2019年8月m-Book K700BN-M2S2スペック

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マウスさんのGeForce MX250を採用した
15.6型ハイスペックノートパソコン
m-Book K シリーズのm-Book K700BN-M2S2 さんです。
スペックは(2019年8月30日時点)のモデルになっています。

第9世代CPUのCoffee Lake-Refresh&インテル HM370 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたノートパソコンさんですね(@0@)

まずはスペック面をみていきましょう


マウス スペック
m-Book K700BN-M2S2
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[Windows 10 搭載]

パソコン下取りサービス¥ -1,000


新型第9世代CPU インテル Core i7-9750H プロセッサー 搭載
6コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 12 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
高性能グラフィックスNVIDIA GeForce MX250搭載
モバイル インテル HM370 チップセット採用
256GB SSD採用
マルチカードリーダー付属
USB3.1ポート搭載
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■インテル(R) Core(TM) i7-9750H プロセッサー
( 6コア / 12スレッド / 2.60GHz [ 最大4.50GHz ] / 12MBキャッシュ )
■NVIDIA GeForce MX250 / 2GB
■8GB メモリ [ 8GB×1 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) ]
■256GB SSD ( M.2 SATA3 接続 )
■光学ドライブなし
■モバイル インテル(R) HM370 チップセット
■Windows 10 Home 64ビット
■フルHD対応15.6型ワイド液晶パネル
( 1920×1080 / LEDバックライト / ノングレア / IPSパネル )
■無線 : IEEE 802.11 ac/a/b/g/n 最大433Mbps対応 + Bluetooth 5 モジュール内蔵
■マルチカードリーダー
■100万画素Webカメラ
■重量 約 2.0kg
■動作時間 約 7.4時間
■本体寸法361×258×24.9 (折り畳み時/ 突起部含まず)
■1年間無償保証・24時間×365日電話サポート

m-Book K700BN-M2S2 現在価格
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スペック・構成

CPUにはインテル第9世代のCoffee Lake-Refres
6コア12スレッド
新型インテル Core i7-9750H プロセッサーを採用していて
(マウスさんCPU特集)
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インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ8GBもフルに活用できます。

ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な256GBのSSDを搭載

ハードディスクもカスタマイズ変更可なので
もし予算に余裕があるならHDDを追加してSSDとの
ツインドライブ環境にすれば
さらに容量不足の心配もなくなるのでありありですね(@0@)

グラフィックボードにはPascalアーキテクチャ採用の
NVIDIA GeForce MX250を搭載してます。
(マウスベンチマークスコア一覧表)
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インテル HM370 チップセット採用で
より高性能なDDR4 メモリーやOptaneテクノロジーといった
最新の環境にも対応してやがりますね。
マルチカードリーダーや100万画素Webカメラを装備していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;

新型インテル Core i7-9750H プロセッサー&GeForce MX250と
モバイル インテル HM370 チップセットの最新構成で
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)

快適度

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第9世代のCoffee Lake-Refresは
第8世代のCoffee Lake-Sを
若干パゥワーアップさせた出来に仕上がってますね。

インテルさんのRefresと名の付く世代交代は
前世代のCPU性能をパンプアップさせる感じなので

大幅に性能が進化する類の世代交代じゃなく
だいたい10%前後の性能アップといった具合ですね。

それでも第7世代やそれ以前といった世代のCPUと
比べると大幅に性能に差が出てくるので

さらなるマルチコア化で進化した6コア12スレッドの
マルチスレッドCPUのおかげで

ゲームやら動画編集やら最新の環境でも
よりど快適に活躍できるほどの十分すぎる進化具合ですね。

第9世代のCoffee Lake-Refresの性能の高さは
ロマンありありでしょう(,,#゚Д゚):∴;

使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や

6コア12スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
新型インテル Core i7-9750H プロセッサーレベルだと

WEBのブラウジングから動画の再生まで、
重量級のゲームから動画編集でも最新の環境において
すいすいのパソコン生活でやがります。

普段使いにおいてその性能をフルに発揮させる機会が
ほとんどないほどのオーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)

OSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
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光学ドライブは未搭載ですが必要な方は
カスタマイズで外付けドライブも追加できるので
忘れないようにしましょう(@0@)

グラフィックボード性能

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グラフィックボードにはPascalアーキテクチャ採用の
GeForce MX250を搭載してます。

ローエンドクラスの性能なので
グラボの性能としては決して高いモデルじゃないですが

CPU内蔵のグラフィックよりも3倍近く性能は良いので
内蔵じゃあちょっと心もとないとか(,,#゚Д゚):∴;

ちょっとしたゲームで遊びたいかも(@0@)くらいには
ちょうど良い感じのレベルですね

グラフィック面にお金は掛けたくないけど
CPU内蔵よりももう少し性能が欲しい時の
かゆいとこに手が届くナイスガイでしょう。

総評

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m-Book K700BN-M2S2さんの重量は約 2.0kgと
毎日通勤の際カバンに入れて持ち運ぶには

少し肩にコリコリ( ;∀;)が発生するレベルなので
メインは自宅で使ってたまに外に持ち出すのに
ちょうど良いノートパソコンさんですね。

デスクトップはその設置場所や液晶といった周辺機器の
設置スペースの確保が必要だけど

ノートパソコンさんなら単体で済むから
自宅内の好きな箇所で使えて置き場所に困らないので

自宅ですいすい使えるデスクノートで
第9世代のCPU Coffee Lake-Refres採用の15.6型
ハイスペックノートパソコンを探してる方向けの

m-Book K700BN-M2S2 さんですね(@0@)

BTOショップのパソコンは基本的に
Microsoft Officeは搭載されていないので

Microsoft(R) Office Personal 2019が必要な時は
予めOfficeが搭載されたモデルを選んだ方が
少しお得になってますよ(@0@)

ただしHome and Business 2019が必要な時は
通常モデルに追加した方がかなりお得になるので
必要なMicrosoft(R) Officeの種類によって
お得度が変わるので気を付けましょう。

最新の6コア12スレッド&GeForce MX250と
充分以上のハイスペック環境なので
超快適パソコン生活がおくれるナイスロマンですね(,,#゚Д゚):∴;

このクラスのノートパソコンも今や当たり前のように
6コア12スレッドとかもう化け物だらけですやん( ;∀;)

マウスはオプションなので
手元にない方は付け忘れに気をつけましょう。

6コア12スレッドノート欲しス(,,#゚Д゚):∴;
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