マウスさんのNVIDIA® Quadro P2000シリーズを採用した
クリエイター向けDAIV シリーズのタワーパソコン
DAIV-DQZ510S3-S5 さんです。
スペックは(2017年7月12日時点)のモデルになっています。
第7世代のCPU Kabylake&インテル Z270 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょ
マウス
Quadro® P2000 搭載シリーズ スペック
DAIV-DQZ510S3-S5
[Windows 10 搭載]
(2017年7月12日時点)
パソコン下取りサービス¥ -1,000
第7世代CPU インテル Core i7-7700K プロセッサー 搭載
4コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 8 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
新型高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P2000搭載
インテル(R) Z270 Expressチップセット採用
480GB SSD採用
USB3.0ポート搭載
■インテル(R) Core(TM) i7-7700K プロセッサー
( 4コア / 8スレッド / 4.20GHz / TB時最大4.50GHz / 8MB )
■NVIDIA Quadro P2000 / 5GB
( DisplayPort×4 ※DP-DVI 変換コネクタ×1 付属 )
■32GB メモリ [ 8GB×4 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / デュアルチャネル ]
■480GB ( 6Gbps 対応 )
■2TB ( 7200rpm / 6Gbps 対応 )
■光学ドライブなし
■インテル(R) Z270 チップセット
( ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×6 / M.2スロット×1 )
■500W 電源 ( 80PLUS(R) SILVER )
■Windows 10 Home 64ビット
■標準オリジナルキーボード ( 102日本語キー / ブラック )
■標準オリジナルマウス
■1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
DAIVブランドにて展開するデスクトップパソコン「DAIV-Dシリーズ」は、
最前線で活躍するクリエイターの意見を参考に開発しています。
処理性能やカスタマイズパーツの豊富さは当然のこと、
移動やハードな使用に耐えうる機能性など、
クリエイターの現場の声が反映されたPCです
Quadro® P2000 搭載シリーズ 本体詳細
■重量(本体) 約 10.2 kg
■本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)190×490×490
■拡張ストレージベイ
3.5型 オープン×1 (空き 1)/ シャドウ×5 (空き 3)
5.25型 オープン×3 (空き 3)
スペック・構成
CPUにはインテル第7世代のKabylake
4コア8スレッド
インテル Core i7-7700K プロセッサーを採用していて
(マウスさんCPU特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ32GBもフルに活用できます。
こーゆー作業向けパソコンではメモリの容量が
いっぱいの方が動作が重くならないので
色んな作業もどんと来いですね( ;∀;)
ストレージ環境は
ハードディスクよりも高速な480GBのSSDを積んでいて
2.0TBのハードディスクも完備してます( ;∀;)
グラフィックボードには
クリエイター向けの新型Quadro P2000を装備してます。
インテル Z270 チップセット採用で
今後投入予定の次期高速SSDにも対応してたり
従来よりも拡張スロット増だったり
より高性能なDDR4 メモリーにも対応してたり
マウスやキーボードが付属していたりと
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i7-7700K プロセッサー&新型Quadro P2000に
インテル(R) Z270 Expressチップセットの最新構成に
SSD&HDDのツインドライブ環境の組み合わせで
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
快適度
第7世代のKabylakeは第6世代の改良版みたいな感じで
ちょうど第4世代の時のHaswell Refreshと似た感じの
パワーアップ具合ですね
ガンダムからガンダムMk-IIみたいな進化じゃなし
マグネットコーティングを施した
パワーアップ版ガンダムみたいな進化具合です(,,#゚Д゚):∴;おりゃ
第6世代Skylakeよりも順当に性能面や消費電力面を強化し
内蔵グラフィックもより最新の環境で
性能を発揮出来る方向で強化されているので
タイプの古い旧インテル Core iシリーズからみると
CPUの性能面もそうだし普段使いなら
グラフィックボードがなくても十分な内蔵グラフィックと
第7世代Kabylakeの進化具合もナイスです(@0@)
4コア8スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i7-7700K プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生まで、
作業に使ってもゲームで遊んでも涙が出る程の快適さで
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるハイエンドCPUさんでしょう( ;∀;)
KナンバーCPU&Z270 チップセットの組み合わせで
より安定したオーバークロックによる
さらなる性能アップも狙えてナイス(,,#゚Д゚):∴;
さらにOSはSSDにインストールされているから
パソコンの起動からその他もろもろと
高速化されるので
速くてナイスロマンでやがります( ;∀;)
2.0TBのハードディスクも搭載したツインドライブ環境だから
容量の心配もナッティンナッティンですしね
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
静音や冷却性にこだわる方は予算追加で
CPU冷却FANを変更すれば
だいぶ静音&冷却性が良くなるので変更し忘れないようにしましょう(@0@)
電源には80PLUS SILVER認証電源を採用してます
容量に余裕があったりすると静音性が良くなったり
さらに上位の認証電源だと電源変換効率が良くなり
省エネ効果も高まるので予算に余裕があるなら
上位モデル電源に変更するのもナイスですね(@0@)
今後高性能なグラフィックボードも積む予定ないし
音も普通なら問題ないけどなぁ(@0@)と
思う方はぶっちゃけ電源もCPUクーラーも
まんまで十分だったりしちゃいます。
光学ドライブやカードリーダーは未搭載ですが必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィック性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA Quadroシリーズの新型NVIDIA Quadro P2000を搭載
最新のPascalアーキティクチャ採用なので
従来品よりも大幅にパゥワーが上がってより高性能に省電力で
今まで以上に快適なナイスミドルモデルさんです
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)けっ
毎回Quadroの新型は大幅に性能が向上するので
作業環境に重さを感じたら乗り換えもありありですね
性能不足のカクカクした環境じゃ
仕事もやる気もへったくれもないってもんです( ;∀;)日が暮れちゃうよ
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
お仕事はいやだけど(´ω`#)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
予算を抑えつつすいすいホイホイ作業が出来るパソコンを
探してる方向けの
DAIV-DQZ510S3-S5 さんですね(@0@)
Core i7-7700K プロセッサー&NVIDIA Quadro P2000で
作業に使っても超快適パソコン生活でやがりますね( ;∀;) 欲しス
作業環境は大事です( ;∀;)
お仕事は大事だぞ( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
Quadro® P2000 搭載シリーズ ラインナップ&キャンペーン
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