マウスさんのNVIDIA® Quadro P4000シリーズを採用した
クリエイター向けDAIV シリーズのタワーパソコン
DAIV-DQX750H2 さんです。
スペックは(2018年8月30日時点)のモデルになっています。
価格 249,800円 (税別)
インテル Core X シリーズのCPU
新型Skylake-X&インテル X299 チップセットに
最新のWindows 10をインストールしたパソコンさんですね(@0@)
まずはスペック面をみていきましょ
マウス
Quadro® P4000 搭載シリーズ スペック
DAIV-DQX750H2
[Windows 10 搭載]
パソコン下取りサービス¥ -1,000
Core X シリーズ インテル Core i7-7800X プロセッサー 搭載
6コア + ハイパースレッディング・テクノロジーで論理 12 スレッドの処理が可能
超高クロック動作を実現するインテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0
高速DDR4 メモリー(PC4-19200)を搭載
超高性能グラフィックスNVIDIA Quadro P4000搭載
インテル(R) X299 チップセット採用
USB3.1ポート搭載
■インテル(R) Core(TM) i7-7800X プロセッサー
( 6コア / 3.50GHz / TB時最大4.00GHz / HT対応 )
■NVIDIA Quadro P4000 / 8GB
( DisplayPort×4 ※DP-DVI 変換コネクタ×1 付属 )
■16GB PC4-19200 (8GB×2/デュアルチャネル)
■2TB ( 7200rpm / 6Gbps 対応 )
■光学ドライブなし
■インテル(R) X299 チップセット
( ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×8 / M.2スロット×2 )
■700W 【80PLUS® BRONZE】
■Windows 10 Home 64ビット
■標準オリジナルキーボード ( 102日本語キー / ブラック )
■【キャンペーン付属中】Logicool 静音ワイヤレスマウス M220GR
■1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
※ディスプレイ・スピーカーは別売りです。
■重量(本体) 約 11.2kg
■本体寸法 幅×奥行き×高さ(mm)190×490×490
■拡張ストレージベイ
3.5型 オープン×1 (空き 1)/ シャドウ×5 (空き 4)
5.25型 オープン×3 (空き 3)
スペック・構成
CPUにはインテル Core X シリーズ
新型Skylake-Xの6コア12スレッド
インテル Core i7-7800X プロセッサーを採用していて
(マウスさんCPU特集)
インストールOSが64bit版windows10なので
搭載されているメモリ16GBもフルに活用できます。
ストレージ環境は
2.0TBのハードディスクを搭載しています。
メモリやハードディスクもカスタマイズ変更可なので
予算に余裕があるならSSDを追加してHDDとの
ツインドライブ環境にすればOSの起動から
その他もろもろと驚くほど快適さが増すので
SSD追加もありありですね(@0@)
(SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)とは?)
グラフィックボードには
クリエイター向けのQuadro P4000を装備してます。
インテル X299 チップセット採用で
より高性能なDDR4メモリやUSB3.1
Optaneテクノロジーといった最新の環境にも対応していたり
価格以上のナイススペックな出来でしょう(,,#゚Д゚):∴;
インテル Core i7-7800X プロセッサー&Quadro P4000に
インテル X299 チップセットの最新構成で
快適パソコン生活のどすいすいロマンでやがります( ;∀;)
期間限定でマウスがアップグレードされてるのもナイスですね。
快適度
インテル Core X シリーズは
従来のシリーズから順当に性能アップな出来です
マルチスレッドのパワーのみならず
シングルスレッドの性能も強化された新型Skylake-X
使用環境に合わせて発動する
ターボ・ブースト・テクノロジー2.0による
動作周波数の引き上げ機能や
6コア12スレッドの複数コアなので複数同時作業もなんのその
インテル Core i7-7800X プロセッサーレベルだと
WEBのブラウジングから動画の再生と
普段使いのサクサク具合
色んな作業環境やゲームで遊んでもと
どのシーンで使っても
どがつく程の快適環境です( ;∀;)
普段使いではその性能を使いきれない程の
オーバースペックマンさんなので
長く使っていけるナイスCPUさんでしょう( ;∀;)
静音や冷却性にこだわる方は予算追加で
CPU冷却FANを変更すれば
だいぶ静音&冷却性が良くなるので変更し忘れないようにしましょう(@0@)
電源には80PLUS BRONZE認証電源を採用してます
容量に余裕があったりすると静音性が良くなったり
さらに上位の認証電源だと電源変換効率が良くなり
省エネ効果も高まるので予算に余裕があるなら
上位モデル電源に変更するのもナイスですね(@0@)
今後高性能なグラフィックボードも積む予定ないし
音も普通なら問題ないけどなぁ(@0@)と
思う方はぶっちゃけ電源もCPUクーラーも
まんまで十分だったりしちゃいます。
光学ドライブやカードリーダーは未搭載ですが必要な方は
カスタマイズ忘れに気をつけましょう(@0@)
グラフィックボード性能
グラフィックボードにはゲームで遊んだりするのに
ハイパワーを発揮するNVIDIA GeForceシリーズではなく
クリエイター向けの作業に威力を発揮する
NVIDIA QuadroシリーズのNVIDIA Quadro P4000を搭載
最新のPascalアーキティクチャ採用なので
従来品よりも大幅にパゥワーが上がってより高性能に省電力で
今まで以上に快適なナイスハイスペックモデルさんです
4K環境もなんのその
凄まじいぐりぐり環境で
嫌な作業もすいすいお片付けですね(´ω`#)お仕事いやや
毎回Quadroの新型は大幅に性能が向上するので
作業環境に重さを感じたら乗り換えもありありですね
性能不足のカクカクした環境じゃ
仕事もやる気もへったくれもないってもんです( ;∀;)日が暮れちゃうよ
総評
液晶モニターの購入も一緒に考えている方は
カスタマイズのおすすめ周辺機器の液晶達から選ぶと
液晶モニターさんも単品購入よりも少しお得に追加出来るので
忘れないようにしましょう
|д゚)パソコン用の液晶モニターには
スピーカーが付いてないものも多いのでお忘れなく(@0@)
お仕事はいやだけど(´ω`#)
パソコンでスルスルお仕事したいんじゃ(´ω`#)とか
いや、でも仕事はしたくないんじゃ(´ω`#)とか
予算を抑えつつすいすいホイホイ作業が出来るパソコンを
探してる方向けの
DAIV-DQX750H2 さんですね(@0@)
最新の6コア12スレッドCPU&NVIDIA Quadro P4000で
作業に使っても超快適パソコン生活でやがりますね( ;∀;) 欲しス
作業環境は大事です( ;∀;)
お仕事は大事だぞ( ;∀;)
と思った方は
↓↓ぽぽ~ち~んとどうぞ↓↓\(@0@)
DAIV-DQX750H2 現在価格
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