2019年5月raytrek AS レイトレック ASスペック

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ドスパラさんの映像処理性能を重視した
クリエイター向けハイスペックタワーパソコン
raytrek AS レイトレック AS さんです。
スペックは(2019年5月30日時点)のモデルになっています。

AMDさんのRyzen第2世代CPU AMD Ryzen7&AMD B350 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)

まずはスペック面をみていきましょう


ドスパラ スペック
raytrek AS レイトレック AS

[Windows 10 搭載]

500GB SSD《無料アップグレード中》
500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)《無料アップグレード中》
パソコン下取りサービス【-1,000円】


第2世代CPU AMD Ryzen 7 2700 搭載
8コア16スレッド
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
高性能グラフィックスNVIDIA GeForce GTX1050搭載
AMD B350 チップセット採用
500GB SSD 採用
USB3.0ポート搭載



■AMD Ryzen 7 2700 (3.2GHz-4.1GHz/8コア/20MBキャッシュ)
■NVIDIA GeForce GTX1050 2GB
(2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x1)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
■500GB SSD《無料アップグレード中》
■【SATA3】 2TB HDD (SATA6Gb/s対応)
■DVDスーパーマルチドライブ
■AMD B350 チップセット マイクロATXマザーボード
■500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)《無料アップグレード中》
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

raytrek AS レイトレック AS 現在価格

採用しているLD ブラックケース(ATX)は
タワーケースだけあって
十分なシャドウベイで後からの追加ドライブにも
余裕で対応出来ますね(@0@)

十分なエアフロー&拡張性は
作業用のハイスペックパソコンには
ナイス持って来いの環境でしょう。


LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■外形寸法 207(幅)×509(奥行き)×440(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 2.5/3.5インチシャドウベイ×8 2.5インチシャドウベイ×3
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:140mm ファン×2 標準搭載 背面:120mm ファン×1 標準搭載
側面:140㎜または120㎜ファン×2搭載可能
■前面端子 USB 3.0×2
SDカードリーダー×1 / microSDカードリーダー×1
マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1(ステレオミニプラグ)

スペック・構成

CPUにはAMDのRyzen 7
8コア16スレッド
AMD Ryzen 7 2700を採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)

インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。

ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な500GBのSSDを積んでいて
2.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)

グラフィックボードにはPascalアーキテクチャ採用
GeForce 1000シリーズの
NVIDIA GeForce GTX1050を搭載してます。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)

AMD B350 チップセット採用で
価格は抑えつつも最新のインタフェースや
拡張スロットも備えていて
オーバークロックやCrossFireにも対応してますね。

キーボードやマウスが付いてきたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;

AMD Ryzen 7 2700&GeForce GTX1050と
AMD B350 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)

期間限定でSSD&電源が無償アップグレードなのもナイスですね。

快適度




ZenアーキテクチャからZen+アーキティクチャ採用で
順当に性能アップを果たした第2世代Ryzenシリーズ

インテルさんと殴り合いが出来る性能で登場した
Ryzenシリーズから進化した第2世代の

パゥワーアップ具合はさらなるマルチコアの強さだけじゃなく
ゲームに使ってもインテルCPUと比べて遜色ないくらいの

素晴らしいパンプアップでやがりますね(,,#゚Д゚):∴;

マルチコアの強さだけじゃないパゥワーも
鍛えてきたAMDさんの本気の追撃に惚れそうですやん( ;∀;)

第2世代でもSenseMI”テクノロジー採用で
消費電力の最適化やクロックブーストの
よりきめ細やかな性能制御とナイスロマンです

8コア16スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
AMD Ryzen 7 2700レベルだと

WEBのブラウジングから動画の編集や
ゲームで遊んでも十分に快適だし
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんで

マルチコアの環境が生きる作業では
そのパワーを生かしより一層快適なので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)

さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)

2.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)

電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちによりハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。

上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありですね。

もし必要な電源容量がわからない時は
ドスパラさんのサイトに
便利なお勧め電源容量が計算できるページが
用意されているので利用するべし(@0@)

電源容量計算機ページ

光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)

グラフィックボード性能




グラフィックボードにはPascalアーキテクチャ採用
GeForce 1000シリーズの
GeForce GTX1050を搭載してます。

旧シリーズのGeForce(R) GTX750Tiに置き換わる感じで
やってきたローエンドクラスのモデルですが

大幅に進化したその性能は旧ミドルクラスに迫るくらいの
ナイスパゥワーアップ具合に
消費電力もさらに良くなってます。

色んなゲームの推奨動作環境をクリア出来るので
快適なネットゲーム生活がおくれますね。

最新モデルだけあってローエンドクラスながら
大幅進化のGeForce GTX1050さんありますねロマンが(,,#゚Д゚):∴;

あくまで作業用だよ|д゚)
CPU内臓のグラフィックよりはだんぜん性能が高いので
もちろんクリエイティブな作業にも威力を発揮するよ|д゚)

総評




※24インチのモニターの設置イメージです

液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
覚えておきましょう。

カスタマイズで用意された液晶モニターがピンとこない時は
パーツ・周辺機器ページから好みの液晶を探しましょう。
(ドスパラ液晶ディスプレイ・モニター通販ページ)

|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多く
別途スピーカーの
購入も必要になるのでお忘れなく(@0@)

BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の追加や

Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトの追加も必要になるので
その辺も要チェックや(@0@)

パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
ちょっとゲームも遊びたいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか

価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを
探してる方向けの

raytrek AS レイトレック AS さんですね(@0@)

第2世代AMD Ryzen7の8コア16スレッドなら
超快適なパソコン生活に作業も快適環境のナイスガイでしょう。
作業環境は大事です( ;∀;)

セキュリティソフト1年分が無料で付いてる辺り
ドスパラさんナイス心遣いでやがります

カクカク野郎はもう嫌や( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
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