在価格



LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■本体サイズ207(幅)×509(奥行き)×440(高さ) mm


ドスパラさんのクリエイター向けの

NVIDIA Quadro 搭載タワーパソコン

raytrek LC-E - レイトレック LC-E さんです。

OSには最新のWindows 10がインストールされてます。

クリエイター向けモデル専用のケースが

新たに採用されたのもナイスですね(@0@)


快適度


CPUにはインテル第4世代のHaswell-E

6コア12スレッド

インテル Core i7-5820K プロセッサーを採用しているので
(ドスパラさんCPU性能表)
WEBのブラウジングから動画の再生まで、

作業に使ってもゲームで遊んでも

どがつく程の快適具合です( ;∀;)

普段使いでは使い切れないほどのハイスペック具合でしょう(@0@)

第3世代よりナイス進化した消費電力に

性能アップやDDR4のメモリ採用と進化具合がナイスすぎです(@0@)

さらにパソコン本体背面部には従来よりも大幅に

高速になったUSB 3.1ポートもきましたね(,,#゚Д゚):∴;高速だよ

電源が80PLUS GOLD認証なのも光ってます(,,#゚Д゚):∴;

搭載メモリは16GBにハードディスクの容量は2.0TBと

ハードディスクよりも高速な

250GB SSDのツインドライブ環境は

ナイス高速スペックな出来です(@0@)

OSはSSDにインストールされているから

パソコンの起動からその他もろもろ

速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)

こーゆーパソコンではメモリの容量も

いっぱいの方が動作が重くならないので

色んな作業もどんと来いですね( ;∀;)


グラフィック性能


グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに

ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく

クリエイター向けの作業に威力を発揮する

NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro K620を搭載
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
Maxwellアーキティクチャ採用なので

従来品よりもより高性能に省電力で

嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)けっ


総評


パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか

いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか

価格を抑えつつクリエイター向けで

拡張性高しハイスペックパソコンを

探してる方向けの

raytrek LC-E - レイトレック LC-E さんですね(@0@)

ケースも一新されててナイスですね

お仕事環境は大事です( ;∀;)

期間限定でSSDが無料で追加されてるのは

ナイスロマンです(,,#゚Д゚):∴;

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