2017年7月DAIV-DQZ510U1スペック

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マウスさんのNVIDIA® Quadro P5000シリーズを採用した
クリエイター向けDAIV シリーズのタワーパソコン
DAIV-DQZ510U1 さんです。
スペックは(2017年7月13日時点)のモデルになっています。

第7世代のCPU Kabylake&インテル Z270 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)

まずはスペック面をみていきましょ


マウス
Quadro® P5000 搭載シリーズ スペック
DAIV-DQZ510U1
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[Windows 10 搭載]

(2017年7月13日時点)
パソコン下取りサービス¥ -1,000


第7世代CPU インテル Core i7-7700K プロセッサー 搭載
4コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 8 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
新型超高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P5000搭載
インテル Z270 チップセット採用
480GB SSD搭載
USB3.0ポート搭載
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■インテル(R) Core(TM) i7-7700K プロセッサー
( 4コア / 8スレッド / 4.20GHz / TB時最大4.50GHz / 8MB )
■NVIDIA Quadro P5000 / 16GB ( DisplayPort×4 / DVI-D )
■32GB メモリ [ 16GB×2 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / デュアルチャネル ]
■480GB ( 弊社指定ブランド / 6Gbps 対応 )
■光学ドライブなし
■インテル(R) Z270 チップセット
( ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×6 / M.2スロット×1 )
■700W 電源 ( 80PLUS(R) BRONZE )
■Windows 10 Home 64ビット
■標準オリジナルキーボード ( 102日本語キー / ブラック )
■標準オリジナルマウス
■1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。

DAIV-DQZ510U1 現在価格
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DAIVブランドにて展開するデスクトップパソコン「DAIV-Dシリーズ」は、
最前線で活躍するクリエイターの意見を参考に開発しています。

処理性能やカスタマイズパーツの豊富さは当然のこと、
移動やハードな使用に耐えうる機能性など、
クリエイターの現場の声が反映されたPCです
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Quadro® P5000 搭載シリーズ 本体詳細
icon■重量(本体) 約 10.5kg
■本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)190×490×490
■拡張ストレージベイ
3.5型 オープン×1 (空き 1)/ シャドウ×5 (空き 4)
5.25型 オープン×3 (空き 3)


スペック・構成


CPUにはインテル第7世代のKabylake
4コア8スレッド
インテル Core i7-7700K プロセッサーを採用していて
(マウスさんCPU特集)
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インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されている大容量メモリ32GBもフルに活用できます。

こーゆー作業向けパソコンではメモリの容量も
いっぱいの方が動作が重くならないので
色んな作業もどんと来いですね( ;∀;)

ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な480GBのSSDを積んでいます。

ハードディスクもカスタマイズ変更可なので
もし予算に余裕があるならHDDを追加してSSDとの
ツインドライブ環境にすれば
さらに容量不足の心配もなくなるのでありありですね(@0@)

グラフィックボードには
クリエイター向けの新型Quadro P5000を装備してます。

インテル Z270 チップセット採用で
今後投入予定の次期高速SSDにも対応してたり
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーにも対応してやがりますね。
他にもマウスやキーボードが付属していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;

インテル Core i7-7700K プロセッサー&新型Quadro P5000に
インテル(R) Z270 Expressチップセットの最新構成で
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)


快適度


第7世代のKabylakeは第6世代の改良版みたいな感じで
ちょうど第4世代の時のHaswell Refreshと似た感じの
パワーアップ具合ですね

ガンダムからガンダムMk-IIみたいな進化じゃなし
マグネットコーティングを施した
パワーアップ版ガンダムみたいな進化具合です(,,#゚Д゚):∴;おりゃ

第6世代Skylakeよりも順当に性能面や消費電力面を強化し
内蔵グラフィックもより最新の環境で
性能を発揮出来る方向で強化されているので

タイプの古い旧インテル Core iシリーズからみると
CPUの性能面もそうだし普段使いなら
グラフィックボードがなくても十分な内蔵グラフィックと
第7世代Kabylakeの進化具合もナイスです(@0@)

4コア8スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i7-7700K プロセッサーレベルだと

WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも涙が出る程の快適さで
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるハイエンドCPUさんでしょう( ;∀;)

KナンバーCPU&Z270 チップセットの組み合わせで
より安定したオーバークロックによる
さらなる性能アップも狙えてナイス(,,#゚Д゚):∴;

さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
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静音や冷却性にこだわる方は予算追加で
CPU冷却FANを変更すれば
だいぶ静音&冷却性が良くなるので変更し忘れないようにしましょう(@0@)

電源には80PLUS BRONZE認証電源を採用してます
容量に余裕があったりすると静音性が良くなったり

さらに上位の認証電源だと電源変換効率が良くなり
省エネ効果も高まるので予算に余裕があるなら
上位モデル電源に変更するのもナイスですね(@0@)

今後高性能なグラフィックボードも積む予定ないし
音も普通なら問題ないけどなぁ(@0@)と
思う方はぶっちゃけ電源もCPUクーラーも
まんまで十分だったりしちゃいます。

光学ドライブやカードリーダーは未搭載ですが必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)


グラフィック性能


グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく

クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro P5000を搭載

従来品のMaxwellアーキティクチャ採用のQuadro M5000から
次世代Pascal アーキテクチャ採用で
大幅に進化したパゥワーで
今まで以上にお仕事が快適なNVIDIA Quadro P5000さん

VRや5Kといった最新の環境にも対応したり
4Kモニタの4画面出力もなんのそのと
Quadro最新の圧倒的な性能で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや
じゃなかった

最新の環境でもより高性能にプロのお仕事支えてくれる
最新のQuadro P5000さんの性能は強いです

たかだかMからPへの変更が
ここまでの性能差を生み出すとはアルファベットの
ロマンも相当ですね(,,#゚Д゚):∴;


総評


液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう

|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)

お仕事はいやだけど(´ω`#)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか

予算を抑えつつすいすいホイホイ作業が出来る
超ハイエンドクリエイターパソコンを探してる方向けの

DAIV-DQZ510U1 さんですね(@0@)

Core i7-7700K プロセッサー&Quadro P5000で
作業に使っても超快適パソコン生活でやがりますね( ;∀;) 欲しス
作業環境は大事です( ;∀;)

お仕事は大事だぞ( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
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