ドスパラさんのGeForce GTX1650採用
クリエイター向けハイスペックタワーパソコン
raytrek AH レイトレック AH さんです。
スペックは(2019年7月25日時点)のモデルになっています。
AMDさんのRyzen第2世代CPU AMD Ryzen7&AMD X470 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょう
ドスパラ スペック
raytrek AH レイトレック AH
[Windows 10 搭載]
500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)《無料アップグレード中》
パソコン下取りサービス【-1,000円】
第2世代CPU AMD Ryzen 7 2700X 搭載
8コア16スレッド
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
新型高性能グラフィックスNVIDIA GeForce GTX1650搭載
AMD X470 チップセット採用
1.0TB SSD 採用
USB3.1ポート搭載
■AMD Ryzen 7 2700X (3.7GHz-4.35GHz/8コア/16スレッド)
■NVIDIA GeForce GTX1650 4GB
(2スロット使用/DVI x1, HDMI x1)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
■1TB SSD(Crucial MX500)
■DVDスーパーマルチドライブ
■ASRock Fatal1ty X470 Gaming K4
(AMD X470チップセットATXマザーボード)
■500W 静音電源 (80PLUS BRONZE)《無料アップグレード中》
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
raytrek AH レイトレック AH 現在価格
採用しているLD ブラックケース(ATX)は
タワーケースだけあって
十分なシャドウベイで後からの追加ドライブにも
余裕で対応出来ますね(@0@)
十分なエアフロー&拡張性は
作業用のハイスペックパソコンには
ナイス持って来いの環境でしょう。
LD ブラック(ATX)ケース本体詳細
■外形寸法 207(幅)×509(奥行き)×440(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 2.5/3.5インチシャドウベイ×8 2.5インチシャドウベイ×3
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:140mm ファン×2 標準搭載 背面:120mm ファン×1 標準搭載
側面:140㎜または120㎜ファン×2搭載可能
■前面端子 USB 3.0×2
SDカードリーダー×1 / microSDカードリーダー×1
マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1(ステレオミニプラグ)
スペック・構成
CPUにはAMDのRyzen 7
8コア16スレッド
AMD Ryzen 7 2700Xを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な1.0TBのSSDを搭載
ハードディスクもカスタマイズ変更可なので
もし予算に余裕があるならHDDを追加してSSDとの
ツインドライブ環境にすれば
さらに容量不足の心配もなくなるのでありありですね(@0@)
グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用
GeForce GTX16シリーズの
新型NVIDIA GeForce GTX1650を搭載してます。
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)
AMD X470 チップセット採用で
最新のインタフェースや拡張スロットも備えていて
オーバークロックやCrossFireにも対応していたり
第2世代Ryzenの進化したPrecision Boost 2やXFR2も
サポートしてるし
キーボードやマウスが付いてきたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
AMD Ryzen 7 2700X&GeForce GTX1650と
AMD X470 チップセットの最新構成で
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
ZenアーキテクチャからZen+アーキティクチャ採用で
順当に性能アップを果たした第2世代Ryzenシリーズ
インテルさんと殴り合いが出来る性能で登場した
Ryzenシリーズから進化した第2世代の
パゥワーアップ具合はさらなるマルチコアの強さだけじゃなく
ゲームに使ってもインテルCPUと比べて遜色ないくらいの
素晴らしいパンプアップでやがりますね(,,#゚Д゚):∴;
マルチコアの強さだけじゃないパゥワーも
鍛えてきたAMDさんの本気の追撃に惚れそうですやん( ;∀;)
第2世代でもSenseMI”テクノロジー採用で
消費電力の最適化やクロックブーストの
よりきめ細やかな性能制御とナイスロマンです
8コア16スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
AMD Ryzen 7 2700Xレベルだと
WEBのブラウジングから動画の編集や
ゲームで遊んでも余裕で快適だし
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんで
マルチコアの環境が生きる作業では
そのパワーを生かしより一層ど快適環境なので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
AMD Ryzen 7 2700Xナイスロマンでやがりますね。
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちによりハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。
上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありですね。
もし必要な電源容量がわからない時は
ドスパラさんのサイトに
便利なお勧め電源容量が計算できるページが
用意されているので利用するべし(@0@)
光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用で
GeForce GTX16シリーズの
GeForce GTX1650を搭載してます。
旧シリーズのGeForce(R) GTX1050に置き換わる感じで
やってきたローエンドクラスのモデルですが
大幅に進化したその性能はこれまでの
ローエンドクラスの性能を一気に底上げできる
ナイスパゥワーアップ具合ですね。
単純に性能面のパワーはGeForce GTX1050Tiと
GeForce GTX1060 3GBの中間くらいだから
ローエンドクラスのグラボながら
色んなゲームの推奨動作環境をクリア出来るし
重量級のスペックを要求するゲーム以外なら
快適なネットゲーム生活がおくれますね。
今回のローエンドクラスの最新モデルさんは
旧ローエンドクラスの性能を一新した感ありありの
新型GeForce GTX1650さんありますねロマンが(,,#゚Д゚):∴;
あくまで作業用だよ|д゚)
CPU内臓のグラフィックよりはだんぜん性能が高いので
もちろんクリエイティブな作業にも威力を発揮するよ|д゚)
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
覚えておきましょう。
カスタマイズで用意された液晶モニターがピンとこない時は
パーツ・周辺機器ページから好みの液晶を探しましょう。
■(ドスパラ液晶ディスプレイ・モニター通販ページ)
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多く
別途スピーカーの
購入も必要になるのでお忘れなく(@0@)
BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の追加や
Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトの追加も必要になるので
その辺も要チェックや(@0@)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
ちょっとゲームも遊びたいんじゃい(,,#゚Д゚):∴;とか
価格を抑えつつクリエイター向けのハイスペックパソコンを
探してる方向けの
raytrek AH レイトレック AH さんですね(@0@)
第2世代AMD Ryzen7の8コア16スレッド&GeForce GTX1650なら
超快適なパソコン生活にゲームもちょっと遊んだろ(,,#゚Д゚):∴;
間違えた|д゚)作業も快適環境で
ちょうど良いナイスガイ野郎でしょう。
作業環境は大事です( ;∀;)
AMDさんの第3世代Ryzenがでたことで
超大幅に値下がりした第2世代Ryzenの
ロマン具合は無駄に欲しス( ;∀;)
カクカク野郎はもう嫌や( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
■raytrek AH レイトレック AH 現在価格
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