2019年10月Magnate GE マグネイト GEスペック

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ドスパラさんDiginnos PCシリーズの
ミニタワーケース採用パソコンのMagnateシリーズ
Magnate GE マグネイト GE さんです。
スペックは(2019年10月23日時点)のモデルになっています。

第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル B365 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)

まずはスペック面をみていきましょう


ドスパラ スペック
Magnate GE マグネイト GE

[Windows 10 搭載]

16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
《無料アップグレード中》


第9世代CPU インテル Core i7-9700 プロセッサー 搭載
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-21300)を搭載
インテル B365 チップセット採用
240GB SSD採用
USB3.1ポート搭載



■インテル Core i7-9700 プロセッサー
(3.00GHz-4.70GHz/8コア/8スレッド)
■インテル UHDグラフィックス630 (CPU内蔵)
(DVI x1, HDMI x1, D-Sub x1)
■16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
《無料アップグレード中》
■240GB SSD
■【SATA3】 1TB HDD (SATA6Gb/s対応)
■DVDスーパーマルチドライブ
■インテル B365 チップセット マイクロATXマザーボード
■400W 静音電源 80PLUS
■Windows 10 Home 64bit のインストール
■キーボード 日本語キーボード
■マウス 光学式ホイールマウス
■持込修理保証 保証期間1年
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

Magnate GE マグネイト GE 現在価格



EM041 ブラック(MicroATX)本体詳細
■外形寸法 190(幅)×420(奥行き)×360(高さ)mm
■ベイ 5インチベイ×2 3.5インチベイ×2 3.5シャドウベイ×2
■ファン取付箇所 オプションで搭載可能(※)
前面:120mm または 90mm 背面:120mm または 90mm
■前面端子 USB3.0×2、マイク入力、ヘッドフォン出力

スペック・構成

CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refresh
8コア8スレッド
インテル Core i7-9700 プロセッサーを採用していて
(ドスパラさんCPU性能表)

インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。

ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な240GBのSSDを積んでいて
1.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)

価格は抑えつつもインテル B365 チップセット採用で
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーやUSB 3.1や
Optaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。

他にもキーボードやマウスが付いてきたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;

インテル Core i7-9700 プロセッサー&
インテル B365 チップセットのハイスペック構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)

期間限定で大幅に割り引かれてたり
メモリが無償アップグレードなのもナイスですね(,,#゚Д゚):∴;

快適度




第9世代のCoffee Lake-Refreshは
第8世代のCoffee Lake-sから
順当にパゥワーアップした感じの出来になってますね

旧インテル Core i7シリーズCore i7-8700Kの
6コア12スレッドの基本スペックから

8コア8スレッドとスレッド数は減ってるけど
CPUのコア数自体が6から8へとコア数自体は増えているおかげで

CPUコア単体のパワーはもちろんマルチスレッドの性能も
インテル Core i7-9700 プロセッサーさんは

最新環境においては順当に性能がアップな
最新CPUになってやがりますね(,,#゚Д゚):∴;

Core i7-9700Kとの大きな違いは
より省電力な作りになって感じですね

使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や

8コアの複数コアなので複数の同時作業もなんのその
インテル Core i7-9700 プロセッサーレベルだと

WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集や最新の環境においても
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)

さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)

1.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)

静音性や冷却性にこだわる方は
静音パックまんぞくコースLiteもしくはまんぞくコースに
変更することで搭載されるCPU冷却FANが
変わって冷却性&静音性がだいぶアップするので
ありありですね(@0@)

電源には80PLUS 認証を採用していて
のちにハイエンドなグラフィックボード追加予定が
ないなら十分余裕なスペックです。

上位認証の電源に変更することで省エネ効果や
冷却性&静音性も高まるので
あとでハイエンドな
グラフィックボードを追加する予定があるなら
上位電源に変更しとくのもありありでしょう。

もし必要な電源容量がわからない時は
ドスパラさんのサイトに
便利なお勧め電源容量が計算できるページが
用意されているので利用するべし(@0@)

電源容量計算機ページ

光学ドライブにはDVDスーパーマルチドライブが採用されてるので
ブルーレイ環境も必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)

グラフィック性能




インテル第9世代のCoffee Lake-Refreshに内蔵されているGPU
インテル UHD グラフィックス 630は

基本的には第7、8世代の内蔵GPUから
あまり進化はしてませんが
(ドスパラさんグラフィックボード性能表)

従来の内蔵グラフィックよりもより高性能なので
高負荷のネットゲームで遊んだりじゃなければ

軽いゲームなら遊べちゃうし
より最新の環境に性能を発揮出来るよう進化しているので
動画みたりとかそんな用途なら事足りちゃいますね(@0@)

総評




液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
覚えておきましょう。

カスタマイズで用意された液晶モニターがピンとこない時は
パーツ・周辺機器ページから好みの液晶を探しましょう。
(ドスパラ液晶ディスプレイ・モニター通販ページ)

|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多く
別途スピーカーの
購入も必要になるのでお忘れなく(@0@)

BTOショップのデスクトップパソコンは基本的に
無線LAN機能は標準装備じゃないので
必要であれば無線LAN子機の追加や

Microsoft Office搭載モデルじゃなければ
Officeソフトの追加も必要になるので
その辺も要チェックや(@0@)

ミニタワーパソコンのパソコンなので
あまり場所をとらないとか
価格を抑えつつ第9世代のCoffee Lake-Refresh採用の
ハイスペックパソコンを探してる方向けの

Magnate GE マグネイト GE さんですね(@0@)

Core i7でゲームは興味ないから出来るだけ
快適なパソコン生活を求める方に向いた
高速ハイスペックパソコン野郎ですね

Magnate GEさんは現在このモデルを含めて
4つのモデルが販売されているので
必要なモデルを選択しましょう。

ミニタワーパソコン良いデスね~( ;∀;)
と思った方は
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