2018年6月raytrek AXZ レイトレック AXZスペック

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ドスパラさんの映像処理性能を重視した
クリエイター向けハイスペックタワーパソコン
raytrek AXZ レイトレック AXZ さんです。
スペックは(2018年6月15日時点)のモデルになっています。

価格 299,980円

AMDさんのRyzen第2世代CPU AMD Ryzen7&新型AMD X470 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)

インテルCPUにも引けを取らない性能でPC市場を騒がせた
Ryzen第1世代登場から早くも第2世代の登場ですね
まずはスペック面をみていきましょ


ドスパラ スペック
raytrek AXZ レイトレック AXZ

[Windows 10 搭載]
NVIDIA GeForce 搭載クリエイターシリーズ ラインナップ&キャンペーン

パソコン下取りサービス【-1,000円】





■AMD Ryzen 7 2700X (3.7GHz-4.35GHz/8コア/20MBキャッシュ)
■NVIDIA GeForce GTX1080 Ti 11GB GDDR5X
(2スロット使用/HDMI x1, DisplayPort x3)
■32GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx4/2チャネル)
■Samsung 512GB SSD
(NVMe対応 M.2 2280, 読込速度 3200MB/s, 書込速度 1700MB/s, MLC)
■【SATA3】 3TB HDD (SATA6Gb/s対応)
■DVDスーパーマルチドライブ
■ASRock Fatal1ty X470 Gaming K4
(AMD X470チップセットATXマザーボード)
■SILVERSTONE 750W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / SST-ST75F-PT)
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

raytrek AXZ レイトレック AXZ 現在価格

採用しているLD ブラックケース(ATX)は
タワーケースだけあって
十分なシャドウベイで後からの追加ドライブにも
余裕で対応出来ますね(@0@)

十分なエアフロー&拡張性は
作業用のハイスペックパソコンには
ナイス持って来いの環境でしょう。


LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■外形寸法 207(幅)×509(奥行き)×440(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 2.5/3.5インチシャドウベイ×8 2.5インチシャドウベイ×3
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:140mm ファン×2 標準搭載 背面:120mm ファン×1 標準搭載
側面:140㎜または120㎜ファン×2搭載可能
■前面端子 USB 3.0×2
SDカードリーダー×1 / microSDカードリーダー×1
マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1(ステレオミニプラグ)

スペック・構成

CPUにはAMDのRyzen 7
8コア16スレッド
新型AMD Ryzen 7 2700Xを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)

インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ32GBもフルに活用できます。

ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な512GBのSSDを積んでいて
3.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)

グラフィックボードには次世代アーキテクチャPascal採用
GeForce 1000シリーズの
NVIDIA GeForce GTX1080Tiを搭載してます。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)

新型AMD X470 チップセット採用で
最新のインタフェースや拡張スロットも備えていて
オーバークロックやCrossFireにも対応していたり

第2世代Ryzenの進化したPrecision Boost 2やXFR2も
サポートしてるし

キーボードやマウスが付いてきたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;

新型AMD Ryzen 7 2700X&GeForce GTX1080Tiと
新型AMD X470 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)

快適度

ZenアーキテクチャからZen+アーキティクチャ採用で
順当に性能アップを果たした第2世代Ryzenシリーズ

インテルさんと殴り合いが出来る性能で登場した
Ryzenシリーズから進化した第2世代の

パゥワーアップ具合はさらなるマルチコアの強さだけじゃなく
ゲームに使ってもインテルCPUと比べて遜色ないくらいの

素晴らしいパンプアップでやがりますね(,,#゚Д゚):∴;

マルチコアの強さだけじゃないパゥワーも
鍛えてきたAMDさんの本気の追撃に惚れそうですやん( ;∀;)

第2世代でもSenseMI”テクノロジー採用で
消費電力の最適化やクロックブーストの
よりきめ細やかな性能制御とナイスロマンです

8コア16スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
新型AMD Ryzen 7 2700Xレベルだと

WEBのブラウジングから動画の編集や
ゲームで遊んでも余裕で快適だし
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんで

マルチコアの環境が生きる作業では
そのパワーを生かしより一層ど快適環境なので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
AMD Ryzen 7 2700Xナイスロマンでやがりますね。

さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)

3.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)

電源が80PLUS PLATINUM認証なのも光ってますね(,,#゚Д゚):∴;
電源変換効率が良く静音性も高く低消費電力なので
ナイス長持ち省エネ野郎でやがります。

光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)

グラフィックボード性能

グラフィックボードには次世代Pascalアーキテクチャ採用
GeForce 1000シリーズの
GeForce GTX1080 Tiを搭載してます。

GeForce GTX1080の後継として登場した
ニューカマーは超ハイエンドモデル
最新のタイタン Xの性能を超えておきながら
価格は大幅にお得に収まるという横暴ぶりは

さながら真打登場までの咬ませ犬的なせつなさで
タイタン形無しです( ;∀;)
いつかまた会おうタイタンみたいな感じです

最新NVIDIAグラボの中で最強に座した
ハイエンドモデルなので高負荷3Dのゲームも含め
あらゆるゲームが超快適に遊べちゃいますね。

GDDR5Xメモリ採用や余裕がある時はその性能をフルに発揮させる
GPU Boost3.0でより攻撃的に(,,#゚Д゚):∴;
4kやらVRバーチャルリアリティやら複数ディスプレもより自然にと
最新の環境にも高性能に対応してくれるので
最強ゲーム環境を求めている方には
ナイスハイエンドモデルのGeForce GTX1080 Tiでしょう(@0@)

あくまで作業用だよ|д゚)
CPU内臓のグラフィックよりはだんぜん性能が高いので
もちろんクリエイティブな作業にも威力を発揮するよ|д゚)

総評

液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう

|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
(パソコン&モニタのセット購入特別価格詳細)

パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
ちょっとゲームも遊びたいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか

価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを
探してる方向けの

raytrek AXZ レイトレック AXZ さんですね(@0@)

第2世代AMD Ryzen7の8コア16スレッド&GeForce GTX1080Tiなら
ゲームに使っても作業に使っても
パソコン生活が超快適でやがりますね( ;∀;) 欲しス
間違えた|д゚)作業も快適環境で
ちょうど良いナイスガイ野郎でしょう。
作業環境は大事です( ;∀;)

セキュリティソフト1年分が無料で付いてる辺り
ドスパラさんナイス心遣いでやがります

カクカク野郎はもう嫌や( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
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raytrek AXZ レイトレック AXZ 現在価格


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