マウスさんのゲーム用デスクトップパソコン
MASTERPIECE i1640 シリーズのシルバーモデル
MASTERPIECE i1640SA2 さんです。
スペックは(2019年7月18日時点)のモデルになっています。
第8世代CPUのCoffee Lake-S&インテル Z390 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょう
マウス スペック
MASTERPIECE i1640SA2
[Windows 10 搭載]
パソコン下取りサービス¥ -1,000
第8世代CPU インテル(R) Core(TM) i7-8700 プロセッサー 搭載
6コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 12 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
新型高性能グラフィックスNVIDIA GeForce GTX1660Ti搭載
インテル Z390 チップセット採用
480GB SSD搭載
マルチカードリーダー付属
USB3.1ポート搭載
■インテル(R) Core(TM) i7-8700 プロセッサー
( 6コア / 12スレッド / 3.20GHz / TB時最大4.60GHz / 12MBキャッシュ )
■NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti / 6GB
( DisplayPort×3 / HDMI×1 ※ DP-DVI-D 変換ケーブル付属 )
■16GB PC4-19200 (8GB×2/デュアルチャネル)
■480GB Serial ATAIII
■3TB ( 7200rpm / 6Gbps 対応 )
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル(R) Z390 チップセット
( ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×6 / M.2スロット×2 )
■700W 大容量電源 ( 80PLUS(R) BRONZE )
■Windows 10 Home 64ビット
■1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
※キーボード、マウスは付属しておりません。
MASTERPIECEの採用ケースが新しくなりましたね(@0@)
旧ブログ含め2010年からこのシリーズを見てきましたが
ここにきて完全新作なMASTERPIECE専用 プレミアムケース
電源は専用エリアに設置しパーツへの熱負担を軽減
大容量化が進んだストレージに合わせた設置環境
大型ハイエンドグラボの複数枚設置も余裕のエアフロー
まさにゲーム環境を追及した
MASTERPIECEに相応しい新型プレミアムケースでしょう。
ちなみにカスタマイズでサイドパネルを
ガラスサイドパネルに変更も出来て
見た目までもロマンになります(@0@)
【G-Tune】MASTERPIECE専用 プレミアムATXケース詳細
■重量(本体) 約 15.7kg
■本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm) 215×490×501
■拡張ストレージベイ
2.5型 シャドウ×2 (空き 1)
3.5型 シャドウ×1 (空き 0)
スリムODDベイ オープン×1 (空き 0)
スペック・構成
CPUにはインテル第8世代のCoffee Lake-S
6コア12スレッド
インテル Core i7-8700 プロセッサーを採用していて
(マウスさんCPU特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な480GBのSSDを積んでいて
3.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用
GeForce GTX16シリーズの
新型NVIDIA GeForce GTX1660Tiを搭載してます。
(マウスベンチマークスコア一覧表)
インテル Z390 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応していたり
チップセットが第9世代のCPUであるCoffee Lake-Refreshにも
対応してるのがナイス互換性だし
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i7-8700 プロセッサー&新型GeForce GTX1660Tiと
インテル(R) Z390 チップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
第8世代のCoffee Lake-Sは第7世代のKabylakeから
大幅にパゥワーアップされてやがりますね
長らく続いた旧インテル Core i7シリーズ
4コア8スレッドの基本スペックから
さらにもう一段階進化した6コア12スレッドの
さらなるマルチコア化のおかげで
ゲームやら動画編集やら最新の環境でも
よりど快適に活躍できるほどの十分すぎる進化具合
第8世代のCoffee Lake-Sの性能の高さは
ロマンありありでしょう(,,#゚Д゚):∴;
使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や
6コア12スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i7-8700 プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集でも最新の環境においても
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
3.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
静音性や冷却性にこだわる方は
搭載されるCPU冷却FANを変更することで
冷却性&静音性がだいぶアップするので
ありありですね(@0@)
電源には80PLUS BRONZE認証を採用していて
のちにハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。
上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありでしょう。
もし必要な電源容量がわからない時は
ドスパラさんのサイトに
便利なお勧め電源容量が計算できるページが
用意されているので利用するべし(@0@)
光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
グラフィックボードには次世代のTuringアーキテクチャ採用で
GeForce GTX16シリーズの
新型NVIDIA GeForce GTX1660Tiを搭載してます。
GeForce RTX2000シリーズは
リアルタイムレイトレーシングやDLSSに対応した
表現の幅を広げた新しいゲーム環境において力を発揮する
RTコアとTensorコアを搭載してるけど
このGeForce GTX1660Tiは未搭載になっていて
その分価格はお求めやすくなったグラボですね。
リアルタイムレイトレーシングやDLSS未対応ゲームも
多いので現況のゲーム環境において
進化した次世代Turingアーキテクチャ採用で
旧世代よりも強い新型グラボが欲しいひとにとって
かゆいとこに手が届く
ナイスな新型グラボでしょう(@0@)
単純な性能面は最新の環境に対して
旧世代のGeForce GTX1060を余裕で追い越し
GeForce GTX1070を超えるスペックなので
色んなゲームの推奨動作環境を余裕でクリアできるので
予算を抑えつつ最新の次世代アーキテクチャ採用モデルを
購入するのにもっていこいの
新型GeForce GTX1660Tiさんです。
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズの液晶達から選び
忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の用意や
Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトは付属していないので
その辺も要チェックや(@0@)
MASTERPIECEシリーズの中でシルバーモデルですが
すでに快適パソコン生活過ぎてます(@0@)
拡張性やメンテナンス性にも優れた
第8世代のCoffee Lake-S採用マウス最強ゲームシリーズの
超快適ゲーム環境を探してる方向け
MASTERPIECE i1640SA2 さんですね(@0@)
Core i7-8700 プロセッサー&新型GeForce GTX1660Tiで
ゲームに使っても作業に使っても
パソコン生活が超快適でやがりますね( ;∀;) 欲しス
新型GeForce GTX1660Ti良いデスね~( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
■MASTERPIECE i1640SA2 現在価格
・関連記事 CPUの性能比較が分かりやすいナイスなサイトとは?
・関連記事 グラフィックボードの性能表ならこのサイトとは?
・関連記事 2万円の中古ノートパソコンは使えるのか?